事業者・ブランド紹介

マアル

縫い糸までフェアトレードオーガニックコットン。締め付けない形で、肌とこころをほどく日本製インナーと布ナプキン。

マアル(marru)は、オーガニックコットンのインナーウェアと布ナプキンを中心に、「ほんとうに気持ちのいい肌着」を提案する広島発のブランドです。遺伝子組み換えの種を使わず、農薬や化学肥料に頼らないフェアトレードのオーガニックコットンを採用し、生地だけでなく縫い糸までオーガニックにこだわった肌着づくりを続けています。からだを締め付けないパターン設計と、化学的な加工を抑えた生地づくりにより、冷えやかゆみ、締め付けが苦手な方にもやさしい着心地をめざしています。オンラインショップではタンクトップやブラ、ショーツ、レギンスなどのインナーに加えて、布ナプキン「環(めぐる)」シリーズ、久留米絣のウェア、スキンケア、日用品、食品まで、身体と環境へのやさしさで選ばれたアイテムが並びます。

〒730-0802 広島県広島市中区本川町2-1-4 浜本ビル2階(マアル素) マアル
マアル

ここが推し!

「縫い糸までオーガニックコットン」という徹底ぶりに驚かされます!広島発の『マアル』が提案するのは、ただの肌着ではなく「体を締め付けから解放する」という新しい心地よさ。ゴムを使わないショーツや、肌に溶け込むようなインナーは、一度着るとその開放感にやみつきになります。冷えや肌荒れに悩む女性にこそ試してほしい、心までほどけるような優しいブランドです。

PROFILE 企業・工房について

マアルのはじまりは、代表・櫻木直美さん自身や家族の「冷え」や肌トラブルへの悩みからでした。肌に直接触れる下着が、体調や気分に大きな影響を与えているのではないか——そんな実感から、素材や縫製、締め付け具合を一つひとつ見直し、身体にやさしいインナーを模索するところからブランドの歩みが始まりました。2010年4月に「マアル」としてスタートし、同年12月にはオンラインショップをオープンします。

オーガニックコットンといっても、栽培から紡績、染色、仕上げまでのどこかで、肌への負担や環境負荷の大きい工程が入ってしまうことがあります。マアルはインドやタンザニアの綿畑、紡績・生地工場、日本国内の染工場や縫製工場を自ら訪ね歩き、「素材選びのこだわり」として信頼できるルートを開拓。フェアトレードプロジェクトで栽培された綿花を国内で生地に加工し、「顔の見える」工場で縫製する体制を築いてきました。

2013年には株式会社マアルを設立し、広島市内に実店舗をオープン。その後、ショールーム・縫製工場・事務機能を集約した拠点「マアル素(sou)」へと移転し、ブランドの世界観を体感できる場として育てています。オーガニックコットンの肌着だけでなく、布ナプキン「環(めぐる)」シリーズや、生産者の顔が見える衣料品・雑貨・食品などもセレクトし、「まあるくつながる」暮らしを提案しています。

今では、タンクトップやブラ、ショーツ、レギンスなどのオリジナルインナーのほか、「肌への刺激が苦手な方へ」「冷えが気になる方へ」など、悩み別のおすすめページや、オンライン相談、講座・イベントなどを通じて、全国のユーザーと長く関係性を育んでいるマアル。これからも「生産から廃棄までのルートが気持ちのいいものであること」を軸に、肌とこころをほどく日本製インナーをつくり続けます。

「ほんとうに気持ちのいい肌着」をめざしたオーガニックコットンブランド

マアルは、オーガニックコットンの肌着を中心に「肌に寄り添うもの」を提案するブランドです。単にオーガニックコットンを使うだけではなく、「身につけてほっとする」「安らぐ」感覚を大切に、肌触りや着用感、暮らしの中での心地よさまでを見つめたものづくりを行っています。肌が敏感な方や、冷え・締め付けに悩む方にも寄り添うインナーとして支持されています。

綿花から縫い糸までフェアトレードオーガニックコットン

マアルのオリジナル肌着は、遺伝子組み換えでない綿の種を使い、無農薬・無化学肥料で育てられたフェアトレードのオーガニックコットンが原料。生地だけでなく縫い糸にまでオーガニックコットンを使用し、染色や仕上げ加工も自らの目と肌で確かめて選び抜いています。農場で働く人、その家族、使う私たち、そして環境が「まあるく」つながる関係性を大切にした肌着です。

締め付けないパターン設計と、からだを整えるインナー

ゴムやワイヤーで強く締め付けるのではなく、身体のカーブに沿う立体的なパターンや、ほどよいフィット感のある生地設計で、からだを楽に保ちながら支えるインナーを目指しています。冷え対策を意識した腹まきやレギンス、ショーツのラインナップも充実しており、「下着を変えたら体調が変わった」という声も多く寄せられています。

広島・本川町「マアル素(sou)」から広がる、学びと出会いの場

広島市中区本川町にある「マアル素(sou)」は、実店舗・オフィス・小さな縫製工場が一体となったマアルの拠点。オリジナル肌着の販売に加えて、トークイベントや講座、ポップアップ、自由研究の発表など、さまざまな企画を通じてオーガニックコットンやからだのこと、環境のことを学べる場にもなっています。LINEビデオ通話を使ったオンライン相談など、遠方の方ともつながる取り組みも行っています。