事業者・ブランド紹介

1616 / arita japan

400年の産地から、いまの食卓へ。

1616 / arita japanは、佐賀・有田で育まれてきた磁器の技術を土台に、現代の食卓に寄り添う器を編み直すコレクションです。製造を担うのは百田陶園。百田家は鍋島藩のもとで窯焼きの仕事に携わった歴史を持ち、いまも有田の窯元とともに妥協のないものづくりを続けています。2012年にブランドが立ち上がり、同年のミラノサローネ出展をきっかけに、現在はヨーロッパを中心に20カ国以上へ展開。東京ではパレスホテル東京のために生まれたTY Palace Plateの存在も象徴的で、同ホテル内のストアでも世界観に触れられます。柳原照弘が手がけるTY“Standard”を軸に、色や輪郭、土の表情が異なるシリーズがそろい、朝の一杯から特別な一皿まで、静かに景色を整えてくれます。

〒844-0024 佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351-169 アリタセラ いちろくいちろく/ありた じゃぱん
1616 / arita japan

ここが推し!

朝はTYのマグにコーヒーを注いで、同じシリーズの小皿にトーストや果物を。器の白とグレーが、朝の色をすっと整えてくれます。休日はTY Palace Plateを一枚だけ出して、サラダやパスタをワンプレートに。輪花の縁が自然に“余白”をつくるので、盛りつけがきれいに決まります。少し遊びたい日は、S&Bの色を一客だけ混ぜるのもおすすめ。最後にCMAを重ねて収納まで美しく。買い足しながら、食卓の景色を育てていけます。

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PROFILE 企業・工房について

1616 / arita japanの名は、有田で磁器づくりが始まった年に由来します。運営と製造を担う百田陶園は、佐賀県有田町を拠点とする窯元です。百田家は鍋島藩のもとで窯焼きの仕事に携わった歴史を持ち、いまも有田の窯元や職人たちと手を取り合いながら、器づくりの品質を積み重ねてきました。伝統を守るだけでなく、次の暮らしに向けた器のあり方を探り続けています。有田の現在地を映す器です。

ブランドの出発点は2012年。同年のミラノサローネへの出展を機に、ヨーロッパを中心に20カ国以上へ広がりました。中心に据えるのは、クリエイティブディレクターの柳原照弘がデザインしたTY“Standard”。プレートやボウル、マグなど、毎日の道具が淡い白やグレーで整い、料理の色をそのまま受け止めます。さらに、パレスホテル東京のために生まれたTY Palace Plateのように、場の記憶をまとった器も生まれています。

コレクションはデザイナーごとに性格が変わります。柳原照弘が手がけるスタンダードと同時に、オランダのScholten & Baijingsを招いて生まれたのがS&B “Colour Porcelain”。色の層でテーブルに軽やかな変化をつけます。Pierre CharpinのPC “Outline”は輪郭の美しさに焦点を当て、Cecilie ManzのCMA “Clay”は白磁の土とアースグレイの2種の土を用意。形だけでなく、素材の表情で選べます。

体験の入口も用意されています。東京ではパレスホテル東京内のストアで世界観に触れられ、TY Palace Plateを含むシリーズを手に取れます。有田では百田陶園本社ショールームが「1616 / arita japan」に特化してリニューアルし、産地の空気の中で器を選ぶ時間が楽しめます。ニュースやジャーナルで新作や展示の情報も発信され、暮らしのリズムに合わせて少しずつコレクションを育てていけます。

TY “Standard”——柳原照弘の静かな基準

クリエイティブディレクターでもある柳原照弘が、2012年に描いたTY“Standard”。プレート、ボウル、カップなど日常の道具がひと通りそろい、形の整い方も端正です。買い足しても景色がぶれにくく、朝食から来客まで頼れる“基準”になります。

ホテルのための一枚が、日常へ

TY Palace Plateは「パレスホテル東京」のために制作された特別なプレート。輪花のような縁取りが料理をやさしく受け止め、サイズ違いも展開しています。取り皿、ケーキ皿、ワンプレートまで、盛りつけの“余白”がきれいに残る一枚です。贈り物にも選びやすい。

色で遊ぶS&B “Colour Porcelain”

オランダのデザインデュオScholten & Baijingsが手がけるS&B “Colour Porcelain”。日本の伝統色を手がかりに、淡い層を重ねるような色づかいが印象的です。単色の器に混ぜるだけで、テーブルのリズムが軽やかに変わります。

土の表情まで選べるCMA “Clay”

デンマークのCecilie ManzによるCMA “Clay”は、白磁の土と、自然原料をそのまま用いたアースグレイの2種の土を採用。フラットやディープなど形のバリエーションもあり、スタッキングの佇まいまで美しい。器の「白」と「陰影」で選べます。

PRODUCTS 代表的な製品・サービス

プロモーションを含みます

TY Palace Plate 160

パレスホテル東京のために生まれたTY Palace Plate。取り皿にもデザート皿にも収まりがよい160サイズ。

TY Standard Mug w.handle

TY “Standard”のハンドル付きマグ。日常のコーヒーや紅茶にちょうどいい定番の一客。

S&B Mug

Scholten & BaijingsのS&B “Colour Porcelain”からマグ。色の差し色としても、セット使いでも楽しい。

PC RoundPlate 240

Pierre CharpinのPC “Outline”からラウンドプレート240。主役の盛り皿としても使えるサイズ感。

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