事業者・ブランド紹介

元祖 日昇堂

1937年創業。日光東照宮献上菓子「きぬにしき」と日光ラスクで知られる、門前町の老舗和菓子屋。

元祖 日昇堂は、1937年(昭和12年)に栃木県日光の地で創業して以来80年以上、日光東照宮献上品に認定された和菓子「きぬにしき」をはじめ、日光ラスクや三猿もなかなど、日光ならではの銘菓づくりを続けてきた老舗和菓子店です。職人が受け継いできた羊羹や焼き菓子の技を大切にしながら、「伝統とは革新の連続である」という創業者の想いのもと、ラスクやチョコレート、湯波おかきなど新しいお菓子にも挑戦。日光の歴史と文化を感じる和菓子から、世代を問わず楽しめるスイーツまで、旅のお土産やギフト、日々のおやつの時間を彩る菓子を届けています。

〒321-1261 栃木県日光市今市1447 がんそ にっしょうどう
元祖 日昇堂

ここが推し!

日光東照宮献上菓子『きぬにしき』で知られる老舗ですが、実は新しい挑戦がすごい!和菓子の技術を活かした『日光ラスク』は、サクサクの食感とチョコレートの染み込み具合が絶妙で、お土産の新定番になっています。伝統を守りつつ、現代の嗜好に合わせたお菓子作りを続ける姿勢はさすが。幅広い世代に喜ばれる、日光土産の頼れる存在です。

PROFILE 企業・工房について

元祖 日昇堂の歴史は、創業者・長島昇が5歳で和菓子屋に丁稚奉公に入り、苦労を重ねながら職人としての道を歩んだところから始まります。昭和12年、妻・アキとともに日光(旧今市市)に小さな和菓子屋を開き、「日が昇るように商売がのびるように」との願いを込めて「日昇堂」と命名しました。

創業当時、羊羹づくりは井戸から汲み上げた水を使い、一本一本、手作業で練り上げる根気のいる仕事でした。この羊羹の技術と、素材を生かす職人の感覚は、70年以上経った今も変わらず受け継がれています。その真摯な姿勢が評価され、やがて日光東照宮献上菓子を務める和菓子屋として知られるようになりました。

看板商品「きぬにしき」は、全国菓子大博覧会にて大賞を受賞し、日光東照宮献上品にも認定された銘菓。国産小麦粉を使ってふっくらと焼き上げた生地に、厳選した小豆あんを挟んだ和洋折衷のお菓子は、その名の通り「絹」のようになめらかな口当たりと、奥行きのある甘さが特長です。発売から40周年を迎えた今も、多くの人に愛されるロングセラーとなっています。

一方で、創業者の言葉「伝統とは革新の連続である」をかたちにしたのが「日光ラスク」。熟練の和菓子職人が焼き上げたフランスパンを使い、ラスクならではのサクッと軽い食感の中に、和菓子づくりのやさしいこだわりを閉じ込めました。メープルやシュガー、ショコラなど、幅広い世代に親しまれるフレーバー展開で、累計販売数は100万個を超えるヒット商品になっています。

現在は「きぬにしき」や羊羹、きんつばといった伝統和菓子に加え、日光ラスクや三猿もなか、湯波おかきなど、日光らしさと遊び心を取り入れた新商品も次々と生み出されています。また、TENTO chocolate や NIKKO RUSK CAFE、宇都宮の COCONOJI MARCHE など、ライフスタイルに寄り添った店舗展開を通して、「老舗和菓子店」のイメージにとらわれない新しい出会いも提案しています。

2025年には新オンラインショップ「日昇堂公式オンラインショップ」がオープンし、従来のオンラインストアとともに、より便利に全国からお買い物できる環境が整いました。これからも元祖 日昇堂は、「温故知新」をポリシーに、日光の歴史と文化が息づく菓子づくりを続けていきます。

1937年創業、日光東照宮献上品を手がける老舗和菓子屋

創業者・長島昇は、幼くして和菓子屋に丁稚奉公に出て技を磨き、昭和12年に妻・アキとともに日光市(旧今市市)に小さな和菓子屋を開業。自らの名「昇(のぼる)」と「日が昇るように商売が伸びるように」という願いを込めて「日昇堂」と名付けました。井戸水を汲み、一棹一棹を手で練り上げる羊羹から始まった技術は今も職人たちに受け継がれ、現在では日光東照宮献上菓子「きぬにしき」など、日光を代表する銘菓を生み出しています。

日光東照宮献上菓子「きぬにしき」──大賞受賞の看板銘菓

全国菓子大博覧会で大賞を受賞し、日光東照宮献上品にも認定された「きぬにしき」は、ふっくらと焼き上げた生地と厳選した小豆あんを重ねた、和洋折衷のどら焼き風の銘菓。国産小麦粉を使った香ばしい生地に、程よい甘さのつぶあんが調和し、しっとりとした食感と上品な甘みが広がります。発売以来40年以上愛され続け、今もお歳暮や年始のご挨拶、手土産に選ばれ続けている、日昇堂を象徴する一品です。

「伝統とは革新の連続」──日光ラスクに受け継がれた職人技

創業者の言葉「伝統とは革新の連続である」を胸に、新しい挑戦から生まれたのが「日光ラスク」。栃木の牛乳とおいしい水で焼き上げた専用フランスパンをスライスし、和菓子職人の細やかな感覚で仕上げたラスクは、サクサクの軽やかな食感とやさしい甘さが特長です。メープルやシュガー、ショコラ、苺チョコなどバリエーションも豊富で、累計販売数は100万個を超える人気商品となっています。

三猿もなかや湯波おかき──日光のモチーフを活かした菓子づくり

東照宮でおなじみの「見ざる・言わざる・聞かざる」をモチーフにした「日光葵 三猿もなか」や、日光名物・湯波を生地に練り込んだ「日光湯波おかき」など、日光の風景や文化を生かした商品も多数展開。観光土産としての楽しさはもちろん、「日光の記憶」を持ち帰れるようなお菓子づくりを心がけています。

日光・宇都宮・オンラインで広がる元祖日昇堂の世界

日光市上鉢石町のチョコレートショップ「TENTO chocolate」、御幸町の「NIKKO RUSK CAFE(日光ラスクカフェ)」、宇都宮駅前「COCONOJI MARCHE」など、実店舗ではそれぞれのコンセプトで日昇堂のお菓子を楽しめます。公式オンラインショップや旧オンラインストアを通じて全国発送も行っており、日光を訪れたことがない方にも、日昇堂の菓子を気軽に味わっていただけます。