事業者・ブランド紹介

SANAX(サナックス)

靴職人の技術を、毎日の室内履きに。

SANAX(サナックス)は、東京・足立を拠点に高級スリッパやルームシューズを企画・製造・販売するブランド。1979年に前身工房が生まれて以来、靴職人の技術を室内履きへ落とし込み、何年経っても満足して履き続けられる一足を目指してきました。木型からつくる発想や、革の質感を活かす縫製、足裏に触れる部分の工夫など、細部に手仕事の気配が残ります。2020年には「moco Hands Free®」を開発し、着脱のしやすさにも挑戦。定番のスリッパやルームシューズに加え、ドクターシューズ、トラベルシューズ、インソール、シューズまで幅広く展開します。炭素繊維と銅繊維を用いた独自素材を取り入れるモデルもあり、名入れやギフトラッピングにも対応しています。

〒120-0003 東京都足立区東和1-30-2 さなっくす
SANAX(サナックス)

ここが推し!

最初の一足は、まず定番のスリッパ/ルームシューズから。色や素材で雰囲気が変わるので、部屋着のトーンに合わせて選ぶのも楽しいです。贈り物なら名入れとラッピングを組み合わせると、特別感がぐっと増します。仕事場で履くならドクターシューズという選択肢も。外出や移動が多い人は、トラベルシューズやビジネスレインシューズもチェック。足裏の感触を変えたいときは、インソールから試してみるのもおすすめです。

PROFILE 企業・工房について

SANAX株式会社は、東京都足立区に拠点を置き、高級スリッパ・ルームシューズを中心に企画・製造・販売を手がけています。前身となる工房は1979年に誕生。欧州ブランドからの制作依頼や、皇室関係者への納品実績を重ねながら、室内履きの世界で技術を磨いてきました。企業理念は「完成度のあるモノを作る」。代表は山澤千昭さん。毎日使う道具として、長く履けることを大切にしています。

代表的なラインには「moco」や、クロコダイル革を用いた「president’s footgear®」などがあります。後者は表側にクロコダイル本革、内側に馬革、底面に起毛豚革を用いるなど素材が明記され、国内の全工程で仕上げる日本製として展開。エキゾチックレザー製品の品質を示すJRAマークや、シリアルナンバー「503」に触れた案内もあります。中足骨が触れる部分のソフトパットなど、履き心地の工夫も記されています。

カテゴリはスリッパ、ルームシューズのほか、ドクターシューズ、トラベルシューズ、中敷き・インソール、シューズ、ビジネスレインシューズまで。2020年には「moco Hands Free®」を開発し、ハンズフリーで履ける構造にも挑戦しました。日本製メンズ本革カジュアルシューズとして「SANAX OAK casual edit」も展開し、スリップイン構造や、靴べら不要で着脱できる点が説明されています。用途や履き方に合わせて選択肢が広がります。

商品ページではサイズ展開の目安に加え、表示以外のサイズ対応についても案内があります。注文時の備考欄で足のサイズや希望を伝えられる仕組みも用意。表面は革用クリームをすすめるなど、表面・底面それぞれの手入れ方法も細かく記載されています。イニシャルの名入れはアルファベット1〜3文字で指定でき、贈り物用のギフトラッピングも選択可能。問い合わせは電話とメールで受け付けています。

老舗工房の手仕事を、室内履きへ

「完成度のあるモノを作る」を掲げ、靴職人の技術を室内履きに落とし込んできました。前身工房の創業は1979年。1980年代には欧州ブランドから制作依頼を受け、1990年代には皇室への納品実績も重ねています。今も百貨店など幅広い取引実績を持ち、上質さを軸にものづくりを続けています。

縫い目を見せない、袋縫いの仕立て

革の特性を活かすため、表に縫い目が出にくいタイニング縫製(袋縫い)で製作します。縫う→革を蒸す→裏返す工程を何度も繰り返し、革をしなやかに整えながら形を出していく仕立て方です。見た目の端正さだけでなく、履くほどに馴染む風合いも大切にしています。

豚革の底と、革の表情を楽しむ

底面に起毛の豚革を使うモデルがあり、履くほどに表面が滑らかになって足音が響きにくい工夫も入ります。汚れが落としやすい点にも触れられ、実用面まで考えた素材選び。豚革は一般の牛革より強度が高いとされる点も魅力です。上質な革を、家の中で気負わず楽しめます。

除電の工夫と、名入れの特別感

炭素繊維と銅繊維を組み合わせた独自素材を取り入れる仕様のモデルも展開。体内の静電気を逃がしやすくする仕組みとして説明されています。抗菌・防臭性に触れた商品もあり、毎日履く室内履きならではの気配りが感じられます。イニシャルの名入れやギフト包装も用意されています。