事業者・ブランド紹介

野田米菓

国産素材と職人の技にこだわり続けて八十余年。三重・津から届ける「できたて直送」のあられ専門店。

野田米菓は、昭和9年に東京都巣鴨で創業し、戦後に三重県津市へ拠点を移したあられ専門メーカーです。看板商品「野田あられ」は、滋賀羽二重もち米やヒメノモチなど100%国産のもち米を独自にブレンドし、蒸す・つく・干す・焼くという昔ながらの製法を守りながら、石のトンネル窯で香ばしく焼き上げるのが特徴。瀬戸内海産の干し小海老や四国産の青のり、国内産ごぼう、北海道産黒大豆など、味付け素材まで徹底して国産にこだわり、「作りたてを工場から直送する」スタイルで、安心できる最高のあられを届けています。

〒514-0126 三重県津市大里睦合町233 のだ べいか
野田米菓

ここが推し!

「あられ」の概念が変わるほどのカリッカリ感!その秘密は、今では珍しい「石のトンネル窯」での遠赤外線焼きにあります。国産もち米の甘みと、少し濃いめの味付けのバランスが絶妙で、一度食べ始めると袋が空になるまで止まりません。自分用のおやつから贈答用まで、津市民が愛してやまない理由が一口で分かります。

PROFILE 企業・工房について

野田米菓の歴史は、昭和9年に東京都豊島区巣鴨で開いた小さな米菓店から始まりました。終戦後の昭和23年、より良い水と自然環境を求めて三重県津市大里睦合町へ移転し、昭和50年には株式会社野田米菓として法人化。工場の横に直売店を設けるなど、地域に根ざした米菓専門店として歩みを続けてきました。

あられの美味しさを決めるのは、まず原料のもち米。野田米菓では、日本一とも言われる滋賀羽二重もち米とヒメノモチを独自にブレンドし、あま味とうま味、軽やかな食感を両立させた生地づくりに取り組んでいます。田舎あられシリーズには地元・三重県津市産の「高級羽二重もち米」も使用し、地域の農業とも連携しています。

蒸す・つく・干す・焼くという一連の工程は、すべて職人の目と手で管理。乾燥はおよそ3日間かけてゆっくりと水分を抜き、季節や天候によって仕上がりが変わらないよう、職人が生地の状態を細かくチェックします。その後、石のトンネル窯でじっくり焼き上げることで、香ばしく歯切れのよいあられが出来上がります。

味付けには、瀬戸内海産の小海老や四国産青のり、国内産ごぼう、北海道産黒大豆など、選び抜いた国産素材だけを使用。「材料の質が味のほとんどを決める」という創業者の考えを受け継ぎ、原料選びから製造、検品まで、一貫して「本物志向」を貫いています。

現在は直売店やオンラインショップでの販売に加え、地域素材を生かしたコラボ商品や、企業・自治体向けのオリジナルあられ、記念日・ノベルティ用のオリジナルパッケージなど、OEM製造にも対応。小ロットからの相談も可能で、「こんなあられを作ってみたい」という声に寄り添うパートナーとしても選ばれています。

昭和9年創業。国産もち米100%でつくる「野田あられ」

野田米菓は昭和9年創業、現在は三重県津市であられづくりを続ける老舗米菓メーカーです。滋賀羽二重もち米とヒメノモチなどを独自ブレンドした100%国産のもち米を使い、サクサクと軽く上品な食感のあられに仕上げています。

えび・青のり・ごぼう・黒大豆まで、味付け素材もすべて国産

味付けに使う瀬戸内海産の干し小海老、四国の清流が育てた青のり、国内産ごぼう、北海道産黒大豆などもすべて国産素材を選定。「国産原料が手に入らなくなった時点で、その味付けは終了する」というポリシーのもと、味の継承と安全性に徹底的にこだわっています。

石のトンネル窯と職人の勘が生み出す香ばしさ

蒸したもち米をつき、生地を成形した後は、3日間じっくりと乾燥させてから、石のトンネル窯で遠赤外線を使って焼き上げます。季節やその日の温度・湿度を見極めながら、火加減や焼き時間を調整するのは熟練の職人の仕事。香ばしく歯切れのよいあられは、この工程から生まれます。

工場直結の直売店から「できたて」をそのままお届け

工場で焼き上げたあられは、すぐ近くの直売店へ運び、包装したのちお客様のもとへ。「新鮮あられを工場から直送」というコンセプトのとおり、つくりたての風味をそのまま味わってもらえるよう、製造から販売までの流れを整えています。

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