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弁当箱日本製おすすめ|曲げわっぱからアルミ・ステンレスまで厳選

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日本製の弁当箱を選ぶなら、結論は「何を詰めるか」で素材を決めるのが正解です。

① 曲げわっぱ(木):ご飯派。冷めても美味しく食べたい人へ
② アルミ:子供・初心者向け。軽くて油汚れが落ちやすい
③ ステンレス:ガッツリ派。匂い移りせず、とにかく丈夫

「プラスチックだと油汚れが落ちない」「ご飯がベチャッとする」と悩みますよね。
日本の職人が作る弁当箱は、その悩みを素材の力で解決してくれます。
この記事では、一生モノとして使える日本製のおすすめ弁当箱を素材別に厳選し、実際に使ってわかった選び方のコツを解説します。

1. 素材で選ぶ日本製弁当箱|木・アルミ・ステンレスの違い

弁当箱選びで失敗しないコツは、デザインよりも先に「素材の特性」を知ることです。
あなたのランチスタイルに合わせて、最適な素材を選びましょう。

木製(曲げわっぱ・木曽ひのき)

メリット:ご飯の水分調整がうまく、冷めてもモチモチ。杉の香りが食欲をそそる。
デメリット:レンジ不可。完全密封できないものが多く、汁漏れに注意が必要。
向いている人:白ごはんが好きな人。お弁当を美味しく食べたい人。

木目の美しい曲げわっぱ弁当箱におにぎりが詰められているイラスト

金属製(アルミ・ステンレス)

メリット:油汚れがスルッと落ちる。色移りや匂い移りがしにくい。丈夫で壊れにくい。
デメリット:レンジ不可(※保温庫はOKな場合が多い)。熱伝導が良いので熱いものは持てない。
向いている人:洗い物を楽にしたい人。カレーやナポリタンなども入れたい人。

シンプルで衛生的なアルミとステンレスの弁当箱の比較イラスト

2. 【曲げわっぱ】ご飯の美味しさは別格|大館工芸社など

「お弁当のご飯が固くなる」という悩みを持つ方には、絶対に曲げわっぱがおすすめです。
木が呼吸することで、ご飯の余分な水分を吸い、逆に乾燥すると水分を補ってくれます。

【秋田県】大館工芸社「小判弁当箱」

初心者におすすめの「ウレタン塗装」仕上げ。
伝統的工芸品である「大館曲げわっぱ」の中でも、もっとも扱いやすい一品です。
ウレタン塗装が施されているため、中性洗剤で洗えて、油汚れにも強いのが特徴。
初めての曲げわっぱデビューには、手入れが楽なこれが間違いありません。

【福岡県】博多曲物「玉樹」

金属釘を使わず、桜の皮で綴じる伝統技法。
より素朴で温かみのある風合いが特徴です。
無塗装(白木)のものを選べば、杉の香りと吸湿効果を最大限に楽しめます。
「ご飯の味にとことんこだわりたい」という玄人向けです。

3. 【アルミ】軽くて衛生的でレトロ|ホシマル・中川政七商店

どこか懐かしい「ドカ弁」のイメージがあるアルミですが、実は現代の生活にとても合っています。
プラスチック特有の「ぬるぬる汚れ」が洗剤一発で落ちる爽快感は、一度使うと手放せません。

【東京都】ホシマル印(大一アルミニウム製作所)

昔ながらの深型アルミ弁当箱。
葛飾区の町工場で作られている、ロングセラー商品です。
内蓋がついているタイプなら、汁漏れもしにくく安心。
軽くて丈夫なので、お子様の保育園・幼稚園用のお弁当箱としても人気があります。

【コラボ】THE LUNCH BOX(中川政七商店など)

アルミの機能性はそのままに、デザインを現代風に。
表面にアルマイト加工が施されており、傷に強く腐食しにくいのが特徴。
シンプルで洗練された見た目は、大人のデスクに置いても様になります。
底が丸みを帯びているので、角にご飯粒が詰まらず洗いやすいのもポイントです。

4. 【ステンレス】色移り・匂い移りなし|工房アイザワ

実用性最強なのがステンレス。
医療器具にも使われるほど衛生的な素材で、カレーやキムチを入れても色移りしません。

【新潟県燕市】工房アイザワ「角型ランチボックス」

機能美を追求したステンレス弁当箱の最高峰。
パッキン付きの金具でしっかりロックするため、汁漏れの心配がほとんどありません。
角が丸く処理されているため洗いやすく、パッキンも外して煮沸消毒が可能。
「一生使える頑丈なものが欲しい」なら、これ一択と言っても過言ではありません。

【体験談】ステンレスは夏場に強い
ステンレスは熱伝導率が良いので、保冷剤を乗せると中までキンキンに冷えます。
夏場の食中毒が心配な時期、保冷バッグとセットで使うならステンレスが一番安心感がありました。

5. 【体験談】素材違いで3つ使い分けてわかった「最適解」

私は現在、曲げわっぱ(白木)、アルミ、ステンレスの3つを持っています。
実際に使い回してみてわかった「使い分けのリアル」をお伝えします。

基本は「曲げわっぱ」たまに「金属」

やはり「白ごはんの美味しさ」で曲げわっぱに勝るものはありません。
基本は曲げわっぱを使い、以下のような日は金属製を選んでいます。

・カレー、ミートソースの日 → ステンレス(色移り防止)
・オムライス、チャーハンの日 → アルミ(油汚れが落ちやすい)
・帰りが遅くすぐに洗えない日 → 金属製(カビる心配がない)

最初の一つを買うなら、手入れが楽な「ウレタン塗装の曲げわっぱ」か、万能な「工房アイザワのステンレス」が後悔しません。

6. よくある質問|電子レンジ・パッキン・サイズ選び

電子レンジで温められる日本製の弁当箱はある?

今回紹介した素材(木・アルミ・ステンレス)は、基本的にレンジ不可です。
レンジを使いたい場合は、漆器の技術を応用した樹脂製(山中塗のランチボックスなど)を選んでください。
ただし、レンジで温めるとご飯の水分が飛んで固くなるため、冷めても美味しい曲げわっぱの方が満足度が高いこともあります。

汁漏れはしませんか?

曲げわっぱや被せるだけのアルミ弁当箱は、完全密封ではないので汁気のあるおかずはNGです。
汁漏れを防ぐには、手ぬぐいできつめに包むか、パッキン付きの「工房アイザワ(ステンレス)」を選ぶのが確実です。

サイズの目安は?

一般的に「容量(ml)= カロリー(kcal)」と言われています。

・女性・子供:400〜600ml
・男性・よく食べる人:700〜900ml

曲げわっぱの場合、少し深さがあるので、見た目よりもたくさん入る傾向があります。

7. まとめ:お昼ごはんが楽しみになる「道具」を選ぼう

曲げわっぱ、アルミ、ステンレスの弁当箱が並んだイメージ画像

日本製の弁当箱は、安価なプラスチック製と比べて値は張りますが、耐久性と「使う喜び」が段違いです。

【選び方の結論】
ごはん重視なら:大館工芸社の曲げわっぱ(ウレタン塗装)
丈夫さ重視なら:工房アイザワのステンレス
軽さ・レトロなら:ホシマル印のアルミ

お気に入りの弁当箱があると、面倒なお弁当作りも「詰める楽しさ」に変わります。
ぜひ、長く付き合える相棒を見つけてください。

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