事業者・ブランド紹介

Grand Seiko

日本の美意識と匠の技で、腕時計の本質を追求し続けるウォッチブランド。

グランドセイコーは、1960年に誕生した日本の高級腕時計ブランドです。誕生以来、「正確で、見やすく、美しい」腕時計の理想を追求し、メカニカル(9S)、スプリングドライブ(9R)、クオーツ(9F)の3種類のムーブメントを展開しています。岩手県の「グランドセイコースタジオ 雫石」と長野県塩尻の「信州 時の匠工房」を中心に、設計・製造・組立・検査までを担うマニュファクチュール体制を築き、自然や季節の移ろいに着想を得たブランドフィロソフィー「THE NATURE OF TIME」のもと、ものづくりを続けています。

(お問い合わせ窓口)セイコーウオッチ カスタマーサービス:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目4-2 新日石ビル1階 ぐらんどせいこー
Grand Seiko

ここが推し!

グランドセイコーは、ケースや針・インデックスの仕上げ、ダイヤル表現、そしてムーブメントの思想まで「日本らしさ」が一貫しているのが魅力です。公式サイトは歴史・工房・ムーブメント解説が充実していて、気になるモデルの背景をたどりながら選べるのが嬉しいポイント。

PROFILE 企業・工房について

1960年、グランドセイコーは「世界に通用する高精度で高品質な腕時計を作り出す」という決意のもとに誕生しました。公式のヒストリーでは、初代モデルやその後の精度追求の歩みが年代別に紹介されています。

ムーブメントは9Sメカニカル、9Rスプリングドライブ、9Fクオーツの3系統を展開。特にスプリングドライブは、ぜんまいの力を動力源としながら、水晶振動子とICで精度を制御する独自機構として説明され、秒針が音もなく滑る「スイープ運針」が特徴として語られています。

製造拠点として、機械式時計の専門工房「グランドセイコースタジオ 雫石」(岩手県雫石町)と、スプリングドライブおよびクオーツの製造を担う「信州 時の匠工房」(長野県塩尻)が紹介されています。前者は2020年に開設され、後者はダイヤルなど外装表現を含む工程の一貫体制が説明されています。

グランドセイコーは、自然に根ざした日本の感性と匠の技を軸に、ブランドフィロソフィー「THE NATURE OF TIME」を掲げています。風景や季節の移ろいを想起させるダイヤル表現や、明快な視認性を支える針・インデックスの造形など、時計づくり全体にその思想が織り込まれています。

コレクションでは、44GSや62GSなど歴史的意匠を現代的に解釈したモデルから、進化したムーブメントを搭載する最新モデルまで、幅広いラインアップが展開されています。公式サイトの「時計を探す」では、各モデルの仕様や特徴を確認できます。

1960年に誕生——「理想の腕時計」を目指すブランド

グランドセイコーは1960年に誕生し、精度・耐久性・視認性・美しさといった腕時計の本質的価値を高い次元で追求してきました。公式の年表では、誕生以降の主要な出来事やモデルの系譜が年代別に整理されています。

3つのムーブメント:9S(メカニカル)/9R(スプリングドライブ)/9F(クオーツ)

グランドセイコーは、メカニカル(9S)、スプリングドライブ(9R)、クオーツ(9F)の3種類のムーブメントを展開。スプリングドライブは、ぜんまいを動力源としながらICと水晶振動子で精度を制御する独自機構で、秒針が滑らかに進む「スイープ運針」が特徴とされています。

ものづくりの拠点:グランドセイコースタジオ 雫石/信州 時の匠工房

機械式時計の製造拠点として岩手県雫石町の「グランドセイコースタジオ 雫石」が2020年にオープン。スプリングドライブやクオーツを担う拠点として、長野県塩尻の「信州 時の匠工房」が紹介されています。

ブランドフィロソフィー「THE NATURE OF TIME」

「THE NATURE OF TIME」は、自然や季節の移ろいからインスピレーションを受ける感性と、匠が時の本質に迫ろうとする姿——その二つの日本の精神性を表現するものとして位置づけられています。

デザインの系譜:44GSを基点とする「グランドセイコースタイル」

1967年の44GSをベースにした「44GS 現代デザイン」など、ブランドのデザイン要素を受け継ぎつつ、現代的な解釈でアップデートする考え方が公式コレクションで説明されています。