事業者・ブランド紹介

アルプスワイン

信州・塩尻のワイナリーから。ぶどうの個性を、ワインとジュースに。

アルプスワイン(株式会社アルプス)は、長野県塩尻市に拠点を置くワイナリーです。創業は1927年。ワインだけでなく、ジュースやブランデーの製造・販売も手がけています。看板のひとつが、長野県産ぶどうにこだわった日本ワイン「ミュゼドゥヴァン」。ぶどう品種ごとに栽培や醸造、熟成の考え方を組み立て、シリーズとして複数のグレードを用意しているのも特徴です。信州の果実を活かしたジュース類や、原料果汁づくりにも力を入れ、食卓のシーンに合わせて選べる“幅の広さ”がうれしい存在。産地と並走しながら、塩尻の空気感をボトルに閉じ込めていく——そんなものづくりが、このブランドの根っこにあります。

〒399-0712 長野県塩尻市塩尻町260 あるぷすわいん
アルプスワイン

ここが推し!

編集部がまず選ぶなら、やはりフラッグシップの「ミュゼドゥヴァン」から。ベースとなるシリーズで雰囲気をつかみ、気分が乗ったらグレード違いを並べてみるのも楽しい流れです。赤なら塩尻メルローや松本平ブラッククイーン、白なら松本平シャルドネや塩尻ソーヴィニヨンブランなど、ぶどう品種で選べるのもいいところ。お酒が飲めない日には、ぶどうやりんごのジュースへ。ワインの延長線にある“果実の香り”を、さらっと持ち帰れる感じがうれしいです。

PROFILE 企業・工房について

信州・塩尻は、日照量が豊富で、収穫期には昼夜の温度差も大きい土地。ぶどうにとってうれしい条件が揃い、桔梗ヶ原など、ワインの文脈でも名前が挙がるエリアです。そんな場所に根を下ろしているのが、アルプスワイン。

創業は1927年。ワインの製造・販売を軸にしながら、ジュースやブランデーも手がけています。食卓に寄り添う“飲みもの”を、果実の延長線で提案していく姿勢。そこに、この会社らしさが見えてきます。

ぶどうづくりは、産地と一緒に進めるスタイルです。1970年代に長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成し、丹精込めて育てられたぶどうを安定的に受け取る仕組みをつくりました。畑の努力が、ワインやジュースへまっすぐつながっていく流れ。

さらに2008年には農業法人「アルプスファーム」を設立。耕作放棄地をぶどう園へ転換するなど、畑側の景色も少しずつ更新しています。畑が増えると、品種の選択肢も広がる。塩尻の“ぶどうの地力”を、じわっと底上げしていくような取り組みです。

ワインでまず触れたいのは、フラッグシップの「ミュゼドゥヴァン」。長野県産ぶどうにこだわり、品種ごとに栽培方法や醸造、熟成の考え方を組み立てています。ベースのシリーズから、リーグアンやマエストロといったグレードまで。選ぶ楽しみが、自然と生まれてきます。

ラインナップは、ミュゼドゥヴァンだけに留まりません。信州産の酸化防止剤無添加ワイン、スパークリングワイン、有機ワイン、信州フルーツワインなど、気分や用途に合わせた選択肢が揃っています。加えて、ジュースや原料果汁の領域も強い。果実の“おいしいところ”を、日常の中で受け取りやすくしてくれる存在です。

塩尻の風土と向き合う、1927年創業のワイナリー

アルプスワインは、長野県塩尻市を拠点に歩みを重ねてきたワイナリー。創業は1927年です。ワインに加えてジュースやブランデーも手がけ、食卓の幅に合わせたラインナップを揃えています。

フラッグシップ「ミュゼドゥヴァン」—長野県産ぶどうにこだわる日本ワイン

「ミュゼドゥヴァン」は“ワインの博物館”を意味するシリーズ。原材料ぶどう(長野県産)から醸造・熟成までこだわり、ぶどう品種ごとの特性を活かしたつくりを掲げています。リーグアン/リミテッド/エトワール/ダイナスティ/マエストロなど、複数のグレードで展開しているのも魅力です。

産地と一緒に、ぶどうから。出荷組合と自社農園「アルプスファーム」

1970年代には、長野県内のぶどう栽培農家と「アルプス出荷組合」を結成。高品質のぶどうを安定的に供給し、ワインやジュースへつなげています。2008年には農業法人アルプスファームを設立し、耕作放棄地をぶどう園へ転換する取り組みも進めています。

ワインだけじゃない。ジュースと原料果汁の“頼もしさ”

アルプスは、飲用のジュースはもちろん、原料果汁づくりにも取り組むメーカーです。信州の果実を軸に、ぶどうやりんごなどの魅力を、日常に寄り添う形で届けています。家に一本あると安心、そんな立ち位置です。