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夫婦茶碗・ご飯茶碗「おしゃれ」な日本製おすすめブランド|波佐見焼から高級有田焼まで

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1日3回、365日とは言わずとも、
日本人が最も多く手に持ち、口をつける器。それが「ご飯茶碗(飯碗)」です。

手にしっくりと馴染む形、ご飯の白さが一段と映える色合い、優しい口当たり。
ほぼ毎日使うものだからこそ、少し良いものに変えるだけで、日々の食事の満足度は劇的に上がります。

今回は、自分用のお気に入りから、結婚祝いや両親へのプレゼントに喜ばれる「夫婦茶碗(めおとぢゃわん)」まで、日本製の銘品を厳選してご紹介します。

1. 後悔しない「ご飯茶碗」の選び方。素材とサイズが鍵

デザインだけで選んでしまいがちな茶碗ですが、「素材」と「形」を知ることで、自分のライフスタイルにぴったりの一椀が見つかります。

① 素材で選ぶ(陶器 vs 磁器)

【陶器(土物)】…温かみ・ほっこり系
粘土から作られます。厚みがあり、熱しにくく冷めにくいのが特徴。土の温かい質感があり、手によく馴染みます。「萩焼」「益子焼」など。
※吸水性があるため、使い始めに「目止め」が必要です。

【磁器(石物)】…スタイリッシュ・丈夫系
陶石という石の粉から作られます。薄くて硬く、耐久性が高いのが特徴。表面がつるっとしていて汚れが落ちやすく、モダンなデザインが多いです。「有田焼」「波佐見焼」など。
※基本的に食洗機や電子レンジOKなものが多いです。

陶器(土物)と磁器(石物)の茶碗比較イラスト

② サイズと形で選ぶ

一般的な飯碗のサイズは、女性用が直径11cm前後、男性用が12cm〜13cmが標準です。

最近人気なのが、口が広くて浅い「平茶碗(ひらちゃわん)」
ご飯だけでなく、小鉢やデザートカップとしても使えるおしゃれさが魅力ですが、ご飯が冷めやすいので猫舌の人に向いています。

一般的な茶碗と平茶碗の形状比較イラスト

③ 夫婦茶碗(ペア)の意味

大小サイズの異なるペア茶碗は「睦揃(むつみぞろえ)」とも呼ばれ、夫婦円満の象徴とされています。

結婚祝いや銀婚式など、パートナーがいる方へのギフトとして最適です。
最近はサイズ差をつけず、全く同じサイズで色違いのペアを選ぶのも人気です。

夫婦茶碗と水引のイラスト

2. おしゃれな夫婦茶碗・飯碗「日本製」おすすめブランド5選

インスタグラムで人気のモダンな波佐見焼から、ギフトの王道である高級有田焼まで、今選ぶべき日本製のブランドをご紹介します。

【第1位】長崎・白山陶器(はくさんとうき) / 平茶碗

おしゃれな食卓の代名詞。グッドデザイン賞受賞の傑作。
波佐見焼の人気を決定づけたロングセラー。一般的な茶碗より浅く、広い口径が特徴です。 ご飯をふんわりと美味しそうに見せるだけでなく、煮物鉢やサラダボウルとしても使える万能選手。200種類以上の豊富な柄から、夫婦で好きな組み合わせを選ぶ楽しさがあります。

素材:磁器(波佐見焼)
特徴:おしゃれ、柄が豊富、多用途

【第2位】岐阜・SAKUZAN(作山窯) / DAYSシリーズ

マットな質感とパステルカラーが美しい、現代の美濃焼。
「美しい器は、美味しい」をコンセプトにするSAKUZANの人気シリーズ。 サラサラとしたマットな手触りと、主張しすぎない優しい色合いは、和食だけでなく洋食のプレートとも相性抜群。カフェ風のごはんを楽しみたい方におすすめです。

【第3位】長崎・東屋(あづまや) / 花茶碗

丁寧な暮らしに寄り添う、小ぶりで上品な佇まい。
日本の手仕事の品をプロデュースする東屋の飯碗。少し小ぶりで、女性の手にすっぽりと収まるサイズ感です。 「印判染付(いんばんそめつけ)」という昔ながらの手法で転写された素朴な柄は、飽きが来ず、毎日使いたくなる愛らしさがあります。

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【第4位】佐賀・香蘭社(こうらんしゃ) / 夫婦茶碗

宮内庁御用達。両親へのギフトに最適な伝統の高級品。
有田焼の老舗が作る、格式高い夫婦茶碗です。深みのある美しい「瑠璃色(ルリ色)」や、華やかな蘭の絵付けは高級感の塊。 目上の方への贈り物や、結婚祝いの「きちんとギフト」として、間違いのない選択です。

【第5位】大分・小鹿田焼(おんたやき) / 飯碗

民藝の温かみ。どんなお惣菜も美味しそうに見せる魔法の器。
大分県の山里で、機械を使わず手作業で作られる「土物」の陶器です。 リズミカルな幾何学模様「飛び鉋(とびかんな)」が特徴。素朴で力強い佇まいは、肉じゃがや焼き魚など、いつもの家庭料理を何倍も美味しそうに見せてくれます。

3. 最高の「ご飯」には、最高の「箸」と「土鍋」を

お気に入りの茶碗が見つかったら、食卓の他の道具にも目を向けてみましょう。
器が変われば、合わせる道具も変えたくなるものです。

茶碗とセットで揃えたい「夫婦箸(めおとばし)」

良い茶碗には、良い箸が似合います。
特に、箸先が細く仕上げられた「塗り箸」は、口に入れた時の抜け感が良く、ご飯の味を邪魔しません。
夫婦茶碗とセットで贈れば、さらに喜ばれるギフトになります。

夫婦箸のイラスト

ご飯のポテンシャルを引き出す「土鍋」

せっかく良い茶碗を手に入れたのなら、中に入れるご飯も、炊飯器ではなく「土鍋」で炊いてみませんか?
遠赤外線効果でふっくらと炊き上がり、ほんのりできる「お焦げ」の香ばしさは、何よりのご馳走です。

土鍋ご飯のイラスト

4. ご飯茶碗に関するQ&A

陶器の「目止め(めどめ)」って何?

土物の陶器(萩焼や小鹿田焼など)を使い始める前に行う儀式です。
器を米のとぎ汁で煮沸することで、土の粗い目にでんぷん質が埋まり、汚れや匂い移り、水漏れを防ぐ効果があります。磁器(有田焼など)には不要です。

電子レンジや食洗機は使えますか?

「磁器」の多くは対応していますが、金や銀の装飾(金彩・銀彩)があるものは火花が散るのでNGです。
「陶器(土物)」は、急激な温度変化や水圧で割れるリスクがあるため、基本的には手洗いをおすすめします。必ず製品の表示を確認しましょう。

5. まとめ:毎日の景色を変える投資

夫婦茶碗が並ぶ幸せな朝食の風景

茶碗を変えることは、毎日の食事の「景色」を変えることです。

たった数千円の投資で、これから何千回も続く食事が豊かで幸せな時間になるなら、決して高い買い物ではありません。
ぜひ、あなたの手にしっくりと馴染む「運命の一椀」を見つけてください。

そして、そのお気に入りの茶碗で、最高のご飯のお供を味わってみませんか?

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