松徳硝子
電球用ガラスの技術から生まれた、職人手吹きの薄づくりグラス。
松徳硝子株式会社は、大正11年(1922年)に電球用硝子の生産工場として創業したガラスメーカーです。現在は東京・南千住を拠点に、ビールグラスや日本酒用グラス、ワイングラスなど嗜好性の高い硝子食器を、職人の手仕事による吹きガラスで製造しています。創業当時に培った「薄く、均一に吹く」という技術を活かし、飲むという行為をより美味しく、より楽しくするためのグラスづくりに取り組んでいます。
ここが推し!
ビール好きなら一度は体験してほしい「うすはり」の衝撃!電球を作る技術から生まれたという極薄のグラスは、唇に触れた感覚がほとんどなく、お酒が直接口の中に飛び込んでくるような不思議な体験ができます。飲み物の味を劇的に変えてしまう魔法のグラス。一度使うと、分厚いグラスには戻れません。
PROFILE 企業・工房について
松徳硝子のルーツは、1922年に創業した電球用硝子の生産工場にあります。戦後には電球製造の自動化が進むなかで、手吹きで培った技術を活かす場を求め、食器硝子の分野へと舵を切りました。薄く均一に吹く技術を応用することで、強度と繊細さを両立したテーブルウェアを生み出し、ビールグラスや日本酒用グラスなど嗜好性の高い硝子食器のメーカーとして歩みを進めてきました。
現在の松徳硝子は、東京・南千住を拠点に職人による手吹きグラスを製造しています。創業当時から受け継ぐ口吹きの技術を土台としながら、現代の食卓や飲み物のスタイルに合う形状を検討し、ビール、ハイボール、日本酒、ワイン、冷茶まで幅広い飲料向けのグラスを展開。量産では難しい繊細な薄さと、手仕事ならではの軽やかな持ち心地を両立させている点が特徴です。
1989年には、現在の代表的シリーズとなっている「うすはり」の開発が本格的にスタートしました。グラス全体を1mm以下の厚さに揃えた極薄の口当たりと、飲み物の色をそのまま伝える透明感が評価され、飲料メーカーの試飲用グラスや飲食店の提供グラス、広告・CM撮影などでも広く使用されています。シリーズはタンブラー、オールド、ビールグラス、大吟醸グラスなど、多彩なバリエーションへと広がっています。
こうしたテーブルウェアに加え、松徳硝子は特注グラスや企画商品も手掛けています。国内外のブランドやアーティストと協業し、デザイン性の高いグラスや酒器、コラボレーションアイテムを開発。また、全国各地の取扱店舗を通じて、家庭用・ギフト用としても多くのユーザーに届けられています。電球用硝子から始まった技術をベースに、現在も「飲むことをより楽しくするグラス」を目指して、ものづくりを続けています。
電球用硝子の技術を引き継ぐ、職人手吹きの「うすはり」
松徳硝子は、電球用硝子工場として培った「薄く、均一に吹く」高度な技術を受け継ぎ、口元の仕上げまで一つひとつ職人が手仕事で仕上げるグラスを製造しています。厚み1mm以下の均一な薄さを実現した「うすはり」は、飲み物の色や香り、口当たりを繊細に伝えるグラスとして、高い評価を得ているシリーズです。※「うすはり」は松徳硝子株式会社の登録商標です。
多彩なシリーズ展開と用途別のグラスライン
代表的な「うすはり」シリーズに加え、「KATACHI.」「SHUKI」「冷茶器」「ROCK」「回 -KAI-」「8 -hachi-」「STium」「丸型酒器」など、多様なコンセプトのガラス食器シリーズを展開しています。ビール、日本酒、ワイン、冷茶、ロックアイスなど、用途に合わせて選べる形状・サイズのグラスが揃い、家庭用から業務用まで幅広いシーンで採用されています。
特注・企画商品によるコラボレーション
既存ラインナップに加えて、「特注・企画商品」としてファッションブランドやライフスタイルショップ、デザイナーとの共同企画グラスも数多く制作しています。グラスの形状開発や刻印・プリント、セット商品の提案など、クライアントの要望に応じたオリジナルアイテムを手吹きグラスならではの質感で形にしている点も、松徳硝子の特徴です。
LINKS 公式リンク / SNS
- 公式サイト https://ssl.stglass.co.jp/
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- お問い合わせフォーム https://ssl.stglass.co.jp/contact/
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