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寝冷え対策の必需品!日本製スリーパーの選び方。ガーゼ・綿毛布など素材別ガイド

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「夜中にふと目が覚めると、赤ちゃんが布団を蹴飛ばして何も掛けていない…」。
そんなヒヤッとする経験、ママ・パパなら一度はあるのではないでしょうか。何度掛け直してもすぐに布団から出てしまう赤ちゃんにとって、寝冷え対策の救世主となるのが「スリーパー」です。

パジャマの上から着せる「着るお布団」であるスリーパーは、素材選びさえ間違えなければ、春夏秋冬どの季節でも活躍します。このページでは、季節に合わせた素材の選び方と、縫製や肌触りに定評のあるおすすめの日本製スリーパーブランド4選をご紹介します。

なぜ「日本製」のスリーパーが選ばれるのか?

スリーパーを着て安心して眠る赤ちゃん
布団からはみ出しても、スリーパーがお腹と背中をしっかり守ってくれます。

直接肌に触れるからこその「安全性」

スリーパーは首元や腕周りが直接肌に触れることも多いため、チクチクしない肌触りの良さが重要です。日本製のスリーパーは、パイピング(縁取り)に柔らかな綿素材を使用したり、ファスナーが直接肌に当たらないようカバーを付けたりと、細部まで「赤ちゃんの快適さ」を考えた設計になっています。

洗濯に強く、洗うほど馴染む「耐久性」

寝汗や吐き戻しで汚れることの多いスリーパーは、洗濯機で丸洗いできることが必須条件です。特に日本製の「多重ガーゼ(6重ガーゼなど)」は、洗うたびに空気を含んでふっくらと柔らかくなるのが特徴。安価な製品にありがちな「洗ったらペラペラになった」「毛玉だらけになった」という失敗が少なく、サイズアウトするまで長く愛用できます。

SIDS(乳幼児突然死症候群)対策としての側面

重たい掛布団は、赤ちゃんが動いた拍子に顔に掛かってしまい、窒息のリスクにつながる心配があります。スリーパーは「着ている」状態なので顔を覆ってしまうリスクが低く、安全な寝床環境づくりの一環としても選ばれています。

【季節別】ガーゼ・綿毛布など素材の選び方

ふんわりとした6重ガーゼ生地のアップ
季節に合わせて「厚み」と「通気性」を使い分けるのがポイントです。

春・秋・冬(3シーズン):6重ガーゼ

最も人気があり、使い勝手が良いのが「6重ガーゼ」のスリーパーです。太さの異なる糸を6層に重ねて織ることで、層の間に空気をたっぷり含み、寒いときは温かく、暑いときは汗を素早く吸収・発散してくれます。

「迷ったらまずはこれ」と言える万能素材で、真夏以外のほぼ一年中活躍します。出産祝いとしても一番選ばれているタイプです。

真冬:綿毛布(コットンブランケット)・ダウン

寒冷地や、夜間の室温が下がりやすいお部屋には、保温性の高い綿毛布やフリース素材がおすすめです。

ポイントは、化学繊維(ポリエステル100%など)ではなく、「綿(コットン)」ベースのものを選ぶこと。静電気が起きにくく、寝汗をかいても蒸れにくいため、赤ちゃんが夜中に暑がって起きてしまうのを防げます。

真夏:2重ガーゼ(ダブルガーゼ)・メッシュ

エアコンをつけたまま寝る夏の夜には、薄手のダブルガーゼやタオル地、背中がメッシュになったタイプが最適です。お腹の冷えを防ぎつつ、背中の熱は逃してくれるので、あせも対策としても有効です。

寝冷え対策に!日本製スリーパーのおすすめブランド4選

Made in JAPAN.JP で紹介しているブランドの中から、特にスリーパーの品質に定評があり、ママ・パパからの支持が厚い4つの国産ブランドをご紹介します。

赤ちゃんの城

百貨店ブランドの安心感。「六重ガーゼ」スリーパーの王道。

「赤ちゃんの城」のスリーパーは、洗うほどにふんわり感が増す上質な六重ガーゼ素材が人気です。象やトリコロールなど、流行に左右されない愛らしいデザインが多く、男女問わず使えるのが魅力。

股下にスナップボタンが付いているタイプが多く、寝ている間にめくれ上がってしまうのを防いでくれます。品質管理が徹底された自社工場製なので、耐久性も抜群です。

こんな人におすすめ:長く使える定番の6重ガーゼスリーパーを探している人、絶対に失敗したくないギフト選びに。

赤ちゃんの城の特設ページを見る

BabyGoose(ベビーグース)

背中メッシュで蒸れ知らず。「快適」を追求した機能派スリーパー。

BabyGooseのロングセラー「快適2Wayおねんねスリーパー」は、赤ちゃんの背中の汗に着目し、背中部分をメッシュ素材に切り替えた画期的なアイテムです。寝汗をかきやすい夏場でもサラサラ快適に過ごせると評判。

冬場にはフリース素材の「あったか快適スリーパー」など、季節の悩みに特化したラインナップが揃っています。背中に大きく名前が入る刺繍サービスも人気で、機能性と特別感を両立したい方におすすめです。

こんな人におすすめ:赤ちゃんの寝汗・あせもが気になる人、機能的なスリーパーを探している人。

BabyGoose(ベビーグース)の特設ページを見る

COFUCU(コフク)

オーガニックコットンのやさしさで包む、ニット&パイルのスリーパー。

COFUCUのスリーパーは、GOTS認証オーガニックコットンを100%使用しています。ふんわりとしたパイル地や、透かし編みが美しいニット素材など、見た目にも温かみのあるナチュラルな風合いが特徴です。

静電気が起きにくく、デリケートな赤ちゃんの肌にも安心して使えます。自然そのままの色合い(生成り・茶綿など)は、どんなパジャマとも合わせやすく、お部屋のインテリアにも馴染みます。

こんな人におすすめ:化学繊維が苦手な人、肌触りのやさしいオーガニックコットンを選びたい人。

COFUCU(コフク)の特設ページを見る

PUPO(プーポ)

シンプルで高品質。洗い替えに揃えたいコスパ良しの日本製。

PUPOのスリーパーは、余計な装飾を削ぎ落としたシンプルで実用的なデザインが魅力です。自社工場で生産される生地は肌触りが良く、洗濯にも強いタフな作り。

高品質な日本製でありながら、手に取りやすい価格帯なので、洗い替え用に2枚目・3枚目を揃えるのにもぴったり。「保育園のお昼寝用にもう一枚欲しい」といったニーズにも応えてくれるブランドです。

こんな人におすすめ:シンプルで飽きのこないデザインが好きな人、コスパの良い日本製スリーパーを探している人。

PUPO(プーポ)の特設ページを見る

コラム:スリーパーはいつからいつまで使える?

成長した3歳くらいの子どもがスリーパーを着ている様子

スリーパーの大きなメリットは、「サイズアウトしにくく長く使えること」です。

一般的な「ベビーサイズ」のスリーパーは、新生児(0歳)から3歳頃まで使える設計になっているものがほとんどです。 ねんねの時期は足元まですっぽり包む「おくるみ」のように、歩き始めたら膝丈の「ベスト」のようにと、成長に合わせて着こなしが変わっていきます。

3歳を過ぎてさらに大きくなったら「キッズサイズ」へ移行するご家庭も多く、兄弟でお揃いで着せるのも可愛いですよ。

スリーパーは、赤ちゃんの寝冷えを防ぐだけでなく、「布団を掛け直さなきゃ」と心配して眠れないママ・パパの安眠も守ってくれるアイテムです。
丈夫で肌触りの良い日本製のスリーパーを取り入れて、家族みんなで朝までぐっすり、心地よい夜を過ごしてくださいね。

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