事業者・ブランド紹介

森の芽ぶき たまご舎

宮城蔵王のたまご専門店。「おいしいものはうまれたて」を届ける卵とスイーツのブランド。

宮城・蔵王のふもとで生まれた「森の芽ぶき たまご舎」。蔵王の自然環境と独自配合の飼料で育てた「蔵王地養卵」「芽ぶき卵」をベースに、プリンやカステラ、スフレケーキなどのたまごスイーツ、オムライスや親子丼が人気のカフェメニューまで、卵の魅力をまるごと味わえる専門店です。

〒989-0821 宮城県刈田郡蔵王町大字円田字弁天10-8(蔵王本店) もりのめぶき たまごや
森の芽ぶき たまご舎

PROFILE 企業・工房について

森の芽ぶき たまご舎を運営する株式会社一條は、宮城県蔵王町で鶏卵の卸売業としてスタートしました。蔵王の自然環境と独自配合の飼料にこだわり、「蔵王地養卵」「芽ぶき卵」といったブランド卵を育ててきました。

「おいしいものはうまれたて」というコンセプトのもと、2000年に蔵王本店をオープン。卵そのもののおいしさを伝えるだけでなく、プリンやカステラ、スフレなどのスイーツや、オムライス・親子丼といった食事メニューを通して、卵の新しい楽しみ方を提案してきました。

現在は宮城県内各地に店舗を展開し、日々の食卓から贈りもの、旅の途中のひと休みまで、さまざまなシーンで「たまごのしあわせ時間」を届けています。蔵王の自然に育まれた卵と丁寧な手しごとが出会う場所――それが森の芽ぶき たまご舎です。