京都・東山。職人が縫い上げる、一生モノの「布包(かばん)」|一澤信三郎帆布(Ichizawa Shinzaburo Hanpu)
「売る」ことよりも「使い続けてもらう」ことを大切にするブランドです。
どんなにボロボロになっても、職人が可能な限り修理してくれます。
新品よりも、使い込んでクタクタになった鞄こそが、一澤信三郎帆布の完成形です。
修理して、使い続ける
1905年(明治38年)創業。京都・東山に工房と店舗を構える「一澤信三郎帆布」。かつて道具袋として使われていた厚手の帆布(キャンバス)を、独自の技術で丈夫な鞄に仕立て上げたパイオニアです。「京都で作って、京都で売る」という製造直売のスタイルを貫いており、公式な支店は世界中どこにもありません。その希少性と、使い込むほどに馴染む品質の高さから、世界中のファンが京都の本店を訪れます。現在は、伝統的な職人仕様の「一澤帆布」、モダンな彩りの「信三郎帆布」、柄物や麻素材の「信三郎布包(かばんぐ)」の3つのラインを展開しています。
なぜ「一澤信三郎帆布」が選ばれるのか|3つの理由
良質な「天然帆布」
使用する綿帆布や麻帆布は、すべて厳選された天然素材。厚手で丈夫なだけでなく、通気性が良く、静電気が起きにくいのが特徴です。独自の染色は色褪せにくく、使い込むほどに独特の「アタリ」が出て、味わい深い表情へと変化します。
3つの「ブランドライン」
プロ仕様の道具袋をルーツに持つ、生成りと紺が中心の「一澤帆布製」。多彩なカラーバリエーションが魅力の「信三郎帆布」。そして、草花模様や麻素材など遊び心あふれる「信三郎布包」。好みに合わせて選べる3つのタグが用意されています。
一生付き合える「修理体制」
「鞄は道具。使ってこそ価値がある」という考えのもと、製造した職人自身が修理を担当する体制が整っています。持ち手の交換や穴の補修など、何度でも修理して使い続けられるため、親子3代で受け継ぐユーザーも少なくありません。
編集部メモ
京都へ旅行に行くたびに、知恩院近くのお店に吸い込まれてしまいます。店に入ると、色とりどりの鞄がズラリ。どれもシンプルですが、手に取ると生地の張りや縫製の力強さに圧倒されます。私が10年以上愛用しているトートは、最初は自立するほど硬かったのに、今ではすっかり柔らかくなり、手放せない相棒になりました。ネットで何でも買える時代に、わざわざ「そこに行かないと買えない」という体験も含めて、特別なブランドです。
まとめ:京都の空気が詰まった鞄。
一澤信三郎帆布の鞄には、流行り廃りがありません。
100年前から変わらない道具としての機能美と、職人の実直な仕事。
京都の思い出と共に、あなたの人生に寄り添う「布包」を見つけに行きませんか。
- 会社名
- 株式会社 一澤信三郎帆布
- 創業
- 1905年(明治38年)
- 住所
-
〒605-0017 京都市東山区東大路通古門前北 高畑町602
Google Map - 電話番号
- 075-541-0436
- 事業内容
- 帆布鞄の製造・販売
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