PRINCE(プリンス)
「開ける・おろす・取分ける」— 毎日の所作を、道具の発想で気持ちよく。
PRINCE(プリンス)は、新潟県三条市のプリンス工業株式会社が手がけるキッチンツール/テーブルウェアのブランドです。1964年創業。ブランドの原点として、世界初の“てこ式”形状を採用した「ゼット缶切り」を完成させたことが紹介されています。いまも「開ける」「おろす」「切る」「量る」「取分ける」など、料理の動作そのものを起点に、必要十分な機能と扱いやすさを両立した道具を展開。たとえば“大根おろし”は、面の湾曲と刃の配置で抵抗を抑え、食材の繊維を潰しにくい設計。しゃもじはヘラ自体がフッ素樹脂で、くっつきにくさの持続を狙った仕様。道具ごとに「何を、どう楽にするか」が明確なラインアップです。
ここが推し!
PRINCEは、“道具の狙い”が説明できるのが強いブランド。たとえば「おろし」は、凹型に湾曲した面+V字に並んだ刃で抵抗を抑え、軽い力でも均一におろせる設計が魅力。しかも当て方で「ふんわり」〜「シャキシャキ」まで食感を調整できるのが良い。しゃもじはヘラそのものがフッ素樹脂で、ただのコーティングではなく“素材で勝負”しているところに説得力があります。ゼット缶切りも、ひょうたん型・栓抜き兼用・当時の姿のまま届けるという“定番の美学”があって、キッチンの相棒にしたくなる道具です。
PROFILE 企業・工房について
PRINCE(プリンス工業)は、新潟県三条市を拠点にキッチンツール/テーブルウェアを手がけるメーカーです。金属加工の産地として知られる地域性を背景に、家庭での「扱いやすさ」を軸にした道具づくりを続けてきました。
ブランドの象徴的存在が「ゼット缶切り」。世界初の“てこ式”形状を採用した缶切りとして生まれ、ひょうたん型のフォルム、赤・緑の2色展開、栓抜きとしても使える実用性を備えたロングセラーとして親しまれています。
PRINCEの道具づくりは、機能を盛り込むよりも「動作を気持ちよくする」ことに重心があります。たとえば“おろし”は、凹型に湾曲した面と刃の配置で抵抗を抑え、均一に削りやすい構造に。押す/引くの動きでも安定しやすく、日常的な薬味づくりを軽くします。
“しゃもじ”は、くっつきにくさを表面加工に頼らず、ヘラそのものの素材選びで解決する発想。フッ素樹脂のヘラ部と強化木の柄、置いたときの接地を避ける形状など、毎日使う道具に必要な条件を丁寧に積み上げています。
流行を追うより、台所での小さなストレスを減らして「いつもの作業」を少しだけ快適にする。PRINCEは、そんな定番の価値をまっすぐ形にしたブランドです。
1964年創業。ロングセラーの道具づくりから始まったPRINCE
PRINCEは1964年創業のプリンス工業が手がけるキッチンツールブランド。ブランドの原点には、世界初の“てこ式”形状を採用した「ゼット缶切り」があり、日々の「困った」を構造で解決するものづくりが受け継がれています。
日常の“動作”を起点に、使いやすさを形にする設計思想
「開ける」「おろす」「取分ける」など、料理の所作そのものを出発点にして道具を設計。必要なときにサッと使える取り回しの良さと、扱いやすいサイズ感で、毎日の台所に自然に溶け込むラインアップを揃えています。
おろし:軽い力でも均一に。抵抗を抑える刃と面の構造
“おろし”は凹型に湾曲した面とV字に並ぶ刃の配置で抵抗を抑え、前後の動きでもムラになりにくい設計。力の入り方まで考えた構造で、毎日使う薬味や大根おろしをスムーズにします。
しゃもじ:素材で解決する“くっつきにくさ”。長く続く実用性
しゃもじは、ヘラ部そのものにフッ素樹脂を採用することで、ご飯粒がつきにくい状態を長く保ちやすい仕様。強化木の柄や、置いたときにヘラがテーブルに触れにくい形状など、使う場面まで含めて作り込まれています。
LINKS 公式リンク / SNS
- 公式サイト https://prince-kk.jp/
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- 会社概要 https://prince-kk.jp/about/
- 商品一覧 https://prince-kk.jp/item/
- ゼット缶切り(緑) https://prince-kk.jp/item/zkan_green/
- おろし(黒) https://prince-kk.jp/item/oroshi_black/
- しゃもじ(白/茶) https://prince-kk.jp/item/shamoji_wr/