事業者・ブランド紹介

SASAWASHI

毎日に「気持ちよさ」と「すこやかさ」を。

くまざさを漉き込んだ和紙を、細長くカットして撚りをかけ、糸にしてから布へ。そんな工程から生まれるのが「ささ和紙」です。軽くて吸湿性に優れ、毛羽立ちにくいのもうれしいところ。くまざさ由来の抗菌・防臭性も備え、ソックスや衣類、タオル、寝具、スリッパ、マットまで、暮らしのあちこちで手に取りたくなるアイテムがそろいます。

本社:〒595-0025 大阪府泉大津市旭町22-45 / 直営店(SASAWASHI SHOP):〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-1-23 ささわし
SASAWASHI

ここが推し!

最初の一枚なら、毎日出番がある「ソックス」や「タオル」あたりが取り入れやすい。足元や手元で、ささ和紙のさらっとした触り心地が分かりやすいです。家の中なら「スリッパ」や「マット」、寝具まわりなら「シーツ」や「ピロケース」も候補に。お手入れは、洗濯ネットに入れて洗えるのが気楽なポイントです。漂白剤(漂白剤入り洗剤)は避け、中性洗剤を選ぶのもおすすめ。白いタオル類は色移りが目立ちやすいので、色物とは分けて洗うと安心です。乾燥機は、シーツや枕カバーなどのカバーリング類のみ使用できる決まり。基本は日陰干しで、風通しの良い場所が似合います。

PROFILE 企業・工房について

「毎日を、気持ちよく、すこやかに暮らしたい」。そんな当たり前の願いを、素材づくりから形にしてきたのがSASAWASHIです。身につけたとき、使うときの心地よさを大切にして、デザインはあえてシンプル。改良を重ねても、軸はぶれない—そんなものづくりの姿勢が言葉ににじみます。

ささ和紙ができるまでの工程も、面白い見どころ。和紙を作る段階で、原料と一緒にくまざさの繊維を漉き込み、まずはシート状の「ささ和紙」に。そこへスリットを入れてテープ状にし、こよりを撚る要領で撚糸して糸へ。最後に、縦糸と横糸を組み合わせて織機で織り上げ、ささ和紙布になります。

素材の持ち味は、さらっとした吸水性や、くまざさ由来の抗菌・防臭性だけではありません。毛羽(ケバ)が出にくい構造でチクチクしにくく、わたぼこりが発生しにくいという点も、肌に触れるアイテムにはうれしいところ。洗濯機で洗える手軽さも含めて、「毎日使うもの」に向いた条件が揃っています。

ラインアップは、衣類(ストール、トップス、ソックス、ウォーマーなど)から、インテリア(スリッパ、シーツ、ブランケット、カーテン、マット類)、バス&キッチン(タオル、ボディ・洗顔、石けん等)、ヘルスケア(マスク、マウスケア、くま笹液、くまざさバーム)まで幅広く展開。素材から製品までを自社で企画・製造・販売し、表参道には直営店「SASAWASHI SHOP」も構えています。

くまざさ×和紙から、布へ。独自の「ささ和紙」

ささ和紙の布は、くまざさを漉き込んだ和紙を細長くカットし、撚りをかけて糸にしてから織り上げたもの。和紙をテープ状に裁断して撚ることで、結び目のない長い糸になり、織ったり編んだりと幅広い製品化につながります。

綿の約2倍の吸水力、さらっとした肌ざわり

和紙ならではの吸水性で、綿の約2倍の吸水力がうたわれています。しかも水分の後戻りがほとんどないため、汗をかいてもべとつきにくく、表面はさらっとした感触が続きます。

天然由来の抗菌・防臭性で、においを抑える

和紙にくまざさを漉き込むことで、天然由来の抗菌力やにおいを抑える力を備えます。くまざさが持つ抗菌防臭力で雑菌の繁殖を抑え、気になるにおいを防ぐ、という考え方です。洗っても抗菌力は落ちない、とされています。

お手入れが簡単。毎日の道具として頼れる

製品は洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えるので、日常使いに向いています。シーツや枕カバーなどのカバーリング類は乾燥機も使用可能。さらに薬剤を使わず紫外線をカットし、断熱性に優れ、夏は涼しく冬は暖かい—素材の性質を暮らしの快適さへつなげています。