事業者・ブランド紹介

東洋佐々木ガラス

日本最大級のガラス食器メーカーとして、美しく高品質な国産ガラスを送り出すブランド。

東洋佐々木ガラスは、ガラス食器業界を牽引する日本最大級の国産ガラス食器メーカーです。千葉県八千代市の本社・工場を拠点に、業務用から家庭用まで幅広いガラス食器や酒器、テーブルウェアを製造・販売。マシンメイドとハンドメイド両方の生産設備を併せ持つ工場を構え、日々の暮らしを彩るグラスからプロユースのラインまで、多様なニーズに応えるガラス製品を国内外に供給しています。

〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田559(本社・千葉工場) とうようささきがらす
東洋佐々木ガラス

ここが推し!

日本のレストランで「割れにくいグラス」といえばこれ!グッドデザイン賞を受賞した『HS(ハードストロング)』シリーズは、業務用ならではの丈夫さと、家庭でも使いやすいシンプルさが魅力です。一方で、職人が作る『江戸硝子』のような繊細な工芸品も手掛ける、日本ガラス界の巨人です。

PROFILE 企業・工房について

東洋佐々木ガラスは、ガラス食器メーカーである東洋ガラスのハウスウェア部門と、老舗ガラスメーカーである佐々木ガラスの流れを汲む企業が統合し、2002年に誕生したガラス食器ブランドです。ルーツをたどると、東洋ガラスの創業は1878年、佐々木側は1902年に東京・神田で石油ランプの販売からスタートするなど、100年以上にわたるガラスづくりの歴史を背景に持っています。

現在の本社および千葉工場は、千葉県八千代市大和田新田に位置し、業務用・家庭用ガラス食器の製造販売を中心に、特注品やガラス製工業部品の製造販売も手がけています。千葉工場にはマシンメイドとハンドメイド両方の設備が併設されており、国内でも珍しい生産体制を活かして、量産性とクラフト性の双方に対応した幅広い製品づくりを行っています。

技術面では、クリスタルガラスに匹敵する透明度と輝きを目指した高品位ソーダライムガラス「ファインクリア」や、高い耐久性を備えた「ファインクリスタル・イオンストロング」など、独自組成のガラス素材を開発してきました。これらの素材に、イオン強化などの加工技術を組み合わせることで、薄くて軽く、かつ丈夫なグラスウェアを実現しています。

プロユース向けには、積み重ねやすく割れにくい「HSスタックタンブラー」など、飲食店やホテルで長年愛されてきた定番シリーズを展開。一方で家庭用ラインでは、「薄葉(うすは)」シリーズや季節の企画商品、ギフトセットなど、日常の食卓や贈り物に適したデザイン性の高いアイテムも数多くラインナップしています。

また、東京都の伝統工芸品に指定された「江戸硝子」や、八千代市で制作される「八千代窯」など、手仕事の技を活かしたハンドメイドのガラス器も展開。伝統的な技術と、最新の設備による生産技術を組み合わせることで、「美しさを原点にしたガラスづくり」を掲げ、日本発のガラスブランドとして新しい感動を世界に届け続けています。

日本最大級の総合ガラス食器メーカー

東洋佐々木ガラスは、日本最大級の総合ガラス食器メーカーとして、業務用・家庭用のガラス食器や酒器、伝統工芸品など多彩なラインナップを展開しています。国内はもちろん、世界各国のホテルやレストラン、バーなどプロフェッショナルの現場でも広く採用されています。

マシンメイドとハンドメイド両方の生産体制

千葉工場には、マシンメイドとハンドメイドの双方の設備が併設されており、大量生産に適したマシンメイド製品から、職人の技を活かしたハンドメイド製品まで一貫して生産できるのが強みです。薄くて丈夫な強化グラスや、日常使いしやすい定番タンブラーなど、用途に応じた多様なシリーズを生み出しています。

独自素材「ファインクリア」「ファインクリスタル・イオンストロング」などの技術開発

高品位ソーダライムガラス「ファインクリア」や、高い耐久性と耐アルカリ性を備えた「ファインクリスタル・イオンストロング」など、独自のガラス素材を開発してきたことも東洋佐々木ガラスの特徴です。強化加工を施した「HS」シリーズは、薄さと軽さ、耐衝撃性を兼ね備えた業務用グラスとして、長年にわたり多くの現場で使用されています。