事業者・ブランド紹介

HARIO(ハリオ)

耐熱ガラスから、毎日の一杯まで。

東京・日本橋に本社を置くHARIOは、耐熱ガラス「HARIO Glass®︎」を軸に、暮らしの道具を広げてきたメーカーです。出発点は理化学用のガラス器具。そこからコーヒーサイフォンへとつながり、いまはV60をはじめとした抽出器具、ティーウェア、調理器具までラインナップがのびています。茨城県古河市には、国内で唯一とされる耐熱ガラスの量産工場を構え、1972年以来「煙突のない工場」で生産を続けているのも印象的。透明感の向こうに、長く使える理由がきちんと見えてきます。

〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町9-3 はりお
HARIO(ハリオ)

ここが推し!

朝の一杯は、V60の円すい形を活かしてゆっくり蒸らしから。ドリップケトル・ヴォーノの細口で湯量を少しずつ整えると、手元が落ち着きます。週末は気分を変えて、サイフォン「テクニカ」で“抽出の時間”ごと楽しむのもいい。来客ならコーヒーサーバーでまとめて淹れて、温め直せる気楽さも助かります。部品が揃うアイテムは、必要なパーツだけ交換して長く付き合えます。

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PROFILE 企業・工房について

HARIOの原点は、1921年に東京・神田須田町で始まった理化学用硝子器具づくり。研究のためのガラス加工で培った技術を積み重ねながら、耐熱ガラスの開発にも歩みを進めてきました。現在の本社は東京・日本橋。耐熱ガラスを用いた家庭用品から、理化学・工業用途のガラス素材まで、幅広い領域を手がけています。

ブランドの核になるのが、耐熱ガラス「HARIO Glass®︎」。古河工場は国内で唯一とされる耐熱ガラスの量産工場で、1972年以来「煙突のない工場」で生産が続きます。天然素材を用い、国内工場でつくる耐熱ガラスという立ち位置も明確。透明感の裏側に、材料と工程の積み重ねが見えてきます。

コーヒー分野の歩みは、1948年にコーヒーサイフォンの製作へ取り組んだことから。そこから抽出器具の研究が続き、2005年にV60ドリッパーが誕生します。円すい形、大きなひとつ穴、内側のリブという設計で、注ぎ方によって味わいを調整しやすいのが特長。ケトルやサーバーまで含めて、道具同士が自然につながります。

ラインナップはコーヒーにとどまらず、紅茶・日本茶などのティー器具や、電子レンジ用の調理器具などへも広がっています。さらに工業用ガラスとして自動車用ヘッドレンズなどの分野にも展開。家庭用品の使いやすさと、素材開発の現場が同じ会社の中で並走しているのがHARIOらしさです。

国内工場でつくる「HARIO Glass®︎」

HARIOの耐熱ガラスは、茨城県古河市の工場で生産される「HARIO Glass®︎」。天然素材を用い、国内工場でつくる耐熱ガラスとして位置づけられています。透明で丈夫、しかも毎日の道具に寄り添う素材感が魅力です。

「煙突のない工場」という、ものづくりの風景

古河の耐熱ガラス量産工場は、1972年以来「煙突のない工場」で生産を続けています。数字のスペックだけでは語れない、“どう作るか”の姿勢がきちんと残る場所。ガラスの背景を知ると、器具選びも少し楽しくなります。

V60が生んだ、注ぎ方で変わる一杯

2005年に誕生したV60ドリッパーは、円すい形と大きなひとつ穴、空気の通り道をつくるリブが特徴です。注ぐスピードで味の印象を調整しやすい設計。道具が“試してみたくなる余白”をくれます。

パーツが揃うから、日常で使い続けやすい

サイフォン「テクニカ」は、ガラスボールが割れてもパーツが揃う前提で設計されています。ネットショップでもスペアパーツを扱い、欠けた部品だけを補える体制。気に入った道具を、無理なく長く使うための安心感です。

PRODUCTS 代表的な製品・サービス

プロモーションを含みます

V60透過ドリッパー02(1〜4杯用)

2005年に誕生したV60シリーズの定番ドリッパー。円すい形と大きなひとつ穴、内側のリブ形状が特徴で、注ぎ方で抽出のテンポを整えやすい設計です。まずは「02」サイズから始めるとサーバーなども揃えやすくなります。

V60ドリップケトル・ヴォーノ(実用容量800mL)

注ぎやすい細口のドリップケトル。湯量やスピードをコントロールしやすく、ハンドドリップの手元を落ち着かせたいときに心強い一本です。IH・直火など、さまざまな熱源に対応するモデルも用意されています。

V60コーヒーサーバー700(実用容量700mL)

耐熱ガラス製のサーバー。目安目盛とカップ表示があり、好みの抽出量を合わせやすいのが便利です。フタをしたまま電子レンジOK、広口で洗いやすいなど、毎日使うための工夫が詰まっています。

コーヒーサイフォン「テクニカ」3人用

ガスバーナーでもアルコールランプでも使えるスタンドデザインのサイフォン。ガラスボールが割れてもパーツが揃う前提で、長く使い続けやすい設計です。抽出のプロセスごと楽しみたい日に、テーブルの主役になります。

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