事業者・ブランド紹介

日本橋 木屋(爪切り)

日本橋の刃物店が選ぶ、手元の小さな相棒。毎日の爪切りを、心地よく。

日本橋の老舗として知られる「木屋」は、寛政四年(1792年)四月創業とされる刃物の専門店です。包丁や料理道具だけでなく、身だしなみの道具も扱い、爪切りはクラシックなテコ式から、ニッパー式、ハサミ式まで揃えています。木屋の定番として長く親しまれてきたのが、1987年発売の「KIYA 爪切 黒」。鋼(はがね)の質感を生かした黒染め仕上げで、カバー付きの仕様です。ほかにも、槌目模様が手に楽しい「木屋 爪切 槌目」(生産:日本)や、ポケットにすっと収まる箱型の「木屋 597」など、使い方や持ち歩き方に合わせた選択肢が並びます。

〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3-11 NT日本橋ビル2階/3階 にほんばしきや つめきり
日本橋 木屋(爪切り)

ここが推し!

1987年発売の「KIYA 爪切 黒」がおすすめ。サイズは小(約85mm)と大(約95mm)があり、同じシリーズで桐箱入りも用意されています。切った爪の飛び散りが気になる人は、カバー付きという点もうれしいところ。カバーが外れにくいときの扱い方も案内されているので、最初に目を通しておくと安心です。爪が硬い・厚いと感じるならニッパー式、輪郭を細かく整えたいならハサミ式、と用途で選び分けるのも楽しいですよ。

PROFILE 企業・工房について

爪切りは、毎日使う人もいれば、週末にまとめて整える人もいる道具。でも、いざ使う瞬間はいつも“手元の作業”です。だからこそ、切れ味や握り心地、後始末のしやすさまで、じわじわ効いてきます。

木屋は、寛政四年(1792年)四月創業とされ、日本橋を拠点に刃物や生活道具を扱ってきました。包丁だけでなく、鋏(はさみ)やグルーミング用品もラインナップに含まれているのが、老舗の懐の深さ。道具を長く使うための“扱い方”にも目配りがあり、黒爪切のカバーの外し方・注意点を解説するページも用意されています。

定番の「KIYA 爪切 黒」は、1987年発売。鋼の黒染め(塗装なし)という質感と、カバー付きという実用性が両立した一本です。サイズは小・大があり、桐箱入りの仕様も揃います。贈り物として選びやすいのは、このあたりの気配りかもしれません。

同じ“テコ式”でも、槌目の表情をまとった「爪切 槌目」や、携帯に向く箱型の「木屋 597」など、方向性はさまざま。さらにコレクション全体では、ニッパー式やハサミ式も用意され、爪の状態や仕上げたい形に合わせて選べます。まずはいつものスタイルから。そこから少しずつ、手元の道具をアップデートしていくのが似合います。

創業は寛政四年(1792年)四月。日本橋から続く刃物店の目線

木屋は、寛政四年(1792年)四月創業とされる老舗です。包丁の研ぎ方や鋼材の解説など、刃物の扱いを大切にする姿勢が、身だしなみの道具選びにもつながっています。

1987年発売の「KIYA 爪切 黒」- 鋼の質感と、カバー付きの設計

「KIYA 爪切 黒」は、鋼(はがね)を黒染めした“塗装なし”の仕上げで、長く売れ続けてきた爪切りです。大サイズは全長約95mmで、材質は鋼、カバーはABS樹脂。生産は日本と記載されています。

槌目の表情が、手の中でちょっと楽しい。生産:日本の「爪切 槌目」

「木屋 爪切 槌目」は、鍛造した鋼材に槌目模様を施した爪切りです。全長約80mm、材質は鋼、カバーはABS樹脂。生産は日本で、桐箱入りとして用意されています。

ポケット派には箱型「木屋 597」。携帯性と素材の組み合わせ

箱型の「木屋 597」は、全長約64mmのポケット爪切りです。本体はステンレス、ケースは牛革。製造は中国、仕上げ・検査はフランスと記載されています。