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宮崎牛・松阪牛・米沢牛。日本屈指のブランド和牛3選の特徴と、失敗しない『お取り寄せステーキ』の焼き方

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特別な記念日、お世話になった方へのギフト、あるいは年末年始の集まり。
食卓の主役として、これ以上ない高揚感を与えてくれるのが「ブランド和牛」です。
しかし、高級なお肉こそ「どこで買えばいいかわからない」「焼き方で失敗したくない」という不安がつきもの。
今回は、肉好きの通が選ぶ「間違いないお取り寄せ和牛」の名店と、せっかくのお肉を台無しにしないための「美味しい焼き方」のコツをご紹介します。
とろけるような脂の甘みと、芳醇な香りを自宅で堪能してください。

1. 【宮崎牛】史上初・4大会連続日本一。世界が認める「ミヤチク」

絶対にハズしたくない日の選択肢として、まず挙げられるのが「宮崎牛」です。
5年に一度開催される和牛のオリンピック(全国和牛能力共進会)で、史上初となる4大会連続の内閣総理大臣賞を受賞。名実ともに日本一の黒毛和牛です。

生産から食卓まで一貫体制。「株式会社ミヤチク」

ミヤチク / 宮崎牛ステーキ・焼肉

農家が大切に育てた牛を、加工から販売、レストラン経営まで一貫して手がけるのが「ミヤチク」です。 その特徴は、滑らかな舌触りと、口の中で解けるような濃厚な脂の旨味。 最新鋭の工場はEUへの輸出認可も受けており、世界基準の衛生管理のもとで届けられるお肉は、ギフトとしての安心感も段違いです。 「日本一の和牛」というストーリーは、贈られた方の感動をより一層高めてくれるでしょう。

2. 【米沢牛】赤身の旨味が濃い。老舗「登起波」

「お肉はやっぱり赤身が好き」という方には、山形県の米沢牛がおすすめです。
厳しい寒暖差の中で育つため、肉質が引き締まり、噛むほどに旨味が溢れ出します。

明治27年創業。「米沢牛・登起波」

米沢牛老舗 登起波(ときわ)

米沢で最も古い歴史を持つ精肉店・登起波。 代々受け継がれてきた確かな目利きで選ばれた米沢牛は、きめ細かな肉質と上品な脂のバランスが芸術的です。 ステーキはもちろんですが、特製の味噌に漬け込んだ「酒粕味噌漬け」も絶品。 焼くだけで料亭の味になり、白いご飯が止まらなくなる隠れた名品です。

3. 【松阪牛】肉の芸術品。「霜ふり本舗」


日本三大和牛の筆頭、松阪牛。その特徴は、手のひらの温度でも溶け出すほど融点の低い「脂」です。

産地直送の鮮度。「松阪牛の霜ふり本舗」

松阪牛の霜ふり本舗

松阪牛の産地、三重県松阪市にある自社牧場で肥育から加工までを一貫して行う名店です。 中間業者を通さない「産直価格」で、最高級のA5ランク松阪牛を提供しています。 口に入れた瞬間にフワッと溶け、甘い香りが鼻に抜けるサーロインはまさに芸術品。 特別な日のために、予約再開を待つ価値のあるお肉です。

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4. 【選び方】サーロイン?ヒレ?部位の正解

せっかくのお取り寄せ、部位選びで失敗したくありません。
用途と好みに合わせた「正解」を選びましょう。

サーロイン(王道)

背中側の腰肉。「ステーキの王様」と呼ばれます。
脂の甘みを存分に楽しみたいならこれ一択。若い方や、ガツンとした満足感が欲しい方へのギフトに最適です。

美しい霜降りのサーロインステーキ生肉

ヒレ / フィレ(希少)

脂肪が少なく、最も柔らかい部位。一頭からわずかしか取れません。
あっさりとしていて箸で切れるほど柔らかいため、ご年配の方や、健康志向の方への贈り物にはこちらが喜ばれます。

きめ細かな赤身のヒレステーキ生肉

モモ / ランプ(赤身)

肉本来の「噛む旨味」を味わう部位。
ローストビーフにしたり、厚切りステーキで肉肉しさを楽しみたい「お肉好き」におすすめです。

繊維のしっかりした赤身のモモステーキ生肉

5. 【焼き方】高級肉を「台無しにしない」3つの鉄則

良いお肉を手に入れたら、焼き方にも少しだけこだわりましょう。
プロが実践している、家庭でもできる簡単なコツです。

① 必ず「常温」に戻す(最重要)

冷蔵庫から出してすぐの冷たい肉を焼くと、外は焦げて中は生焼けになってしまいます。
焼く30分〜1時間前には冷蔵庫から出し、肉の温度を室温に戻してください。これだけで焼きムラがなくなります。

お肉を常温に戻しているイラスト

② 塩コショウは「焼く直前」に

早くから塩を振ると、浸透圧で肉の旨味成分(ドリップ)が出てしまい、パサつく原因になります。
フライパンを熱してから振るくらいで十分です。

焼く直前に塩を振るイラスト

③ 焼いた時間と同じだけ「休ませる」

焼き上がってすぐ切ると、肉汁がドバッと流れ出てしまいます。
アルミホイルに包んで、焼いた時間と同じくらい(3〜5分)休ませてください。
肉汁が全体に行き渡り、ジューシーさが閉じ込められます。

アルミホイルで包んで休ませているイラスト

6. 【重要】肉の味は「切れ味」で決まる

最後の仕上げです。
せっかく美味しく焼けたステーキを、切れ味の悪い包丁で「押し切り」していませんか?
肉の繊維を押し潰してしまうと、そこから肉汁が逃げ、食感も悪くなってしまいます。

プロの切れ味を持つ包丁なら、肉の細胞を壊さず、スッと刃が入ります。
断面の舌触りが滑らかになり、「同じ肉でも味が変わる」体験を、ぜひ味わってください。

7. まとめ:記憶に残る「ご馳走」を贈ろう

高級ステーキ肉の盛り合わせ

ブランド牛のすき焼きやステーキは、単なる「食事」を超えた「イベント」です。
箱を開けた時の歓声、焼ける音、口に入れた瞬間の幸福感。
その体験すべてが、大切な人との記憶になります。

特別な日だからこそ、品質に間違いのない「老舗」や「産地直送」を選んでください。
最高の食材と、最高の道具(包丁・器)が揃えば、自宅の食卓はどんな高級レストランにも負けません。

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