美の匠 ガラス工房 弟子丸
「炉火純青」を掲げ、薩摩切子の技を現代に伝える霧島のガラス工房。
美の匠 ガラス工房 弟子丸は、鹿児島県霧島市に工房を構える薩摩切子・霧島切子のガラス工房です。19世紀に鹿児島で生まれた薩摩切子の技を受け継ぎながら、「炉火純青(ろかじゅんせい)」の言葉を座右の銘に、現代の暮らしに寄り添う器やアクセサリー、ガラスアート作品を制作しています。公式サイトでは、薩摩切子・霧島切子・ecoKIRI・Fusion といったラインナップや、薩摩切子カット体験、催事・出展情報などを紹介しています。
ここが推し!
薩摩切子の廃材をアップサイクルした『ecoKIRI』の発想が素晴らしい!「高嶺の花」だった薩摩切子を、アクセサリーとして身近に楽しめるようにした功績は大きいです。弟子丸先生の情熱が生んだクリスタルガラスの輝きは、小さくても本物。旅の思い出や大切な人へのギフトに、物語のある輝きを贈りませんか。
PROFILE 企業・工房について
公式サイトでは、薩摩切子について「侍の時代の終わり頃に鹿児島で生まれ、当時から世界で賞賛されてきた薩摩の伝統の煌めき」と紹介されています。美の匠 ガラス工房 弟子丸は、その薩摩切子の技を現代に伝える工房として、鹿児島県霧島市を拠点に活動しています。
トップページの「Discover Craftsmanship.」の章では、切子師の生涯を「炉火純青」の道になぞらえ、技を限界まで磨き続ける終わりなき挑戦だと語っています。工房には、弟子丸 努を中心とした切子師たちのほか、門を叩いた若い世代の職人も集い、日々修行を重ねている様子が紹介されています。
これまで切子師の技法は、伝統をトレースするための技法として教えられてきたとしながらも、弟子丸では「自ら高めた技法で新たな価値を創造する道」を歩み始めていると記されています。伝統技法を時代の要求に合致したものとして再解釈し、新しい表現へとつなげていくことが、工房の大きなテーマです。
サイト内では、19世紀に生まれた技を現代に伝える「Satsuma 薩摩切子」、霧島山系の自然の美しさを表現する「Kirishima 霧島切子」、薩摩切子の廃材をアクセサリーへと生まれ変わらせる「EcoKiri エコキリ」、原風景をステンドグラスのような表現で描く「Fusion フュージョン」といったシリーズ構成が示されています。
また、「Activity 薩摩切子カット体験」では、切子師とともにアクセサリーや猪口などを制作できるカット体験が案内されており、カット体験・ショップ「ART DESHIMARU」と本社工場の連絡先・住所が「Contact Info」として掲載されています。工房で制作された作品は、隼人町のショップやオンラインストアを通じて手に取ることができます。
侍の時代に生まれた技を現代へつなぐ薩摩切子工房
公式サイトでは、薩摩切子について「侍の時代の終わり頃に鹿児島で生まれ、当時から世界で賞賛されてきた薩摩の伝統の煌めき」と説明されています。美の匠 ガラス工房 弟子丸は、その薩摩切子の世界にようこそと訪問者を迎え、19世紀に生まれた技を現代に伝える工房として、作品やギャラリー、体験メニューなどを発信しています。
座右の銘「炉火純青」に込めたものづくりの姿勢
トップページでは「炉火純青」という言葉について、炉の火炎が純青となり温度が最高に達するように、技芸が最高の域に達することだと紹介されています。弟子丸ではこの言葉を軸に、技法を際限なく高め、創作の中で最高点の煌めきを探求し続けることを工房の姿勢として掲げています。
Craftsman Tsutomu Deshimaru によるメッセージ
公式サイトには「Craftsman Tsutomu Deshimaru」として、薩摩切子の魅力に惹かれて切子師を志したことや、作品を通じて自らを内と外から評価し続けることへの想いがつづられています。また、伝統技法を時代の要求に合致したものとして再解釈し、新たな価値を創造していくことが、工房の歩む道であるとしています。
薩摩切子・霧島切子・ecoKIRI・Fusion の4つの世界
トップページでは、「Satsuma 薩摩切子」「Kirishima 霧島切子」「EcoKiri エコキリ」「Fusion フュージョン」という4つのセクションで作品世界を紹介。伝統的な薩摩切子、新潮流としての霧島切子、廃材を活かしたアクセサリー「ecoKIRI」、ステンドグラスのような表現を持つ「Fusion」など、薩摩切子の技をベースにした多彩なラインナップが特徴です。
薩摩切子カット体験「Activity 薩摩切子カット体験」
「Activity 薩摩切子カット体験」のセクションでは、切子師と一緒に世界に一つだけの薩摩切子を制作できる体験プログラムが案内されています。公式サイトによると、オリジナルアクセサリー「ecoKIRI」や晩酌で使える猪口などを制作でき、完全予約制で受け付けています。