心を整える、1/fのゆらぎ。高岡銅器の技術が生んだ「音」のインテリア|久乗おりん(Kyujo Orin)
「チーン」と鳴らした瞬間、空気が浄化されるような感覚。
長く、美しく続く余韻は、忙しい日常で波立った心を静め、
自分自身と向き合う「静寂」の時間を作ってくれます。
透明になれる、音がある
銅器の国内シェア90%以上を誇る富山県高岡市。この地で明治40年(1907年)に創業した「株式会社 山口久乗」が展開するブランドが『久乗おりん』です。元々は仏壇用のおりんを専門としていましたが、「仏具としてだけでなく、もっと日常の中で心安らぐ音を楽しんでほしい」という想いから、玄関のドアベルや卓上のオブジェなど、現代の暮らしに寄り添うアイテムを開発。その澄み切った音色には、小川のせせらぎやロウソクの炎と同じ「1/fゆらぎ」が含まれており、聴く人の脳波をα波(リラックス状態)へ導く癒やしの道具として注目されています。
なぜ「久乗おりん」が選ばれるのか|3つの理由
科学的に証明された「癒やし」
久乗おりんの音色を日本音響研究所で分析した結果、心身をリラックスさせる「1/fゆらぎ」の定義を満たしていることが証明されました。可聴域を超える高周波も含まれており、脳波をα波へと導く効果が期待できます。
高岡銅器の「調音技術」
金属を溶かして型に流し込む「鋳造」から、ろくろで削り音を整える「調音」まで。熟練の職人が一つひとつ手作業で仕上げています。わずかな厚みの違いで音が変わるため、その調整には長年の経験と勘が必要です。
暮らしに溶け込む「デザイン」
「優凛(ゆうりん)」シリーズに代表されるように、小鳥や果物、花などをモチーフにした愛らしいデザインが特徴。仏壇のない家庭でも違和感なく置くことができ、グッドデザイン賞なども多数受賞しています。
編集部メモ
友人の新築祝いに「どありん」を贈ったのがきっかけで、自分用にも「ことりん」を購入しました。仕事で疲れて帰ってきた時、ちょこんと座っている小鳥を鳴らすと、信じられないほど綺麗な音が部屋に響き渡り、肩の力がふっと抜けます。仏具特有の重苦しさは全くなく、むしろ北欧雑貨のような可愛らしさ。それでいて音色は本格的。ただのインテリアではなく、心をチューニングするための「楽器」として愛用しています。
音色のある暮らし|編集部のおすすめ4選
玄関を開けるたびに癒やされるドアベルから、ゆらゆら揺れるオブジェ、本格的な仏具まで。目でも耳でも楽しめる、心に響くラインナップです。
久乗おりん 優凛(ゆうりん)ことりん
しっぽに触れると、ちゅんと鳴く。愛らしい小鳥のおりん。
くちばしに手紙(メモ)を挟める、小鳥型のおりん。しっぽの部分を軽く揺らすと、清らかな音が鳴り響きます。墨色と素色の2色展開。見た目の可愛らしさと音の美しさのギャップに驚かされる、ギフト人気No.1アイテムです。
デスクの癒やし、メモスタンド、ペットの供養に。
久乗おりん 優凛 どありん
「おかえり」を優しく。玄関に幸せを呼ぶ音色。
扉の開閉に合わせて、心地よい音を奏でるドアベル。強力なマグネットで鉄製のドアに簡単に取り付けられます。種類によって「墨(低音)」「燻(中音)」「素(高音)」と音色が異なり、家族の帰宅を知らせる合図になります。
玄関のドアベル、店舗の入り口、新築祝いに。
久乗おりん 優凛 まわりん
くるくる回って、音を撒く。起き上がりこぼしの鈴。
独楽(こま)のようにくるくると回りながら音を奏でるおりん。起き上がりこぼしのように倒れない設計になっており、指で弾くとゆらゆらと揺れながら可愛い音を鳴らします。花、鳥、蝶、葉など、飾りのモチーフも豊富です。
赤ちゃんのあやし道具、インテリア、無心になりたい時に。
久乗おりん おともりん
魔を払い、場を清める。持ち歩ける天然石のおりん。
漆黒の天然石(ヘマタイトなど)を打ち鳴らす道具として使用する、携帯型のおりん。古来より邪気を払うとされる音色を、旅行先やホテルなど、リフレッシュしたい場所でいつでも鳴らすことができます。
お守り、旅行、ヨガや瞑想の導入に。
まとめ:音を飾る、という贅沢。
良い香りが気分を変えるように、良い音もまた、暮らしの質を変えてくれます。
久乗おりんが奏でる「1/fゆらぎ」の音色。
それは、現代人が忘れかけている「余白」を、生活の中に作り出してくれます。
- 会社名
- 株式会社 山口久乗
- 創業
- 1907年(明治40年)
- 住所
-
〒933-0941 富山県高岡市内免2丁目8-50
Google Map - 電話番号
- 0766-22-0993
- 事業内容
- おりん・仏具・美術銅器の企画・製造・卸
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