事業者・ブランド紹介

blueover

大阪生まれ。幅広ラストで「歩く」を支える日本製スニーカー。

blueover(ブルーオーバー)は、大阪で2011年に立ち上がったフットウェアブランド。靴のデザイナー・渡利ヒトシ氏が、自分たちの足に合う靴を、日本の現場と一緒につくり続けたいという思いからスタートしています。目指すのは、流行を追いかける一足ではなく、毎日の「歩く」に寄り添う靴。日本人の足に合わせたラスト(足型)を土台に、ゆったりめの履き心地や、長く付き合える作りにこだわります。大阪・京町堀の直営店「struct(ストラクト)」では足の計測もでき、サイズ選びの相談もしやすいのがうれしいポイント。サイズ交換の一部送料無料(条件あり)など、買ったあとまで見据えた仕組みも用意されています。

(直営店)〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀2丁目3-4 サンヤマトビル1階(struct) ブルーオーバー
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ここが推し!

まずは定番のスニーカーから入るのがいちばん分かりやすいです。ゆったりめのラストを軸に、SHV3(SHORTY.V3)やmikeyなどモデルごとに表情が変わります。オンオフ兼用なら防水レザーのMARCO_TS、革靴らしい作りを楽しみたい人はグッドイヤーウェルトのPHOLUSも候補に。迷ったら、大阪の直営店「struct」で足を測ってサイズの目安を作っておくと、その後の買い足しもスムーズです。

PROFILE 企業・工房について

blueoverは、2011年に大阪で始まったブランドです。靴のデザイナー・渡利ヒトシ氏が、靴づくりの現場と手を取り合いながら「自分たちの足に合う靴」を形にしてきました。大量生産や過剰なモデルチェンジが当たり前になりがちな中で、作り手の技術が続く道を探る姿勢も語られています。

考え方の中心にあるのは「歩くための道具」という目線。日本人の足に合わせたラストをもとに、ゆったりめのフィットや、長時間の立ち仕事にも寄り添う設計を目指しています。派手さよりも、毎日手に取りたくなるバランス感が魅力です。

素材についても、できるかぎり国内で揃える姿勢を掲げています。長く履くほどに良さが出る一方で、修理やメンテナンスの相談ができる導線も用意されているのが安心材料。サイズ交換の一部送料無料(条件あり)など、購入後のサポートも明記されています。

さらに、大阪の直営店「struct」は、フィッティングを相談できる“入り口”として頼れる存在。足の計測ができるので、サイズ選びに迷いやすいスニーカーこそ、一度目安を作っておくとその後の楽しみが広がります。

SHORTY.V3(SHV3):mikey系ラストのゆったり感

「SHORTY.V3(SHV3)」は、mikeyと同じラストを採用。足入れ感はゆったりめです。アイレットステイの幅を持たせたアッパーパターンで、締め付けがソフトになるよう設計されています。カップインソールを組み合わせ、ボリュームのあるソールにはフレア角25度を付けて安定感を高めています。メイン素材にはCORDURA 500を採用しています。

MARCO_TS:防水レザー×タンクソールの「きれいめ」

MARCO_TSは、防水レザーを使ったビジネス寄りの一足。タンクソールでグリップを確保しつつ、靴底は軽量さも意識されています。底付けにはマッケイ製法を採用し、オールソール(底替え)修理のしやすさにも配慮されています。

PHOLUS:グッドイヤーウェルトをスニーカーに

PHOLUSは、靴づくりの定番でもあるグッドイヤーウェルト製法を採用したモデル。アウトソールを縫い付ける構造で、ソール交換を前提に長く履けるのが持ち味です。アッパーには防水レザーが使われています。

直営店「struct」でフィッティング相談

大阪・京町堀の直営店「struct(ストラクト)」は、12:00〜19:00営業で、火・水・木が定休日(祝日は営業)。足の計測ができ、シューフィッター資格を持つスタッフが在籍しています。最初の一足を選ぶときの心強い拠点です。