七匠(ななしょう)スリッパ
北千住の工場で、毎日の心地よさを仕立てるスリッパ。
東京・北千住の自社工場で、裁断から縫製、仕上げ、検品までを一貫して進める——。東京産業株式会社は、昭和22年創業のスリッパメーカーです。海外・国内ブランドの製作に加え、自社の「七匠(ななしょう)スリッパ」やオリジナルスリッパの開発・製造も行っています。目線は“どうしたら安くなるか”ではなく、“どうしたらよくなるか”。体重を受け止める適度な硬さの中板、長く履いても履き口がへたりにくい工夫、何度も改良を重ねたつま先の反り。細部の積み重ねで、日本製スリッパの良さを暮らしの中へ届けます。オンラインショップでは、色やサイズを選びながら、家の床でそのまま履き心地を確かめられます。履くたびに、また次も手に取りたくなる一足を目指しています。
ここが推し!
光沢のあるジャガード系は、来客用にもなじみます。集合住宅なら、静音底のモデルを選ぶと足音が気になりにくいのも安心。サイズはS〜LLまで目安が用意されているので、家族分をそろえて“足に合う”を比べるのも楽しいです。履き込んで底がはがれてきたら、再接着の相談ができるのも心強いポイント。季節を問わず使えるデザインが多いので、色違いで玄関に置いておくのも気分が上がります。
PROFILE 企業・工房について
昭和22年創業。東京足立区・北千住に自社工場を構え、スリッパの生産から仕上げ、検品までを一貫して行っています。国内外ブランドの製作も担いながら、自社ブランド「七匠スリッパ」やオリジナルスリッパの開発・製造も継続。一人でも多くの方に日本製スリッパの良さを知ってもらい、心地よい生活をデザインしていく——そんな思いを、ものづくりの軸に据えています。拠点は〒120-0026 東京都足立区千住旭町17-13です。
東京産業のものづくりで語られるのは、価格のための簡略化ではなく、履き心地を“よくする”ための工夫です。体重をしっかり支える適度な硬さの中板を入れ、履き口が長くへたりにくいように仕立てを調整。つま先の反り具合も何十回も改良を重ね、足にフィットして長く履いても疲れにくい感覚へ近づけてきました。目指すのは、日々の暮らしで「また次も履きたい」と思える一足です。細部の差が、足元の快適さを変えてくれます。
七匠スリッパのオンラインショップには、「ウィナー」「ビジョン」「ウォーカー」などのモデルが並びます。上品な光沢感のジャガード生地、メランジ調のベースにラメを織り込んだデザインなど、インテリアに合わせて選べる表情が魅力。底には約7mm厚のフェルトや、静音底のソフトなエコレザーを使うモデルもあり、フローリングでの足音にも配慮されています。サイズはS・M・FM・ML・L・LLなど、デザインごとに展開が異なります。
お手入れは、丸洗いを避けるのが基本です。汚れはブラシで軽くこするか、水または薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き取り、陰干しで乾かします。濃色品は濡れた状態で摩擦があると色落ち・色移りの可能性があるため、扱いはやさしく。修理は底剥がれの再接着に対応し、再接着の場合は無料で相談できます(発送時の送料は負担)。送料は沖縄以外は全国一律660円、3,980円以上で送料無料。問い合わせは電話(03-3882-4860)やメールでも受け付けています。
北千住の工場で、最後の検品まで
七匠スリッパは、東京・北千住の自社工場で生産から仕上げ、検品までを一貫して行います。国内外ブランドの製作も担う現場で、素材の裁断と縫製を積み重ね、日常で使い続けやすい一足へ仕立てています。工場直販のオンラインショップでは、同じ工場でつくるモデルをそのまま購入できます。
“よくなる”ための、つくりの工夫
何十キロもの体重を受け止めるために、適度な硬さのある中板を採用しています。履き口がへたりにくいようにつくり方を工夫し、つま先の反り具合も何度も改良。足にフィットして、長く履いても疲れにくい感覚を目指し、履き心地を細部で整えています。毎日の歩みを、軽やかに支える設計です。
素材と底材で、暮らしに合わせる
ラインナップには、光沢感のあるジャガード生地を使ったモデルや、メランジ調にラメを織り込んだデザインなどが並びます。底には約7mm厚のフェルトや、足音を抑える静音底のソフトなエコレザーを採用するモデルも。フローリングにやさしい工夫が選べます。
サイズ選びと、長く使うためのケア
サイズはS・M・FM・ML・L・LLなど、デザインごとに展開が異なります。目安として、Sは22.5〜23.5cm、FMは24〜25cmのユニセックス、Lは26〜27cmなど。丸洗いは不可なので、汚れはブラシや布でやさしく。底剥がれの再接着は無料対応の相談もできます。