事業者・ブランド紹介

SOU・SOU

日本の四季や風情を、ポップなテキスタイルで纏う。京都発の“新しい日本文化”。

SOU・SOU(ソウソウ)は、京都を拠点にテキスタイルデザインを製作し、“新しい日本文化の創造”をコンセプトに、国産地下足袋や和服、雑貨などを展開するブランドです。2002年に前身となる店舗がオープンし、2003年にSOU・SOUとして創立。脇阪克二(テキスタイルデザイナー)、辻村久信(インテリアデザイナー)、若林剛之(服飾デザイナー・プロデューサー)らが携わり、伝統的な素材や技法を積極的に取り入れながら、現代の暮らしに寄り添うアイテムを提案しています。

〒604-8042 京都市中京区新京極四条上ル中之町565番地72 そうそう
SOU・SOU

ここが推し!

「和装のため」だけじゃなく、ふだんの足元や日常着として“使える”のがSOU・SOUの魅力。代表作の地下足袋は、伝統的なかたちをベースにしながら、ポップなテキスタイルでぐっと今の空気に。伊勢木綿や京型友禅など“素材と染め”にこだわったシリーズも多く、柄で選べる楽しさがあるのに、着ると不思議と馴染みます。季節の気分を、柄と色で軽やかに取り入れたい人におすすめです。

PROFILE 企業・工房について

SOU・SOUの歩みは2002年、前身となる「teems design + moonbalance」のオープンから始まります。翌2003年にSOU・SOUとして創立し、地下足袋の企画へと踏み出しました。和の道具や衣服が“特別な日”だけの存在になりがちな中で、日常に取り入れたくなるデザインや使い方を提案してきたのがSOU・SOUの特徴です。

デザインの核にあるのは、日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイル。柄の楽しさはもちろん、伝統的な素材や技法を積極的に用い、現代の生活に合うかたちへ整えていきます。たとえば伊勢木綿は、昔ながらの織りの工程や風合いを背景に持ち、洗うほどに柔らかく育つ素材として紹介されています。

また、ブランドの世界観は衣服だけに留まりません。地下足袋、和装、雑貨、暮らしの道具へと横断しながら、「和」をいまのテンポへ変換する実験を続けています。協業や企画展を通して、テキスタイルが持つ表現力をさまざまなプロダクトへ展開してきた点も、SOU・SOUらしさを形づくっています。

SOU・SOUは、京都の街の空気を纏いつつも、固定観念に寄りかからず、軽やかに“新しい日本文化”をつくる姿勢を大切にしています。柄や色で季節を選ぶ—そんな感覚を、日常の装いの中で自然に楽しめるブランドです。

“新しい日本文化の創造”を掲げる京都のテキスタイルブランド

SOU・SOUは、日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを軸に、国産地下足袋や和服、雑貨などを展開しています。デザイン・素材・用途のバランスを取りながら、暮らしの中で「和」を楽しむ選択肢を広げてきました。

地下足袋からはじまる、“日常に落とし込む”和のアップデート

創立後、地下足袋づくりに着手したことが歩みの大きな節目。足元の機能性と、SOU・SOUらしい柄・配色を組み合わせ、和のアイテムを“普段使い”へと自然に接続しています。

伝統素材・伝統技法との接続(伊勢木綿、京型友禅、有松鳴海絞など)

伊勢木綿を用いたシリーズ展開や、京型友禅による染色、有松鳴海絞との協業など、伝統の背景を持つ素材・技法を積極的に取り入れています。柄の楽しさだけでなく、風合いや作りの良さも含めて“着る/使う”体験を設計しているのが特徴です。

コラボレーションで広がる表現領域(例:le coq sportif など)

SOU・SOUは他ブランドとの協業も行い、スポーツや日用品領域にもテキスタイルの魅力を広げてきました。柄の個性を保ちながら、用途に合わせたプロダクトへ落とし込む企画力も強みです。