事業者・ブランド紹介

旬(SHUN)

“切る”を極めて、料理をもっとおいしく。世界に愛される貝印のプレミアム包丁ブランド。

旬(SHUN)は、貝印が包丁づくりで培ってきた技術とデザインを結集し、2000年に欧米市場で歩みを始めたプレミアム包丁ブランドです。野鍛冶の精神をルーツに、硬度と粘り強さ、切れ味の持続性まで細部を詰めた刃体設計と、手にすっとなじむハンドルのバランス。その「使ってわかる良さ」が世界で支持され、2022年には累計出荷本数1,000万丁を突破しています。

〒501-3992 岐阜県関市小屋名1110(カイ インダストリーズ本社・工場) しゅん
旬(SHUN)

ここが推し!

包丁の良し悪しって、最初の一太刀でわかることがあります。旬(SHUN)の包丁は、食材の繊維にスッと入り、切り口が整う感覚がとても印象的。見た目の美しさだけでなく、「切る」行為そのものを気持ちよくしてくれる道具だと思います。シリーズが豊富なので、はじめの一本は扱いやすい定番(ClassicやPremier)から、次の一本は質感や仕上げの違いで選ぶ——そんな“育てる包丁選び”ができるのも旬の魅力です。

PROFILE 企業・工房について

旬(SHUN)の出発点は「世界のキッチンで通用する、日本の包丁をつくる」という挑戦でした。2000年に欧米で販売を開始して以来、機能性と美しさを両立した包丁として支持を広げ、2022年には累計出荷本数1,000万丁に到達しています。単なる“輸出向け”ではなく、世界の食材や調理シーンを想定して磨かれてきた視点が、今の旬の強さです。

ブランド名の「旬」が示すのは、素材がいちばんおいしい瞬間——その魅力を引き出すための道具であること。旬は「切る」という工程に正面から向き合い、硬度・耐久性・切れ味の持続性といった性能要素を詰めた刃づくりを続けてきました。研ぎの技術まで含めて、切れ味を“気持ちよさ”として体感できるように仕立てているのが特徴です。

旬の魅力は、刃体の美しさにもあります。ダマスカス模様の揺らぎや、槌目加工の陰影は、キッチンで手に取るたびに気分を上げてくれる存在。見た目のためだけではなく、食材の切り離れをよくする工夫としても活かされ、機能と装飾が同じ方向を向いています。

代表的なシリーズのClassicは、33層ダマスカス構造と手になじむD型ハンドルが象徴。Premierは槌目加工と左右対称ハンドルで扱いやすさを高め、DualCoreは2種類の刃物鋼を重ねた70層構造が生むヘリンボーン模様と八角ハンドルで“和のエッセンス”を感じさせます。さらにSoraは貝印独自のコンポジット技術で2種類の鋼材を接合し、接合部に現れる表情とシャープなデザインが魅力です。

形状の選択肢も豊富で、果物ナイフ、パーリング、三徳、菜切、シェフズナイフ、ブレッドナイフなど、日々の料理に合わせて“ちょうどいい一本”を見つけやすいのも旬らしさ。セット商品やアクセサリーも用意され、使う人のステップに寄り添ってくれます。

そして旬は、世界の料理人や料理家にも選ばれてきました。評価の積み重ねは、数字や受賞歴にも表れています。使うたびに実感できる切れ味と、キッチンに置きたくなる佇まい——その両方を求める人に、旬は長く応えてくれるブランドです。

世界のキッチンで磨かれたブランド。2000年の欧米展開から、累計1,000万丁へ

旬は2000年に欧米で販売を開始し、プロから家庭まで幅広い層に支持されてきました。2022年に累計出荷本数1,000万丁を突破しており、グローバル市場で積み上げた実績がブランドの土台になっています。

「切ることが料理をおいしくする」——高硬度・高耐久の刃と研ぎの技術

旬が大切にしているのは、切れ味そのものが調理体験を変えるという発想。硬度や靭性、耐摩耗性のバランスに踏み込み、貝印の研ぎ技術を掛け合わせることで、鋭い切れ味と扱いやすさの両立を狙っています。

シリーズで“好み”に寄り添う:Classic / Premier / DualCore / Sora ほか

33層ダマスカス構造とD型ハンドルが象徴的なClassic、槌目加工と左右対称ハンドルでコントロールしやすいPremier、2種鋼材×70層でヘリンボーン模様を描くDualCore、独自のコンポジット技術で接合美も楽しめるSoraなど、同じ「旬」でも個性は多彩。目的や手の感覚で選べます。

デザインと評価の両輪。国際的な受賞歴や「Kitchen Knife of the Year」選出

旬は機能と造形の両立でも注目されてきたブランドです。海外の専門誌で「Kitchen Knife of the Year」に複数回選出されているほか、Classic Whiteの国際デザイン賞受賞など、デザイン面での評価も積み重ねています。