漆器のアソベ
文化4年(1807年)創業、京漆器の美意識を今に伝える京都・四条の老舗漆器店。
「漆器のアソベ」は、京都市下京区・四条烏丸からほど近い東洞院通四条下ルに本店ショールームを構える京漆器の専門店です。文化4年(1807年)創業、初代・宇右衛門の時代から200年以上にわたり、8代にわたって漆器の製造・販売・修理を続けてきました。京文化で洗練された美意識を背景に、優雅な蒔絵の高級品から、日々の食卓で気軽に使える器まで、暮らしの中で生きる京漆器を提案しています。
ここが推し!
創業200年以上、京都・四条のど真ん中に店を構える名店。「敷居が高そう…」と思いきや、店内には日常使いできるお椀やカップがずらり!特に、口当たりが優しく軽い漆器のカップは、一度使うと手放せなくなります。伝統を守りつつ、介護用スプーンなど現代のニーズに寄り添う商品開発にも積極的な、温かいお店です。
PROFILE 企業・工房について
「アソベについて」のページでは、八代目 代表取締役・遊部尋志氏からの挨拶として、漆器の専門店が意外と少ないことに触れつつ、京都・東洞院四条下ルのこじんまりとした店舗ながら、1,000点以上の品揃えを有することが紹介されています。従来は閲覧中心だったホームページをリニューアルし、遠方の顧客にもオンライン販売を通じて京漆器を届ける体制を整えたことが記されています。
会社概要では、社名を「遊部工芸株式会社 ASOBE KOUGEI CO., Ltd」とし、本社を京都市下京区四条通高倉西(アソベビル)、本店を京都市下京区東洞院通四条下ル元悪王子町47-5と明記しています。業務内容は「漆器の製造・販売・修理」。本店ショールームは、四条通りから東洞院通を下がった先、左手上方に見えるブルーのイチョウ文様を目印とした店舗で、営業時間は10:00~18:00、定休日は毎週水曜日・盆休・年末年始と案内されています。
「アソベの歴史」では、初代・宇右衛門から200年以上にわたり、「塗りの面(つら)の美しさ」を追求し続けてきた歩みが紹介されています。明治から大正にかけては「遊部屋」として京都に拠点を置き、三条に工房を構えて百貨店などで展示会を開催。その後、先代の塗師・遊部孝義氏が戦後すぐに四条通り(現在の本社ビル)に店を構え、新しい時代の京漆器の展開を切り開いていったと説明されています。
やがて「漆器のアソベ」として、塗師としての厳しい目利きで全国各地の逸品を扱う専門店へと発展し、祇園祭の囃子が響く四条通りの環境の中で、多くの粋人や料理人に鍛えられてきました。サイトでは、京の花街や全国の懐石料理店・割烹など有名料亭に数多くの器を提案してきたことが紹介されており、おもてなしの現場でも高い評価を受けていることがうかがえます。
トップページの「京漆器と共に」「暮らしの中に漆器を」では、京漆器が「JAPAN」とも呼ばれ、千二百年余りの歴史を持つ日本の食器であること、しつらいと作法で磨かれた日本独自の文化には欠かせない存在であることが語られています。天然木と漆で生まれる器は、木の軽さや漆の抗菌性、長く使えるエコさ、手や唇に伝わる柔らかな質感、日本独自の色とフォルムなど、多面的な魅力を持つ道具として紹介されています。
さらに、「暮らしの中の漆器」やオンラインショップでは、長寿祝い、御祝い品、記念品、ギフト商品、生活の中の漆器、逸品館といったカテゴリーに分けて商品を紹介。誕生日・記念日など日常の贈り物から、結婚・昇進・叙勲・開業・創業記念といった節目のシーンまで、さまざまな場面で使える漆器が提案されています。漆塗り介護スプーンの開発プロジェクトにも関わるなど、伝統工芸の技術を生かして福祉分野や新しいライフスタイルへの展開も進めています。
文化4年創業、京漆器を専門に扱う老舗
公式サイトおよび紹介記事では、「漆器のアソベ」は文化4年(1807年)創業であること、約200年以上にわたり8代にわたって漆器の製造・販売を続けてきたことが紹介されています。京都・四条通り界隈に店を構え、京漆器の専門店として、優雅な蒔絵の器から日常使いの椀やカップまで幅広く取り扱う老舗です。業務内容としては漆器の製造・販売・修理を掲げており、暮らしの中で永く使い継ぐことのできる器づくりに取り組んでいます。
贈り物から日常使いまで、多彩な漆器ラインナップ
トップページでは、「御祝い品」「記念品」「長寿祝い」「ギフト商品」「生活の中の漆器」「逸品館」といったカテゴリーごとに、豊富な商品が写真付きで紹介されています。結婚・昇進・叙勲などのフォーマルな贈答、開業や創業の記念品、還暦や古希などの長寿祝い、内祝い・母の日・誕生日といった日常のギフト、そして熟練職人による一点物のような逸品まで、用途に応じて京漆器を選べる構成になっています。
「暮らしの中の漆器」としての提案と、新しい取り組み
「京漆器と共に」「暮らしの中に漆器を」といったメッセージでは、天然木の木地と漆の樹液で作られる安心感、木の軽さや漆の抗菌性、修理しながら何十年も使えるエコ性など、漆器の特長が語られています。また、京都の技術支援機関や医師、デザインチームと協力し、「食べやすさ」と美しさを両立させた漆塗り介護スプーンの開発にも携わっており、伝統工芸の技を活かしながら新しい分野にも挑戦しています。
LINKS 公式リンク / SNS
- 公式サイト https://asobe.co.jp/
- オンラインショップ https://asobe.co.jp/onlineshop/
- お問い合わせフォーム https://asobe.co.jp/contact/
- 漆器のアソベ 公式サイト https://asobe.co.jp/
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