SPINGLE(スピングル)
広島・府中の自社工場で、職人の手仕事とバルカナイズ製法でつくる国産スニーカー。
SPINGLE(スピングル)は、広島県府中市を拠点とするスピングルカンパニーが展開するフットウェアブランドです。職人によるハンドメイドにこだわり、履き心地の追求を掲げる公式サイトでは、素材選びから製法、アフターサポートまでをまとめて確認できます。
ここが推し!
「国産スニーカー」スピングルの靴は、長く履きたい!という人におすすめです。広島・府中の自社工場で、一足ずつ手作業で丁寧につくられているから足への馴染み方に無理がありません。長く履いて、少しずつ自分の足に育っていく感覚を楽しめるのが、スピングルの魅力だと思います。修理もしてくれるので足になじんだ靴をずっと履き続けることができます♪
PROFILE 企業・工房について
スピングルの靴づくりの核にあるのは、手作業を前提とした「バルカナイズ製法」。硫黄を加えたゴム底と靴本体を接着し、加硫釜で熱と圧力をかけて結合させるこの製法は、1839年にチャールズ・グッドイヤーが発明した“スニーカーの基本製法”として説明されています。100度以上で約1時間の加熱・加圧工程など、完成までの手間も公式に具体的です。
一方で、バルカナイズ製法は手作業が中心で生産効率が低く、現在日本でこの製法を行う会社は当社を含めほんの数社のみと言われている、という記載もあります。80年以上の歴史ある工場が製法を守り続け、そのクオリティを伝えていく姿勢が、ブランドの背骨になっています。
ヒストリーでは、2002年に「SPINGLE MOVE」が誕生したこと、そして2004年に世界最大級の靴見本市(イタリア)に出展し、パリ・ミラノなどへ広がっていった流れが紹介されています。2024年にはブランド名を「SPINGLE」にリニューアルし、新たな一歩を踏み出したことも明記されています。
“つくって終わり”ではなく、修理対応やソール開発(RUBEAR)など、履く人の時間に寄り添う取り組みが並行しているのもスピングルらしさ。公式サイトで工程・思想・サポートを行き来しながら見比べられる導線は、購入前の検討にも、購入後の安心にもつながります。
“巻き上げソール”の個性と、バルカナイズ製法の強さ
SPINGLEの象徴的なフォルムは、ソールが反り上がってアッパーを巻き込むデザイン。底とアッパーの結合が強く、底が剥がれにくい・型崩れしにくいといった特性は、釜に入れて熱と圧力をかけるバルカナイズ製法によって生まれます。
素材の“面白さ”を靴に落とし込む。レザーの幅と手仕事の表情
スピングルは、一般的なスニーカーではあまり使わない素材にも挑戦し、多種多様なレザーや加工を取り入れてきたことを紹介しています。履き込むほどに出るムラやシワの「味」、そして手作業だからこそ生まれる一足ごとの表情を大切にしている点も魅力です。
“履き続ける”ためのサポート:修理対応とソール開発
お気に入りを長く履きたい声に応え、同社は(一部モデルを除き)修理(補修)を実施。アウトソールの修理やインソール交換など、具体的な修理メニューと価格目安も公開されています。また2021年にはソールブランド「RUBEAR(ルベア)」を立ち上げ、セルロースナノファイバーをゴムに練り込んだソール開発など、“ソールの可能性”にも挑戦しています。
LINKS 公式リンク / SNS
- 公式サイト https://www.spingle.jp/
- オンラインショップ https://www.spingle.jp/collections/all
- お問い合わせフォーム https://www.spingle.jp/pages/contact
- スピングルのこだわり(製法・素材) https://www.spingle.jp/pages/craftsmanship
- ヒストリー https://www.spingle.jp/pages/history
- 修理(補修)のご案内 https://www.spingle.jp/pages/repair
- RUBEAR(ルベア)ソール https://www.spingle.jp/pages/rubear
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