伊藤農園
有田の柑橘を、まっすぐに。ピュアジュースと寒天ジュレで味わう伊藤農園。
伊藤農園は、和歌山・有田で柑橘を育て、果汁やお菓子へと仕立てて届ける柑橘の専門店です。看板は「100%ピュアジュース」。外皮と内皮を外して果肉だけを搾る製法で、皮由来のえぐみや苦みを出しにくいのが持ち味です。もうひとつの人気が「ピュアフルーツ寒天ジュレ」。果汁をベースに、寒天と粗糖で固めるスタイルで、ゼラチンやペクチンは使わないと案内されています。温州みかんを中心に、はっさく・ぽんかん・いよかん・ゆずなど柑橘の幅も広め。定番の詰め合わせから手土産まで、選ぶ楽しみがきちんと残るラインナップです。
ここが推し!
最初に選ぶなら、まずは温州みかんの「100%ピュアジュース」から。皮を外して搾る製法なので、柑橘らしい香りが素直に出やすいタイプです。次は、はっさくやいよかんなど、少し表情の違う柑橘を混ぜて“飲み比べ”へ。ギフト箱は中身を自由に選べる案内もあるので、好みに合わせて組み立てやすいのもうれしいところです。おやつ寄りなら「ピュアフルーツ寒天ジュレ」。果汁×寒天の軽い口あたりで、冷やしておくと手が伸びやすい。ぽん酢や柑橘胡椒など、食卓側のアイテムも並ぶので、ジュースと一緒に詰め合わせてもまとまりが出ます。
PROFILE 企業・工房について
和歌山・有田は、みかんの名産地として知られる土地。伊藤農園はここで柑橘を育て、果実の魅力をそのまま味わえる形へとつなげてきました。畑から加工、そして販売まで。距離の近さが、商品づくりの土台になっています。
栽培面で大切にしているのは、手を入れながら丁寧に育てること。農薬使用量を慣行栽培の半分以下に抑え、有機肥料のみで育てる取り組みが「特別農産物」の認証につながっている、という紹介もあります。素材の素直さが、ジュースやジュレの味にもつながる部分です。
看板の「100%ピュアジュース」は、外皮と内皮を外して果肉だけを搾るのが特徴。皮のえぐみや苦みを避けるために、歩留まりは約30%ほどになるとされています。一般的な搾り方より果実を多く使う分、柑橘らしい香りと輪郭が出やすい。そんな狙いが見える一本です。
柑橘のバリエーションも楽しいところ。温州みかんを中心に、ぽんかん、きよみ、いよかん、はっさく、ゆずなど、複数の柑橘が並びます。ギフト箱は中身を自由に選べる案内もあり、好みや季節で組み立てられるのがうれしい。飲み比べが自然にできるラインナップです。
おやつ側の代表が「ピュアフルーツ寒天ジュレ」。伊藤農園のジュースをベースに、寒天と粗糖で固め、ゼラチンやペクチンは使わないとされています。果汁の香りを、つるんと軽い口あたりで楽しめる。冷やしておけば、食後のデザートにも寄り添います。
ジュースとジュレのほかにも、みかん・ゆずのぽん酢、柑橘胡椒、みかん七味といった“食卓の柑橘”も用意されています。みかんエールやサイダーなど、飲み物の広がりも。定番から少し意外なアイテムまで、柑橘の楽しみ方を増やしてくれる顔ぶれです。
そして、立ち寄り先として覚えておきたいのが直営ショップ「みかんの木」。無添加ジュースや加工品、季節の生柑橘が並び、営業時間は9:00〜17:30、無休(お盆・年末年始を除く)と案内されています。オンラインとあわせて、旅の途中の“みかん補給”にも似合う場所です。
外皮・内皮を外して搾る「100%ピュアジュース」
伊藤農園のジュースは、外皮と内皮を外して果肉だけを搾る製法。皮由来の成分が入らないようにすることで、えぐみや苦みを抑えた味わいを目指しています。搾汁歩留まりは約30%ほどとされ、一般的な搾り方より果実を贅沢に使う点も特徴です。
果汁を寒天で固める「ピュアフルーツ寒天ジュレ」
ジュレは、伊藤農園のジュースをベースに、寒天と粗糖で固めるスタイル。ゼラチンやペクチンは使わないと案内されています。ひと口で柑橘の香りが立ち、後味はすっと軽め。冷蔵庫にあるとうれしいタイプです。
1897年創業、有田の柑橘づくりを背景に
創業は1897年(明治30年)。有田みかんの産地で柑橘とともに歩んできた歴史を持ちます。栽培面では、農薬使用量を慣行栽培の半分以下に抑え、有機肥料のみで育てる取り組みが「特別農産物」の認証につながっている、という紹介もあります。
直営ショップ「みかんの木」と、贈りものの選択肢
直営ショップ「みかんの木」では、ジュースやジュレに加えて季節の生柑橘も並ぶ案内があります。オンラインでも詰め合わせやギフトが充実。内祝向けのオーダーメイドタグや、用途に合わせたギフトカード(メッセージ対応)など、気持ちを添える選択肢も用意されています。