美濃焼伝統工芸品協同組合
千有余年の歴史を受け継ぐ「美濃焼」の逸品を、伝統工芸士の窯元から。
美濃焼伝統工芸品協同組合は、岐阜県東濃地方(主に土岐市・多治見市など)で作られる伝統的工芸品「美濃焼」の作り手が所属する協同組合です。土岐市美濃焼伝統産業会館内に拠点を置き、組合員である窯元・作家の作品展示や、オンラインショップ「工芸品のお店」を通じて、美濃焼の多彩な魅力を発信しています。志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒など、伝統工芸品に指定された15品目を中心に、日々の暮らしを彩る器から茶道具、花器まで幅広く取り扱っています。
ここが推し!
「美濃焼」と一口に言っても、実は志野・織部・黄瀬戸など15種類もの伝統的工芸品があることをご存知ですか?ここは、その伝統を受け継ぐ窯元や伝統工芸士が集まる総本山的な存在。オンラインショップ『工芸品のお店』に並ぶのは、作家の個性が光る一点物が中心です。量産品にはない、土の温もりや釉薬の景色を愛でたい方にこそ覗いてほしい、本物の美濃焼への入り口です。
PROFILE 企業・工房について
美濃焼伝統工芸品協同組合は、岐阜県東濃地方を代表するやきもの「美濃焼」の伝統を受け継ぐ窯元や作家が集う協同組合です。拠点となる土岐市美濃焼伝統産業会館には、美濃焼の歴史や技術に関する資料、美濃焼陶磁器製品の展示コーナーが設けられており、来館者が美濃焼の歩みや技を学べる場として公開されています。また、自由作陶コーナーでは、作陶や絵付け体験を通じて美濃焼に親しむこともできます。
美濃焼は、岐阜県東濃地方で古くから作られてきた焼き物で、時代ごとに多様なスタイルを生み出してきました。美濃焼伝統工芸品協同組合が紹介する伝統的工芸品「美濃焼」は、一つの様式に限定されず、志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒・灰釉・染付・天目・赤絵・青磁・鉄釉・粉引・飴釉・御深井・美濃伊賀・美濃唐津の15種類が指定されています。それぞれの技法は、土や釉薬、焼成方法の違いによって質感や色合いが大きく異なり、美濃焼全体の多様性と奥行きを形づくっています。
協同組合の公式サイトでは、展示会やイベント情報、会館のお知らせに加え、組合員による個展や企画展などの情報も随時発信されています。作家一人ひとりの作品世界に触れられる展覧会や、美濃焼の歴史・技法にフォーカスしたテーマ展などを通じて、地域のやきもの文化と伝統工芸士の活動を広く紹介しています。
オンラインショップ「工芸品のお店」では、組合員の作品を窯元別・技法別に検索することができ、志野の茶碗や織部の鉢、黄瀬戸のぐい呑、染付の飯碗、青磁や粉引のうつわなど、日常使いから贈り物まで幅広いラインナップを展開しています。ほとんどが現品限りの一点物で、伝統工芸士や熟練の職人の手仕事を直接手に取るような感覚で選ぶことができます。
こうした活動を通じて、美濃焼伝統工芸品協同組合は、地域に根ざしたやきもの文化を未来へとつなぐとともに、オンラインとリアルの両方の場から、美濃焼の魅力を国内外へ発信し続けています。暮らしに寄り添う器から茶道具、花器、インテリアまで、多様な美濃焼に触れるきっかけを提供する存在です。
伝統的工芸品「美濃焼」を支える協同組合
美濃焼(みのやき)は、岐阜県東濃地方で作られる焼き物で、千有余年の歴史を持ちます。美濃焼伝統工芸品協同組合は、その中でも伝統的工芸品に指定された「美濃焼」を担う窯元・作家を中心に組織された協同組合です。土岐市美濃焼伝統産業会館内に事務局を置き、組合員の作品紹介や展示会・イベントの開催、情報発信を通して、美濃焼の継承と振興に取り組んでいます。
15種類の多彩な技法が生む表情豊かなうつわ
美濃焼の大きな特徴は「一つの様式にとらわれない多様性」です。美濃焼伝統工芸品協同組合では、志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒・灰釉・染付・天目・赤絵・青磁・鉄釉・粉引・飴釉・御深井・美濃伊賀・美濃唐津の15種類が伝統工芸品として指定されており、それぞれ異なる土・釉薬・焼成技法から生まれる豊かな表情のうつわを紹介しています。茶碗やぐい呑、皿、鉢、花器など、多彩なアイテムが揃います。
組合員の作品をオンラインで購入できる「工芸品のお店」
公式サイト内の「工芸品のお店」では、美濃焼伝統工芸品協同組合の組合員が手がけた作品をオンラインで販売しています。一点物の茶碗や酒器、日常使いの飯碗やマグカップ、花器、香炉など、伝統工芸士をはじめとした作り手の個性が光る作品が並びます。商品一覧は窯元別や技法別(志野・織部・黄瀬戸・染付など)に閲覧でき、現地に足を運ばなくても本格的な美濃焼の世界に触れられるショップです。