事業者・ブランド紹介

鳥部製作所

“分解して洗える”で名高い、オールステンレスのキッチンバサミ「キッチンスパッター」。

鳥部製作所は、新潟県三条市の鋏(はさみ)メーカーです。キッチンバサミでは、キッチンスパッター(KS-203)を代表製品として展開。オールステンレス構造による耐熱性(煮沸消毒)・耐薬品性(アルコール等)・業務用食洗機対応をうたい、塗装を用いないことで塗装はがれ等の混入リスクに配慮した設計と説明しています。刃を取り外して個別洗浄できる構造や、全ての生産加工を日本国内で行う点も特長として掲げています。

〒955-0044 新潟県三条市田島1-17-11 とりべせいさくしょ
鳥部製作所

ここが推し!

キッチンバサミはずっと今まで100均だった人がこれに乗り換える人続出中らしい。。理由はシンプルで、よく切れて分解して洗える!これにつきます。包丁の使用頻度が激減する人も?しかもオールステンレス・塗装なしで、煮沸消毒や業務用食洗機にも対応。公式に研ぎ直しや修理方法まで案内されているので、大げさではなく普通に“一生使えるキッチンバサミ”です。毎日使う道具だからこそ、ここはぜひ一度いいものに替えてみてほしいですね♪

PROFILE 企業・工房について

鳥部製作所は、新潟県三条市に拠点を置く鋏の専業メーカーです。1959年に鋏屋として創業し、鋳物製の鋏づくりからスタート。その後、素材の主役が移り変わる時代の中でいち早くステンレスを取り入れ、いまはステンレスや鋼素材の鋏を中心にものづくりを続けています。

同社の鋏づくりで印象的なのは、“最後の一手”を人が担うところ。最終仕上げ工程では、鋏の命にあたる「カシメ調整」「合刃取り」を職人が手作業で行い、刃の噛み合わせや閉じ心地まで整えます。量産品でありながら、使い心地の基準を手放さない姿勢がここにあります。

キッチンスパッター KS-203は、そうした背景から生まれた調理用のキッチンバサミ。鳥部製作所では2005年に開発に着手し、2007年に発売されています。キッチンで“本当に困るところ”——汚れやすさ、手入れの面倒さ、衛生面の不安——を、構造と素材で正面から解決しようとした道具です。

最大の特徴は、刃が分解できること。合わせ目まで洗えるだけで、道具への信頼感が変わります。さらにオールステンレス構造にすることで、キズがつきにくい衛生性、煮沸消毒に対応できる耐熱性、アルコールや紫外線による消毒・殺菌への耐性、業務用食洗機への対応など、日々の運用に強い条件をまとめて備えています。塗装を使わない点も、剥がれや混入を避けたい人には嬉しい要素です。

人気が高いからこそ、類似品と間違えないための目印も用意されています。正規のKS-203は柄の内側に「TORIBE SCISSORS」の打刻があり、メーカーとして品質の違いに注意を促しています。

そして、長く使うための道筋がきちんとある。洗浄後に開閉が渋く感じるときの手入れ方法、自己研磨時の注意点に加え、KS-203に限って研ぎ直し・修理の受付も用意されています。道具を“消耗品”ではなく、“相棒”として扱える——キッチンスパッターは、そんな価値観に応えてくれる一本です。

「洗える鋏」を当たり前にする、分解できるキッチンバサミ

キッチンバサミで気になるのは、どうしても汚れが溜まりやすい“合わせ目”。キッチンスパッター KS-203は、刃を大きく開いて「カチッ」と外すだけで上下の刃が分かれ、1枚ずつしっかり洗えます。使ったあとに不安が残らない——この潔さが、道具としての信頼につながっています。

オールステンレス=見た目だけじゃない。衛生と耐久に寄せた選択

KS-203はオールステンレス構造。キズがつきにくく衛生的に使いやすいだけでなく、煮沸消毒にも対応できる耐熱性、アルコールや紫外線による消毒・殺菌への耐性など、“台所での現実的な手入れ”に強い仕様です。塗装を使わないため、剥がれによる混入リスクを避けたい人にも向きます。

最後は職人の手。鋏の「切れ」を決める仕上げ工程

鳥部製作所は鋏の専業メーカーとして歩んできた企業で、最終仕上げでは鋏の要となる「カシメ調整」「合刃取り」を職人が手作業で行っています。まっすぐ切る、噛み込まない、気持ちよく閉じる——その当たり前の気持ちよさを、最後に人の手で整えるメーカーです。

手に収まるサイズ感。203mm / 114gの“毎日使い”

全長203mm・重量114g。大きすぎず、重すぎず、台所の引き出しに常駐させやすいバランスです。刃部はステンレス刃物鋼、柄部はステンレス鋼で、日常の調理に“道具としての芯”を感じられます。

使い捨てにしない。研ぎ直し・修理で、また現役に戻せる

切れ味が落ちたら買い替えではなく、研ぎ直して使い続ける選択肢があるのもKS-203の良さ。個人向けにはKS-203に限って研ぎ直し・修理受付が用意され、刃の研ぎ直しや合刃調整などを行い、道具を“戻す”前提で付き合えます。