Kalita
道具から整える、毎日のコーヒー。
1958年に東京・日本橋で創業し、翌1959年に株式会社として歩みを始めたカリタ。現在は横浜を拠点に、家庭用から業務用までのコーヒー機器を幅広く展開しています。ドリッパー、サーバー、フィルター、ケトル、グラインダーまで、抽出の流れを丸ごと整えられるラインナップが魅力。代表作のウェーブシリーズは、ウェーブフィルター(155/185)と専用ドリッパーの組み合わせで、抽出のリズムをつくりやすい設計です。さらに、長年の技術を結集した“Made in Japan”のグラインダー「ネクストG」など、豆の個性を引き出すための機器開発も続けています。公式オンラインショップも用意され、気になる道具を同じ世界観で揃えられます。
ここが推し!
豆を入れてハンドルを回すだけで、香りがふわっと立ち上がり、淹れる前の時間が少し特別になります。次は挽き目を変えて飲み比べ。粗挽きと中挽きで、同じ豆でも輪郭や後味が違って見えてきます。仕上げはウェーブドリッパー155/185で抽出を固定し、ミルだけを変数にすると違いが分かりやすい。キャンプなどのアウトドアで持ち出して楽しむのもありです♪
PROFILE 企業・工房について
1958年に東京・日本橋で創業し、1959年に株式会社として設立。コーヒーを淹れる文化が家庭にも広がっていく中で、器具づくりから一杯の基礎を支えてきました。本社は〒221-0021 神奈川県横浜市神奈川区子安通1-111-1に置き、大阪にも拠点を構えて全国へ供給。家庭用と業務用の両方を見据え、ドリップ器具からミルまで“現場の道具”として製品群を積み上げています。
象徴的なのが、ウェーブシリーズです。ウェーブフィルターの20の波形が紙とドリッパーの間にすき間をつくり、ドリッパー内部の「ウェーブゾーン」と合わせて空気の通り道を確保。底が平らな形状と、カリタ式三つ穴の抽出設計を重ねることで、湯の流れを一定にしやすい考え方が貫かれています。フィルターは155/185の2サイズで、器具側のサイズ選びもシンプルにまとまります。日々の手順が決まると、抽出がぐっと軽やかになります。
サイズの基本は155と185。1〜2杯なら155、2〜4杯なら185と、普段の杯数から選べるのがわかりやすいポイントです。素材も複数あり、ステンレスの155S/185Sのほか、ガラス製の155などがラインアップ。専用のウェーブフィルター(155/185)を前提にした組み合わせなので、買い足しや交換も迷いにくくまとまります。自宅用と来客用でサイズ違いを揃える、という選び方も取り入れやすいはず。
淹れる工程を一段深めたい人には、グラインダーという選択肢も。長年の技術を結集した“Made in Japan”の「ネクストG」に加え、NEXT G2は型式KCG-17、電源100V・50/60Hz、消費電力60W、ホッパー/受缶容量60gなどの仕様で展開されています。公式オンラインショップ、よくあるご質問、問い合わせ窓口も用意され、長く付き合う準備がしやすいブランドです。
総合メーカーとしての一式提案
家庭用・業務用の双方に向けて、コーヒー機器を製造・販売する総合メーカー。ドリッパーやサーバーはもちろん、フィルター、ケトル、ミルまで選択肢が広いのが特徴です。工程ごとに道具が散らばりにくく、同じブランドで“淹れる流れ”を揃えたい人に向きます。
ウェーブシリーズの立体設計
ウェーブフィルターの20の波形と、ドリッパー内部の「ウェーブゾーン」が空気の抜け道を確保。底が平らな形状と組み合わせ、粉全体にお湯が触れやすい抽出を狙っています。専用フィルターを前提にした設計だから、セットするとすっと形が決まり、準備も手早く進みます。
ステンレスのウェーブドリッパー
ウェーブドリッパー155S/185Sはステンレス製。1〜2杯用と2〜4杯用が揃い、専用のウェーブフィルター(155/185)を合わせて使います。リブのような波形がつくるすき間も特徴で、紙が密着しすぎない工夫につながります。自宅用と来客用でサイズ違いを揃えるのも選びやすい組み合わせです。
“Made in Japan”グラインダー
長年の技術を結集して開発した“Made in Japan”のグラインダー「ネクストG」をラインアップ。豆を挽く工程は味の印象を大きく左右するからこそ、抽出器具と同じ目線で設計されています。淹れ方が固まってきたら、次の一手として検討しやすい存在です。
PRODUCTS 代表的な製品・サービス
プロモーションを含みます
コーヒーミル KH-3(手挽き)
硬質鋳鉄カッターを採用した手挽きミル。ホッパー最大容量は35g、粉受け最大容量は55g。手で挽く時間も含めて楽しめるクラシカルなシリーズとして用意されています。
コーヒーミル KH-5(手挽き)
硬質鋳鉄カッターを採用した手挽きミル。ホッパー最大容量は30g、粉受け最大容量は70g。しっかり容量があり、まとめて挽きたいときにも扱いやすいモデルです。
ナイスカットG(電動)
Kalitaのグラインダー(電動ミル)として展開されるモデル。公式オンラインショップでは商品コード61119として扱われ、国内での使用を前提とした注意書きがあります。
Kalita ウェーブドリッパー 155 S(ステンレス)
ウェーブシリーズの1〜2杯用ドリッパー。専用のウェーブフィルター155と組み合わせて使う設計で、サイズ選びが明快です。素材はステンレスで、日常の抽出に取り入れやすい定番枠。
Kalita ウェーブドリッパー 185 S(ステンレス)
2〜4杯用のウェーブドリッパー。ウェーブフィルター185を前提にしたシリーズで、杯数が増えても手順を崩しにくいのが持ち味。来客時やまとめて淹れたいシーンに。
Kalita NEXT G2(電動コーヒーグラインダー)
NEXT G2(KCG-17)は、電源100V・50/60Hz、消費電力60W、ホッパー容量60g/受缶容量60gなどの仕様で展開される電動グラインダー。抽出器具と合わせて、挽きの工程まで整えたいときの候補です。
Kalita ウェーブフィルター KWF-185(100枚入)
ウェーブシリーズ用の専用ペーパーフィルター(185サイズ)。ドリッパーのウェーブゾーンと合わせて、空気の抜け道を確保する考え方を支えるパーツです。消耗品はストックしておくと安心。