事業者・ブランド紹介

陶器創作工房 Studio Oak

書の筆致を思わせるモノトーンと、彩り豊かな彩時器。笠間の地で生まれるテーブルウェアとインテリア陶器。

「陶器創作工房 Studio Oak(スタジオ・オーク)」は、茨城県笠間市に工房を構える陶芸家・大貫博之が主宰する陶器工房です。普段使いのテーブルウェアから暮らしに潤いを添えるインテリア陶器まで、「モノトーンシリーズ」「彩時器」「On.(オン)」「YUUKI」という4つのブランドを展開。日本の書道の筆の流れから着想を得た青墨色のモノトーンシリーズや、四季折々の草花をモチーフにした彩時器など、グラフィックデザインのバックグラウンドを持つ作家ならではの感性で、現代の食卓や空間に寄り添う笠間焼を届けています。

〒309-1611 茨城県笠間市笠間3383-5 とうきそうさくこうぼう スタジオ・オーク
陶器創作工房 Studio Oak

ここが推し!

「笠間焼=民芸調」というイメージを軽やかに裏切る、モダンで洗練された器たち!特に『モノトーンシリーズ』は、黒と白のコントラストが食材の色を鮮やかに引き立ててくれます。大貫博之さんの手から生まれる器は、かっこいいのに手触りは温かい。毎日の食卓をカフェのように演出したい人に、全力でおすすめします。

PROFILE 企業・工房について

Studio Oak は、陶芸家・大貫博之が主宰する陶器創作工房です。工房のウェブサイトでは「普段使いのテーブルウェアをはじめ、暮らしに潤いを添えるインテリア陶器まで4つのブランドを展開します」と紹介されており、食卓で日々使えるうつわから、空間のアクセントになる花器やオブジェまで幅広い作品を手掛けています。

主なブランドのひとつ「モノトーンシリーズ」は、日本の書道の筆の流れをイメージし、青墨のような色合いの黒とアイボリー調の白いマット釉を組み合わせたシリーズです。和にも洋にも合わせやすいシンプルなフォルムと、手仕事で描かれる黒い釉薬の模様が特徴で、フリーカップやマグカップ、カップ&ソーサーなどのアイテムが展開されています。テーブルウェア専門サイトでも、笠間焼 Studio Oak の代表的シリーズとして紹介されています。

もう一つの代表的なライン「彩時器(さいじき)」は、四季折々の草花をモチーフにした作品群です。線象嵌と色絵の技法を組み合わせ、酒器・茶器から壺、陶板などのインテリア作品までを制作。さらに、白を基調にした文様「白彩器(びゃくさいき)」や、水墨画を思わせる表現の「墨彩器(ぼくさいき)」といったバリエーションも加わり、季節やシーンに応じたうつわ選びが楽しめます。

アーティストや異業種とのコラボレーションを構想する「On.(オン ドット)」、大貫由紀子が手掛ける「YUUKI」など、新しい展開も進行中です。作品は、笠間市内のギャラリー舞台・きらら館・ギャラリー門・笠間工芸の丘などの店舗や、BASEのオンラインショップのほか、テーブルウェア専門ECサイトや各種企画展・オンライン陶器市などを通じて紹介されています。

大貫博之は、茨城県出身の陶芸家で、東京造形大学デザイン学科(グラフィック専攻)で学んだのち、笠間陶芸大学校で陶芸技術を習得し、栃木県益子での修業を経て笠間に自らの工房を構えました。グラフィックデザインのバックグラウンドを持つ作家ならではの線や面の感覚が、モノトーンシリーズの筆致や彩時器の構図にも反映されています。現在も笠間を拠点に、個展やグループ展、オンラインでの発信を通じて作品を発表し続けています。

4つのブランドで展開する、暮らしに寄り添ううつわとオブジェ

Studio Oak は、陶芸家・大貫博之が主宰する「陶器創作工房」です。普段使いのカップやプレートなどを中心とした「モノトーンシリーズ」、四季の草花をモチーフにした作品群「彩時器(さいじき)」、アーティストや異業種とのコラボレーションを軸にした「On.(オン ドット)」、大貫由紀子が手掛ける「YUUKI」など、4つのブランドでテーブルウェアからインテリア陶器まで幅広く展開しています。

書の筆致と青墨色をイメージした「モノトーンシリーズ」

代表的な「モノトーンシリーズ」は、日本の書道の筆の流れにインスパイアされ、青墨を思わせる黒とアイボリー調の白の釉薬を組み合わせたシリーズです。マグカップやフリーカップ、カップ&ソーサー、プレートなど、和にも洋にもなじむシンプルでモダンなデザインが特徴。黒い釉薬の模様は一点一点手仕事で描かれるため、それぞれが唯一無二の表情を持ちます。オンラインショップや笠間市内のギャラリー舞台・きらら館などで購入できます。

四季の草花を線象嵌と色絵で描く「彩時器」シリーズ

「彩時器(さいじき)」は、四季折々の草花をモチーフに線象嵌と色絵の技法で表現した作品シリーズです。普段使いの酒器や茶器から、暮らしに彩りを添える壺や陶板といったインテリア作品までをラインナップ。個展で新作を発表した後、笠間市内のギャラリー門や笠間工芸の丘、オンラインショップなどで販売されています。