GINPO(銀峯陶器)
1932年創業。四日市萬古焼の耐熱食器を、日々の食卓へ。
GINPO(銀峯陶器)は、三重県四日市市の地場産業「四日市萬古焼」を背景に、土鍋をはじめとする耐熱食器を手がけてきたメーカーです。1932年の創業以来、鍋料理のある暮らしを支える定番として、そして“ごはんを炊く道具”として、家庭の火のそばに寄り添う器づくりを続けています。
ここが推し!
土鍋って“冬だけの道具”と思われがちですが、GINPOのレシピを眺めると、シチューやポトフ、チーズフォンデュまでふだんの献立に自然に入り込んでいて、土鍋の守備範囲の広さに驚かされます。まずは菊花シリーズの「ごはん土鍋」から土鍋炊飯に挑戦するのが分かりやすい一歩。胴体の内側に水位線があるので、水加減で迷いにくいのも嬉しいポイントです。
PROFILE 企業・工房について
四日市の萬古焼は、急須や土鍋など「火にかけて使う器」を得意としてきた産地です。GINPO(銀峯陶器)もまた、1932年の創業以来、耐熱食器を主軸に、日々の調理に欠かせない道具を作り続けてきました。
土鍋は、素材の旨みを引き出したり、温度を保って食卓で熱々を楽しんだりと、調理器具であり器でもあります。その二面性があるからこそ、使う人にとっては「扱いやすさ」も「見た目」も妥協できない。GINPOが土鍋だけでなく、小鉢やレンゲといった食卓の相棒まで揃えているのは、鍋料理の時間をまるごと設計しているようにも感じられます。
ラインナップには、長く愛されてきた定番の土鍋も。なかでも「花三島 土鍋」は、発売から半世紀以上続く土鍋のベストセラーとして紹介されており、暮らしのなかで受け継がれてきた存在感があります。
そしてもう一つの顔が「菊花」シリーズ。土鍋だけでなく「ごはん土鍋」、小鉢、レンゲまで展開し、“同じ空気感”で食卓を整えられるのが特徴です。菊花シリーズが三重ブランドに登録されたことは、意匠だけでなく産地の技術を体現するシリーズとして評価されていることを示しています。
実用面では、ごはん土鍋のレシピで「約200cc/合」の目安が示され、胴体の内側に水位線があることにも触れられています。土鍋炊飯のハードルになりやすい水加減を“器側”でガイドしてくれる設計は、初めての人にも心強いポイントです。
購入経路については、四日市の商社への出荷が中心で、販売店を網羅できないことがFAQで説明されています。その一方で、公式オンラインショップ(G.M.P. ONLINE SHOP)への案内や、フタのみの販売にも対応している旨が明記されており、買い足しやメンテナンスまで含めて長く使える環境が整っています。
1932年創業、四日市の萬古焼メーカー
GINPO(銀峯陶器)は1932年創業。三重県四日市市を拠点に、耐熱食器を中心としたものづくりを行ってきました。土鍋という「毎年使う道具」を、産地の技とともに積み重ねてきた歴史があります。
“菊花”の美しさと実用性を両立するシリーズ
代表的な「菊花」シリーズは、土鍋・ごはん土鍋に加え、小鉢やレンゲまで展開。伝統的な佇まいを感じさせつつ、食卓で使いやすい器としてシリーズで揃えられるのが魅力です。
「菊花シリーズ」は三重ブランドにも登録
「四日市萬古焼」における菊花シリーズ(銀峯陶器)は、三重県が運用する「三重ブランド」に追加登録された実績があります。産地の看板として評価されている点も、選ぶ理由になります。
長く使う前提のサポートと情報発信
取扱説明書やFAQを整備し、レシピも継続的に提案。さらに、フタなど部品単体の販売にも触れており、土鍋を“消耗品”ではなく“長く付き合う道具”として捉えられる体制が見えます。
LINKS 公式リンク / SNS
- 公式サイト https://ginpo.co.jp/
- オンラインショップ https://gmpshop.jp/
- お問い合わせフォーム https://ginpo.co.jp/contact
- ブランドストーリー https://ginpo.co.jp/story
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- レシピ:簡単!土鍋ごはん https://ginpo.co.jp/recipe-detail/whiterice
- 取扱説明書 https://ginpo.co.jp/manual
- よくあるご質問(FAQ) https://ginpo.co.jp/faq
- 公式オンラインショップ(G.M.P. ONLINE SHOP) https://gmpshop.jp/
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