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タオルをふわふわにする|自然派洗剤と洗い方ガイド

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タオルをふわふわにする方法のサムネイル

タオルをふわふわにするなら、狙うべきポイントはたった4つです。

① 洗剤を入れすぎない(残りを減らす)
② すすぎを1回増やす(ヌルつきゼロへ)
③ 柔軟剤は基本オフ(吸水とふわふわを両立)
④ 速く乾かす(部屋干し臭も防ぐ)

「タオルがゴワゴワする」「部屋干しでにおう」「新品はふわふわなのに、すぐ固くなる」…そんな悩み、あるあるですよね。
この記事では、自然派(無添加・植物由来寄り)でネット購入しやすいおすすめ商品と、部屋干し版/外干し版の具体的な洗い方を、長めに“もれなく”まとめます。

1. タオルをふわふわにする結論|最短で効く4原則

原則① 洗剤は「少なめ」でちょうどいい

タオルのゴワつきは、実は「洗剤の残り」が原因になっていることが多いです。
とくに液体洗剤は入れすぎると、すすぎで落ちきらず、繊維がかたく感じやすくなります。

目安はメーカー表示の8〜9割。まずはここから試すと失敗が少ないです。

洗剤を入れすぎず、適量で洗うイメージイラスト

原則② すすぎを1回増やす(タオルだけでもOK)

すすぎを1回増やすだけで、タオルの手ざわりが変わるケースは多いです。
「ふわふわ感がない」「吸水が悪い」と感じる人は、まずすすぎ回数を見直すのが近道。

タオルだけ別洗いにする日が作れれば、タオルだけ“すすぎ多め設定”にしやすいです。

すすぎ回数を1回増やす設定のイメージイラスト

原則③ 柔軟剤はタオルに「基本オフ」

柔軟剤は「一瞬ふわっと」しますが、タオルの場合は繊維をコーティングして、吸水が落ちたり、だんだんゴワつく原因になることがあります。

どうしても使いたい場合は、規定量の1/3以下くらいの“気持ち程度”がおすすめです。

柔軟剤を使わずに、自然な風合いで仕上げるイメージイラスト

まず試す最短ルート
洗剤8〜9割+すすぎ+1+柔軟剤オフ
これだけで「戻る」タオルはかなり多いです。
それでもダメなら、次章の原因チェック→おすすめアイテム(酸素系・クエン酸)へ進みましょう。

2. タオルがゴワつく原因|ふわふわが消える3大理由

原因① 洗剤・柔軟剤が「残っている」

ふわふわが消える原因で一番多いのが、洗剤や柔軟剤の残りです。
タオルはパイル(輪っか)構造で、成分が残りやすいことがあります。
触ると「ぬるっ」「ベタっ」っと感じるなら、まずすすぎを増やすのが正解です。

タオルの繊維に洗剤や柔軟剤が残ってベタついているイメージイラスト

原因② 皮脂汚れがたまって「パイルが寝る」

顔や体をふくタオルは、少しずつ皮脂がたまります。
皮脂が残ると、パイルが寝て、ふわふわが出にくくなります。

このタイプには酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)の“月1リセット”が効きます(詳しくはおすすめ商品で解説)。

皮脂汚れが蓄積してタオルのパイルが寝てしまっている断面のイメージイラスト

原因③ 乾くまでが長くて「におい&ゴワつき」が出る

部屋干しで乾きが遅いと、においが出やすく、仕上がりも固くなりがちです。
ふわふわ作りは、洗い方だけでなく乾かし方が重要です。

次章では「自然派でも実用的」なアイテム構成に落とし込みます。

部屋干しでなかなか乾かず、湿気とにおいがこもっているイメージイラスト

3. 【自然派】タオルをふわふわにするおすすめ商品5選

ここでは「ネットで買える」「自然派寄り」「タオルと相性がいい」を基準に、毎日使う主役+週1〜月1の補助に分けて紹介します。

まずは主役(洗剤)1本+補助2つをそろえると、タオルの仕上がりが安定しやすいです。

【No.1】シャボン玉スノール(洗濯用せっけん)

無添加せっけん系の定番。タオルを「柔軟剤なし」でふわっとさせたい人向け。
香りを強く足さずに、すっきり洗い上げたい人に相性がいいタイプです。

せっけん系は水質や使い方で白い残りが出ることがあるので、すすぎ+1と、後述のクエン酸仕上げをセットで考えると失敗しにくいです。

【No.2】MIYOSHI(無添加系の洗濯用せっけん)

自然派に寄せつつ、コスパも重視したい人の入口。
「まず石けん系を試したい」「家計を上げずにタオルを改善したい」なら、ここから始めるのもアリです。

せっけん系の基本は同じで、適量すすぎ、そして必要ならクエン酸で仕上げると気持ちよく使えます。

【No.3】SONETT(ナチュラルウォッシュ系)

自然派でも“仕上がりの気持ちよさ”を上げたい人向け。
「無香料だと物足りないけど、強い香りも苦手」という人にも選ばれやすいタイプです。

日常の洗濯をこれに寄せ、におい・皮脂が気になる月だけ酸素系漂白剤でリセットすると、タオルが安定します。

【No.4】過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)

タオルの“におい・黄ばみ・黒ずみ”を月1で立て直す裏番長。
「洗剤を変えても戻らない」「部屋干し臭が残る」なら、皮脂汚れがたまっている可能性が高いです。

目安は月1のつけ置き。お湯(40℃前後)で使うと、実感が出やすいです。
※素材によって使えない場合があるので、表示は必ず確認してください。

【No.5】クエン酸(またはクエン酸系リンス仕上げ)

せっけん系でゴワつく人の“最後の1手”
せっけん系は、水質によっては白い残り(石けんカス)が出て、タオルが固く感じることがあります。

そんな時は最後のすすぎでクエン酸。タオルの手ざわりがグッと戻ることがあります。
「リンス仕上げ」タイプなら、計量がラクです。

買うものを最小にするなら
主役:スノール or MIYOSHI or SONETT(どれか1つ)
補助:過炭酸ナトリウム(黄ばみ・においリセット)+クエン酸(せっけん系の仕上げ)

この“主役1+補助2”が、自然派でも現実的に勝ちやすい組み合わせです。

私も実際に試してみました|柔軟剤をやめて起きた驚きの変化

私も以前は「柔軟剤を入れないと不安」派でした。しかし、この記事の方法(石けん洗い+柔軟剤オフ)を試してみて、その認識が変わりました。

【実際の体験メモ】

① 「無臭」の気持ちよさに気づいた
最初は香りがなくて物足りなく感じたのと一度目の洗濯では正直変化はあまり感じなかったのが正直なところ。
しかし洗剤を少な目、柔軟剤不使用を続けていくと驚きの変化が。数度続けていくと晴れた日の取り込み後は「お日様のにおい」や「綿そのもののにおい」がして、顔を埋めたときにすごく安心感があります。吸水力も段違いになりました。

② 諦めていたタオルが「過炭酸」で復活した
これが一番の衝撃でした。「もう雑巾にするしかないかな…」と思っていた薄汚れたバスタオルを、45℃くらいのお湯で過炭酸ナトリウムつけ置きしたところ、一晩で真っ白&ふわふわ感が戻りました。あの感動は忘れられません。

環境によって差はあると思いますが、「洗剤少なめ・すすぎ多め」は試す価値アリです!

4. 【部屋干し】タオルをふわふわにする洗い方|におい対策も

部屋干しのコツは「乾くまでを短く」

部屋干しでタオルがにおう時は、洗剤の問題だけでなく、乾くまでが長いことが原因になりやすいです。
ここでは、自然派でもやりやすい“部屋干しレシピ”をまとめます。

部屋干しレシピ① 洗剤は8〜9割+すすぎ+1

まずは洗剤の残りを減らすのが最優先です。
タオルだけ別洗いにできるなら、設定をタオル向けに寄せやすいです。

・洗剤:表示量の8〜9割
・すすぎ:+1回(できれば2回)
・柔軟剤:オフ(どうしてもなら極少量)

部屋干しでタオルをふわふわにする洗濯手順のイメージ

部屋干しレシピ② せっけん系は「クエン酸」で仕上げる

せっけん系でタオルが固いなら、最後のすすぎでクエン酸を入れると改善することがあります。

・クエン酸パウダー:少量を水で溶かして仕上げ投入口へ
・リンス仕上げ:表示どおりに入れるだけ

入れすぎるとにおいが気になるので、少量スタートが安全です。

クエン酸を使って仕上げをするイメージイラスト

部屋干しレシピ③ 干す前に「バサバサ振る」+風を当てる

干す前にタオルを10〜20回バサバサ振ると、パイルが立ちやすくなります。
さらに、部屋干しは風が命。サーキュレーターがあると強いです。

・タオル同士の間隔を空ける
・風を当てる(できれば除湿 or エアコン送風)
・厚手は「筒干し」「蛇腹干し」で空気の通り道を作る

タオルをバサバサ振って、サーキュレーターの風を当てて干すイメージイラスト

部屋干しで最強の裏技(週1〜月1)
過炭酸ナトリウムでつけ置き→いつも通り洗濯
「なんか戻らない」「においが取れない」タオルは、皮脂がたまっている可能性が高いです。
お湯(40℃前後)で短時間つけ置きしてから洗うと、スッキリ感が出やすいです。

5. 【外干し】タオルをふわふわにする洗い方|触り心地重視

外干しは「ゴワつき対策」に寄せる

外干しは乾きやすいので、部屋干しより“におい問題”は起きにくいです。
その分、外干しの課題はゴワつき。対策の中心は、洗剤残りとパイル起こしです。

外干しレシピ① 洗剤控えめ+すすぎ+1(基本は同じ)

外干しでも洗剤控えめは正義です。
とくにタオルが固い人は、まずはここを徹底するだけで改善することがあります。

外干しでも洗剤控えめとすすぎ追加を基本とするイメージイラスト

外干しレシピ② 乾く前と乾いた後に「はたく」

外干しでふわふわに寄せたいなら、干す前にバサバサに加えて、乾いた後にも軽くはたくのが効きます。
パイルが立ちやすくなり、触り心地が変わります。

干す前と取り込む時にタオルをパタパタとはたくイメージイラスト

外干しレシピ③ 仕上げに「短時間だけ乾燥機」もアリ

もし乾燥機があるなら、仕上げに短時間だけ入れて“ほぐす”のも手です。
タオルをふわっとさせる目的なら、長時間乾燥より最後の数分だけでも効果を感じることがあります。

外干ししたタオルを仕上げに短時間だけ乾燥機にかけるイメージイラスト

6. 水の種類が不明でもOK|失敗しにくい調整ポイント

白い粉っぽさ・黒ずみが出るなら「せっけん残り」の可能性

水質(硬水っぽい/軟水っぽい)がわからなくても、症状で調整できます。
タオルが白っぽく粉が出る、黒ずみが増える…そんな時は、せっけん残りが関係していることがあります。

対策はこの順番がおすすめです。
① すすぎを増やす
② 洗剤量を見直す(入れすぎ・少なすぎ両方を疑う)
③ クエン酸仕上げを入れる

ぬるつく・吸わないなら「柔軟剤の使いすぎ」を疑う

触るとぬるつく、吸水が落ちた…この症状は柔軟剤の影響が出ている可能性があります。
いったん柔軟剤を止めて、すすぎ多めで洗うと戻りやすいです。

水質が不明でも勝てる結論
「すすぎ+1」+「クエン酸」+「月1過炭酸」
この3つを押さえると、環境差があってもタオルは安定しやすいです。

7. よくある質問|柔軟剤・乾燥機・買い替えタイミング

柔軟剤は本当に使わない方がいい?

タオルをふわふわにしたいなら、まずはタオルだけ柔軟剤オフがおすすめです。
吸水性とふわふわを両立しやすいからです。
どうしても使う場合は、規定量の1/3以下から試してみてください。

過炭酸ナトリウムのつけ置きは毎回やるべき?

毎回やる必要はありません。
おすすめは週1〜月1のリセット用途です。
「においが取れない」「黄ばみが目立つ」タイミングで使うと効果を感じやすいです。

乾燥機がない場合、部屋干しで最優先の工夫は?

最優先はです。
サーキュレーターや扇風機で風を当て、タオル同士の間隔を空けるだけでも乾きが早くなります。
仕上げにタオルを軽くはたくのも、ふわふわ感が出やすいです。

タオルの買い替えタイミングはいつ?

ふわふわに戻らない原因が「汚れの蓄積」なら、洗い方で改善することがあります。
それでも戻らず、パイルがつぶれている・糸が切れている・吸水が明らかに落ちた場合は、買い替えも検討どきです。

※タオルは素材と織り方でも差が出ます。今後、タオル選びの記事も作るなら、ここから内部リンクでつなぐのがおすすめです。

8. まとめ:タオルをふわふわにする“最短セット”

ふわふわに仕上がったタオルと洗濯アイテム(自然派洗剤・クエン酸・酸素系漂白剤)のイメージ画像

タオルをふわふわにする方法は、むずかしくありません。
ポイントは「残りを減らす」「速乾」。ここを押さえると、自然派でも十分戦えます。

最短セット(迷ったらこれ)
・主役:自然派洗剤(スノール/MIYOSHI/SONETTのどれか)
・補助:過炭酸ナトリウム(月1リセット)
・仕上げ:クエン酸(せっけん系のゴワつき対策)

今日からできるのは、洗剤8〜9割+すすぎ+1+柔軟剤オフ
ここから始めて、タオルの手ざわりを戻していきましょう。

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