事業者・ブランド紹介

woodpecker

国産いちょう材の一枚板から削り出す、暮らしに寄り添う“木のまな板”。

woodpecker(ウッドペッカー)は岐阜県を拠点に、まな板やカッティングボード、木製の道具を手仕事で製作するブランドです。看板商品「いちょうの木のまな板」は、国産いちょう材の“一枚板”から、まな板に適した部分だけを選んで削り出して加工。やさしいフォルム、豊富なサイズ展開、そして長く使い続けられるアフターサービス(削り直し等)まで含めて、日々の台所仕事を心地よく支える道具として提案されています。

〒501-0431 岐阜県本巣郡北方町北方1502番地の2 うっどぺっかー
woodpecker

ここが推し!

木のまな板って“育てる道具”だと思うんですが、woodpeckerのいちょう材はその魅力がとても分かりやすいタイプ。包丁当たりがやさしく、手に馴染む曲線のフォルムも相まって、日々の作業が静かに整う感じがあります。黒ずみや凹みが出ても、削り直しでまた気持ちよく使える——「長く使う前提」で作られている安心感がいいんですよね。

PROFILE 企業・工房について

woodpeckerは、木工業が盛んな岐阜県で、木に関わる家業の環境で育った福井賢治氏が立ち上げたブランドです。転機となったのは、結婚して第1子を授かった記念に、妻のリクエストで「いちょうの木のまな板」を作ったこと。使いやすさとデザインを喜ぶ家族の反応をきっかけに、自分らしいものづくりを“まな板”から始める決心をしたとのこと。

その後、イベント出店などでお客様の声を直接聞きながら改良を重ね、「いちょうの木のまな板」は支持を拡大。2007年にwoodpeckerとして創業し、現在はまな板だけでなく、カッティングボードやお皿、木製ツールなど、暮らしの道具へとラインナップを拡大しています。

木は同じ樹種でも木目や色合いが一点一点異なり、手仕事で仕上げるため同じものは二つとできません。woodpeckerは、その個体差こそが温もりや安心、安全という価値を生む源だと位置づけ、暮らしに寄り添う道具を届ける姿勢を打ち出しています。

国産いちょう材の一枚板から、まな板に適した部分だけを削り出し

いちょうの木のまな板は、国産のいちょう材を使用し、プレス材ではなく“木そのもの”から製作。信頼する材木店から仕入れた木材を職人が選別し、一枚板の中から製品に適した部分だけを削り出して加工する、という方針。

手仕事で仕上げる、やさしい流線型と持ちやすいフォルム

製造工程には多くの手仕事が含まれ、面取り(角の処理)など安全性にも関わる工程を一つひとつ丁寧に行うことが語られています。中でも、やさしい流線型のシリーズはブランドの象徴的なかたちとして紹介。

豊富なサイズ展開と、削り直しなどのアフターサービス

用途やキッチンスペースに合わせて選べる豊富なサイズ展開が特徴。加えて、長く使うための「削り直し」や修理といったアフターサービスを用意しています。