事業者・ブランド紹介

亀の子束子

たわしのスタンダードを、東京から。

明治40年(1907年)、東京本郷で生まれた「亀の子束子」。初代・西尾正左衛門が棕櫚(しゅろ)製の束子を発明し、南方繊維のパーム(ココナッツ繊維)にも着目して原材料として採用しました。1908年には実用新案許可と「亀のマーク」の商標登録、さらに「束子」の特許権も取得(7月2日は“たわしの日”としても知られます)。現在は東京都北区滝野川に本社を構え、滝野川工場と和歌山工場で、キッチン・バス・リビング向けの洗浄用品や日用雑貨、ボディケア商品まで手がけています。直営店(本店・谷中店)とオンラインストアで、定番のたわしから亀の子スポンジまで選べるのも魅力です。

〒114-0023 東京都北区滝野川6-14-8 かめのこたわし
亀の子束子

ここが推し!

迷ったら、まずは定番の亀の子束子から。台所や洗面で“しっかり洗う”感覚を確かめるのが、いちばん気持ちいい入口です。次に白いたわしを加えると、ザルやおろし金、鍋の予洗いなど、道具の得意分野が見えてきます。毎日の食器洗いは亀の子スポンジで、Ag+とDoの違い(防カビ加工の有無や形の好み)を比べるのも楽しい。ボディケアまで整えたい日は、ボディたわしをかたさ別に選んでみてください。

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PROFILE 企業・工房について

亀の子束子西尾商店の歩みは、1907年に東京本郷で始まります。初代・西尾正左衛門が棕櫚製の亀の子束子を発明し、南方繊維のパーム(ココナッツ繊維)にも着目して原材料として採用。1908年に実用新案許可と「亀のマーク」の商標登録を行い、大正4年には「束子」の特許権を取得しました。特許取得の7月2日が“たわしの日”として制定されたのも、この流れの延長です。現在は東京都北区滝野川に本社を置き、滝野川工場と和歌山工場を構えています。

亀の子のたわしは、素材の違いがそのまま使い心地になります。パームは適度な硬さで「掻きだす・こすり取る」洗いが得意。脱色したホワイトパームは少しかための仕上がりです。シュロは強度と柔軟性を併せ持ち、細い繊維が細部へ入り込みます。棕櫚たわしは国内の職人の手で、良い部分のみを選び、用途や大きさに合わせて一つひとつ制作されています。サイザル麻は柔らかさと吸水性が特徴で、健康たわしなどで“面”として身体を洗える素材です。

ラインナップは、たわしだけに留まりません。2014年に白いたわしシリーズ、2015年に亀の子スポンジ、2016年に亀の子スポンジDoが加わりました。スポンジは銀イオン系抗菌剤をスポンジ自体に練り込んだ仕様で、Ag+は防カビ加工の有無や季節限定色で選べます。2017年には亀の子スポンジが日本パッケージデザイン大賞で大賞を受賞。Doは清潔さと持ちやすい形を軸に、角型・木の葉型・薄型・バス洗い用など用途でそろいます。

生産拠点は本社滝野川工場と和歌山工場。直営店は滝野川の本店と、台東区谷中で始まり2020年に文京区根津へ移転した谷中店があります。公式オンラインストアでは直営店限定商品や限定品の先行発売、会員向け企画なども用意。販売先は全国の日用品雑貨卸問屋へ広がり、輸出先としてアメリカ・カナダ・オーストラリア・ヨーロッパ・東南アジアなども挙げられています。直営店とオンラインで購入できます。

100年以上続く「たわし」のスタンダード

1907年創業、翌年の実用新案許可と商標登録、そして「束子」の特許取得へと歩みを重ねてきた亀の子。2013年には亀の子束子1号がグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞し、定番の価値が改めて注目されました。

天然繊維の個性で選ぶ、3つの素材

たわしの主な素材はパーム(ココナッツ繊維)。「掻きだす・こすり取る」洗いが得意で、脱色したホワイトパームは少しかための仕上がりです。シュロは強度と柔軟性を併せ持ち、サイザル麻は柔らかさと吸水性で身体をやさしく洗えます。

亀の子スポンジは Ag+ と Do

亀の子スポンジは、銀イオン系抗菌剤をスポンジ自体に練り込んだ仕様。Ag+は防カビ加工の有無や季節限定色で選べます。Doは厚みがあり、角型・木の葉型・薄型・バス洗い用など形の選択肢が豊富で、2021年に両シリーズのリニューアルも行われました。

東京・滝野川の拠点と、直営店のある風景

本社は東京都北区滝野川。本社滝野川工場と和歌山工場で生産し、直営店は本店と谷中店(根津へ移転)を展開しています。公式オンラインストアでは直営店限定商品や限定品の先行発売も。全国の卸問屋へ届けつつ、海外へも輸出しています。

PRODUCTS 代表的な製品・サービス

プロモーションを含みます

元祖 亀の子束子 1号(小)

亀の子束子の定番モデルとして流通している「1号」サイズ。パーム(ココナッツ繊維)のしっかりしたコシを活かして、鍋・フライパン・ザルなどのこすり洗いに使いやすいタイプです。

亀の子 白いたわし ホワイトパーム 小(088238)

白いたわしシリーズの「ホワイトパーム」小サイズ。ホワイトパームは“かため”の洗い心地として扱われ、調理器具まわりのこすり洗いに向くモデルとして掲載されることが多い一品です。

亀の子スポンジ(定番)ホワイト/グレー/イエロー

亀の子束子西尾商店の定番キッチンスポンジ。抗菌・防カビ仕様として掲載され、泡立ちと水切れのバランスを重視したスタンダードタイプです。カラー違いで選べます。

亀の子スポンジ Do 角型(2個セット)グリーン

亀の子スポンジDoの「角型」タイプ。厚みのある角型として扱われ、鍋やフライパンなどをしっかり洗いたいときの定番形状です。セット販売ページなのでまとめ買いにも便利です。

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