私たちの日常の食卓を最も幸せにしてくれるのは、間違いなく「美味しい豚肉」です。
スーパーで買うパックのお肉や、袋詰めのハムとは次元が違う「本物」を知っていますか?
透き通るような脂の甘みを持つしゃぶしゃぶ肉。
肉そのものの味が濃縮された、無添加のソーセージ。
今回は、一度食べたら「もうスーパーには戻れない」と評判の、日本を代表する3つの実力派ブランドをご紹介します。
普段の晩ご飯を、極上のレストランに変えてみませんか?
1. 【平田牧場】しゃぶしゃぶの最高峰。「金華豚」のとろける脂
山形県酒田市。「健康創造企業」を掲げる平田牧場は、日本の銘柄豚の代名詞とも言える存在です。
中でも注目なのが、世界でも希少な最高級品種「金華豚(きんかとん)」です。
出汁で食べる、究極のしゃぶしゃぶ体験
平田牧場 / 金華豚・三元豚
平田牧場金華豚は“幻の豚”と呼ばれる、世界でも希少な最高品種です。 平田牧場では、その繊細な肉質と上品な甘みを損なわないよう、日本の米を食べて育てています(日本の米育ち豚)。 最大の特徴は、真っ白で美しい「脂」。お湯にくぐらせると繊維がほぐれ、口の中でフワッと溶けてなくなります。 特製の「とびうおだし」で食べるしゃぶしゃぶは、ポン酢もゴマだれもいらない、肉本来の旨みを味わう衝撃の体験です。
2. 【高座豚】幻の豚を復活。ドイツが認めた「手造りハム」
神奈川県の名産「高座豚(こうざぶた)」。
かつて効率化の波で姿を消しかけた「幻の豚」を、地元の養豚家たちが情熱で復活させました。
ドイツ金賞受賞。本場の味が自宅に届く
高座豚手造りハム / ロースハム・ウインナー
「自分たちが育てた豚を、自分たちの手で最高のハムにする」。 その想いで作られるハム・ソーセージは、本場ドイツのコンテスト(DLG)で数々の金賞を受賞しています。 きめ細かな肉質と、良質な脂の甘みが特徴の高座豚を、熟練の職人が加工。 噛むたびに肉汁が溢れる粗挽きウインナーや、しっとりとしたロースハムは、朝食のレベルを劇的に引き上げます。 ギフトセットのパッケージも高級感があり、お歳暮やお祝いに最適です。
3. 【サイトウハム】子供に食べさせたい。「無添加・氷温熟成」の優しさ
愛知県犬山市のサイトウハムは、「生命を大切に」を理念に掲げる無添加ハムのパイオニア。
「子供には安心なものを食べさせたい」という親心に、真正面から応えるブランドです。
ポリポリくんが大人気。氷温熟成の深い旨み
サイトウハム / 無添加ハム・ソーセージ
保存料や化学調味料に頼らず、自然素材だけで作ることにこだわっています。 最大の特徴は「氷温熟成」。肉が凍る直前の温度で熟成させることで、アミノ酸(旨み成分)を爆発的に増やしています。 看板商品の「ポリポリくん」は、皮が薄くて食べやすく、噛むといい音がする子供たちの大好物。 「無添加は味が薄い」というイメージを覆す、濃厚で力強い肉の味を体験してください。
4. なぜ、ギフトに「ブランド豚」が最強なのか?
お歳暮や内祝い、父の日のプレゼント。
「牛肉」だと少し高級すぎて相手に気を使わせてしまう…そんな時こそ「ブランド豚・ハム」の出番です。
選ばれ続けるには、3つの明確な理由があります。
理由①:「日常」を格上げする贅沢
ステーキは「ハレの日」の食べ物ですが、ハムや豚肉は「日常」の食卓に並ぶもの。
いつもの朝食のベーコンが、劇的に美味しくなる。
その「日常がレベルアップする感動」こそが、相手に負担をかけずに喜ばれるポイントです。
理由②:調理の手間がいらない
ハムやソーセージは、切るだけ・焼くだけですぐに一品になります。
忙しい共働き世帯や、料理が苦手な方へ贈っても困らせることがありません。
「冷蔵庫にあると助かる」という実用性の高さも魅力です。
理由③:好みが分かれない
霜降りの牛肉は「脂が重い」と感じる方もいますが、良質な豚肉の脂は融点が低く、サラッとしています。
小さなお子様からご年配の方まで、家族みんなで箸を伸ばせる「万能なご馳走」です。
5. 迷ったらチェック。タイプ別「選び方」の正解
今回ご紹介した3ブランドはどれも絶品ですが、それぞれの「得意分野」があります。
贈る相手やシーンに合わせて選んでみてください。
【平田牧場】はこんな人におすすめ
- 「目上の方」や「特別な記念日」に。
- 鍋やしゃぶしゃぶが好きな方。
- 上品な「脂の甘み」を楽しみたい方。
高級感のあるパッケージと「金華豚」というブランド力は、失敗できない贈り物に最適です。
【高座豚手造りハム】はこんな人におすすめ
- 「お酒好き」や「働き盛りの男性」に。
- ビールやワインに合うおつまみを探している方。
- 本場ドイツの味や、金賞受賞の実績を重視する方。
しっかりとした肉の旨みとスパイスの香りは、晩酌の時間を最高に盛り上げてくれます。
【サイトウハム】はこんな人におすすめ
- 「小さなお子様のいる家庭」や「出産祝い」に。
- 健康志向で、食品添加物を気にされる方。
- 優しい味付けのソーセージを探している方。
「無添加=味が薄い」という常識を覆す濃厚な旨み。「ポリポリくん」は子供たちのヒーローになります。
6. 【重要】「切ってそのまま」が最高のご馳走
美味しいハムやソーセージが届いたら、ぜひやってほしい食べ方があります。
それは、お皿ではなく「カッティングボード」に盛り付けること。
ナイフで切り分けながら食べるスタイルは、いつもの食卓をバルに変えてくれます。
また、しゃぶしゃぶを楽しむなら、保温性の高い「土鍋」が欠かせません。
【番外編】あえて「火を通す」贅沢。素材が生きるアレンジレシピ
そのまま食べても絶品ですが、少しだけ手を加えると、また違った表情を見せてくれます。
といっても、難しいことはしません。
素材が良いので、シンプルな調理こそが「シェフの味」に近づく近道です。
厚切りハムステーキ(ハニーマスタード)
高座豚のロースハムなどは、贅沢に1cm以上の厚切りにしてみてください。
フライパンで両面に焼き色がつくまでサッと焼き、仕上げに「粒マスタード」と「ハチミツ」を1:1で混ぜたソースをかけるだけ。
熱で溶け出した脂と甘酸っぱいソースが絡み合い、ナイフとフォークが止まらなくなります。
ソーセージのポトフ(旨み丸ごと)
サイトウハムの無添加ソーセージは、煮込み料理にも最適です。
大きめにカットした野菜(キャベツ、人参、玉ねぎ)と一緒にお鍋に入れて、弱火でコトコト煮るだけ。
コンソメは必要ありません。ソーセージから溢れ出る「極上の出汁」だけで、スープがご馳走に変わります。
寒い日の朝食や、風邪気味の時の栄養補給にもぴったりです。
冷しゃぶサラダ(おろしポン酢)
平田牧場のしゃぶしゃぶ肉が少し余ったら、翌日は冷しゃぶに。
ポイントは、茹でた後に「氷水で急冷しすぎない」こと。常温の水で冷ますと、脂が白く固まらず、柔らかさが残ります。
たっぷりの大根おろしとポン酢をかければ、さっぱりとしているのに肉の甘みが際立つ、料亭のような一品の完成です。
7. ブランド豚・ハムのお取り寄せQ&A
ハムやソーセージの賞味期限はどのくらい?
商品や包装形態によりますが、真空パックのハム・ソーセージは冷蔵で約15日〜30日程度日持ちするものが多いです。
ただし、開封後は酸化が進むため、2〜3日以内には食べきるようにしましょう。
しゃぶしゃぶ用の精肉は、届いてから2〜3日が消費期限(冷蔵)となることが一般的ですので、受取日の指定をおすすめします。
ソーセージの一番美味しい食べ方は?
「ボイル」か「焼き」かで迷いますが、ブランド推奨の王道は「ボイルして、最後にサッと焼く」スタイルです。
沸騰しない程度のお湯(約80℃)で3〜5分温めると、皮が破裂せず肉汁が中に留まります。
そのあと、フライパンで表面に軽く焼き色をつけると、パリッとした食感と香ばしさが加わり絶品です。
食べきれない場合は冷凍してもいい?
可能です。使いやすい分量に小分けしてラップで包み、冷凍用保存袋に入れて空気を抜いて保存してください(約1ヶ月)。
ただし、ハムやソーセージは解凍時に水分(旨み)が出やすく、食感が変わることがあります。
最高に美味しい状態で味わうなら、やはり冷蔵保存の期間内に食べきるのがベストです。
ギフト用「のし」には対応している?
今回ご紹介した「平田牧場」「高座豚手造りハム」「サイトウハム」はいずれもギフト需要に強いブランドですので、「のし(熨斗)」や名入れに対応しています。
注文画面で用途(お歳暮、内祝い、お中元など)を選択できる場合がほとんどですので、安心して贈り物に選んでください。
8. まとめ:日常をアップグレードしよう
「たかが豚肉、たかがハム」と思っている人にこそ、食べてほしい。
農家さんが手塩にかけて育てたブランド豚は、脂の香りが全く違います。
休日の朝、少し厚めに切ったベーコンを焼く匂いで目覚める。
夜は、とろけるしゃぶしゃぶで家族団らん。
そんな「小さな贅沢」の積み重ねが、生活の質をグッと上げてくれます。
大切な人への贈り物にも、自信を持っておすすめできる「日本の美味しい豚肉」たちです。