いちほまれ
頂きを、いただく。
福井県が「こしひかり発祥の地」の技術を結集し、およそ6年かけて開発したブランド米が「いちほまれ」です。絹のような白さと艶、やさしい甘さ、粒感と粘りの調和――毎日のご飯を“ごちそう”にしてくれる方向性で磨かれてきました。冷めてもおいしさが続くとされ、おにぎりやお弁当でも魅力が生きるのも特長。
ここが推し!
白いご飯が主役の日って、実は一番ぜいたく。炊き上がりの艶と香りがしっかり立って、ひと口目は上品、噛むほど甘みがふくらむ――そんな方向性のブランド米です。おにぎりやお弁当にも向く“冷めてもおいしい”設計なので、まずはシンプルに塩むすびで粒感を確かめてみたくなります。
PROFILE 企業・工房について
「いちほまれ」は、福井県が開発したブランド米です。福井は現代の食卓を代表する品種「コシヒカリ」が誕生した土地でもあり、米づくりへの誇りと探求心が根づいてきました。その背景の上に、“次の看板”として位置づけられたのが「いちほまれ」です。
開発にはおよそ6年の歳月がかけられ、2017年に品種として誕生しました。名前には「日本一(いち)美味しい、誉れ(ほまれ)高きお米になってほしい」という願いが込められており、全国から10万件を超える応募の中から選ばれたというストーリーも印象的。
食味の核に据えられているのは、三つのキーワード――絹のような白さと艶、口に広がるやさしい甘さ、そして粒感と粘りの調和。粒立ちの良さと粘りの心地よさが同居し、噛むほどに甘みが広がる“毎日食べたくなる”方向性で設計されています。
また、冷めてもおいしさが続く点も特徴として語られます。炊き立ての香りや甘みはもちろん、おにぎりやお弁当の温度帯でも白さと艶が保たれ、粘りや味わいが長続きしやすい──日常の食シーンに寄り添う強さです。
福井の自然環境も、味の背景にあります。東部の高い山々は冬に雪を抱き、春には雪解け水が豊かな水源となって土地を潤します。九頭竜川や足羽川といった河川、湧き水や地下水など、良質な水に支えられた田んぼの風景が、「福井の米はうまい」を下支えしています。
炊飯のコツとしては、浄水やミネラルウォーター(軟水)を使い、最初のすすぎは手早く、研ぎは力を入れすぎないことが推奨されています。水加減は最初は目盛り通りで試し、慣れてきたらやや少なめに調整すると「いちほまれ」らしい粒感が引き立ちます。炊き上がったら素早く切り混ぜて余分な水分を飛ばすと、艶と食感が整います。
主役はやはり白いご飯ですが、関連商品として甘酒、せんべい、無菌パックごはん、米粉菓子、玄米茶、本格米焼酎、クラフトエールなども紹介されており、贈り物や旅先の“おみやげ”としても入口が用意されています。福井の米づくりの誇りを、いろいろな形で味わえるブランドです。
「こしひかり発祥の地」福井が、6年かけて生んだ新しいブランド米
福井県は「コシヒカリ」誕生の地として知られます。その福井が次の世代に向けて、県の技術を結集し約6年の歳月をかけて開発したのがブランド米「いちほまれ」です。2017年に品種として誕生し、福井の米づくりの新しい看板として育てられています。
絹のような白さと艶、口に広がるやさしい甘さ
炊き上がりは白くつややかで、見た目から“ごちそう感”が立ち上がります。ひと口目は穏やかで上品、噛むほどにやさしい甘みがじんわり広がるのが持ち味です。
粒感と粘りの最高の調和。冷めても続くおいしさ
「粒感(弾力)」と「モチモチ感(粘り)」のバランスを狙って設計された新食感。炊き立てはもちろん、冷めても白さと艶が損なわれにくく、粘りや味わいが長く続くため、おにぎりやお弁当でも魅力が生きます。
ブランドを守る仕組みと、広がる“いちほまれ”の楽しみ方
推進協議会が中心となり、ブランドロゴの管理や情報発信、イベント・キャンペーンなどを通して「いちほまれ」の価値を育てています。主役はあくまで白いご飯ですが、米粉菓子や甘酒、パックごはん、せんべい、米焼酎など、関連商品も生まれ、食卓の入口が増えているのも楽しいところです。
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