事業者・ブランド紹介

笠間焼 あじさい工房

関東最古の窯場・笠間で、紺青の燻銀彩焼を生み出すうつわ工房。

「笠間焼 あじさい工房」は、関東最古の窯場として知られる茨城県笠間地域にほど近い、筑波山の麓・石岡市下青柳に工房を構える窯元です。食器や花器を中心に、紺青色に焼き締めた独自技法「燻銀彩焼(いぶしぎんさいやき)」のうつわを制作。角皿・丸皿・パスタ皿、小鉢、カップや酒器、お茶碗・丼、花器・香炉、トルコ青の器など、日常使いからインテリアまで幅広いラインナップを展開しています。工房や取り扱い店舗に加え、オンラインショップや各地の全国大陶器市・個展を通して、青のうつわの世界を発信しています。

〒315-0153 茨城県石岡市下青柳332-1 かさまやき あじさいこうぼう
笠間焼 あじさい工房

ここが推し!

「これ、本当に陶器?」と驚くような、金属のような渋い輝き。谷口将海さんが手がける『燻し銀(いぶしぎん)』シリーズは、料理を乗せるだけでプロのような盛り付けが決まります!見た目は重厚ですが、電子レンジも使える実用性の高さも魅力。女性作家ならではの、暮らしに寄り添う温かみを感じる器です。

PROFILE 企業・工房について

あじさい工房は、茨城県石岡市(旧八郷地区)・筑波山の麓に工房を構える笠間焼の窯元です。関東最古の窯場として知られる笠間焼の産地に近く、周辺には多くの窯元や芸術家、作家が集まっています。そうした環境の中で、食器や花器を中心に、暮らしを彩る青いうつわを制作しています。

作家の谷口将海氏は、1973年茨城県つくば市生まれ。2000年に母・榮似子氏のもとで修業し、2001年には茨城県窯業指導所の研修生として技術を学びました。その後、国際公募展「連展」への入選を経て、2004年に現在の石岡市に築窯・独立し、各地で個展や企画展を開催しながら制作を続けています。

あじさい工房の大きな特徴が、独自工法による「燻銀彩焼(いぶしぎんさいやき)」です。紺青色に焼き締めた器肌は、金属のような燻しのニュアンスをまといながらも、陶器らしいあたたかみを持っています。プレートやフラットプレート、片口、輪花皿、花器など、さまざまな形状のうつわにこの技法が用いられており、時間とともに発色がやわらかく変化していく様子も楽しめます。

主な作品としては、角皿・丸皿・パスタ皿、小鉢、カップ・スープカップ・酒器、お茶碗・丼、花器・香炉、トルコ青の器などが挙げられます。工房のほか、笠間工芸の丘やきらら館、茨城県立フラワーパーク、首都圏のギャラリーやセレクトショップ、全国各地のうつわ店・飲食店で取り扱われており、TABLELIFEやREMOTE BOOKSなどオンラインでの販売も行われています。

また、笠間陶炎祭(ひまつり)をはじめ、全国大陶器市や各地の個展・企画展などにも積極的に出展しており、工房のサイトではその年の展示会スケジュールが随時案内されています。工房では営業時間10:00〜17:00、不定休で営業しており、追加購入や特注品、展示会に関する問い合わせにも電話やメール、問い合わせフォームで対応しています。

関東最古の窯場・笠間エリアで生まれる青のうつわ

あじさい工房は、300軒もの窯元が集まる関東最古の窯場・笠間エリアと同じ、筑波山の麓に広がる温暖な地域に工房を構えています。食器や花器を中心に、暮らしになじむ笠間焼のうつわを制作しており、角皿・丸皿・パスタ皿、小鉢、カップ・スープカップ・酒器、お茶碗・丼、花器・香炉、トルコ青の器など、多彩なシリーズを展開しています。

紺青色に焼き締めた独自技法「燻銀彩焼(いぶしぎんさいやき)」

工房を代表する技法が、紺青色に焼き締めた「燻銀彩焼(いぶしぎんさいやき)」。燻されたような深みのある青と、金属的なニュアンスを帯びた独特の質感が特徴です。使い込むほどに発色がやわらいでいく経年変化も魅力とされており、プレートやフラットプレート、片口、輪花皿、花器など、さまざまなアイテムにこの技法が用いられています。

星丸花瓶と、全国へ広がる取り扱い店舗・オンラインショップ

口が星型になった「星丸花瓶」は、花を固定しやすく、燻された紺青色の発色でどんな花とも相性が良い、あじさい工房を代表する花器のひとつです。作品は工房のほか、笠間工芸の丘やきらら館、茨城県立フラワーパーク、東京・銀座の茨城マルシェなど全国各地のショップや飲食店で取り扱われており、オンラインショップや各種ECサイト、ふるさと納税の返礼品などを通しても購入できます。