SyuRo
モノがたりのある、モノづくり。
台東区・鳥越。昔ながらの印刷屋や缶工場、布の卸問屋、金物屋が所狭しと並ぶ“職人の町”に、SyuRoの拠点があります。1999年に宇南山加子が代表となりデザイン会社として設立し、ブランドデザインやプロダクト、インテリアのデザイン/スタイリングまで幅広く展開。自社でもオリジナル生活用品を企画・デザインし、東京のショップ兼アトリエとオンラインで届けています。さらに長野・御代田にはギャラリー「SAMNICON」も。人と人、人とモノの関わりが心地よいことを軸に、縁から生まれる小さな循環(円)を大切にする。見えない価値に気づく“きっかけ”をつくり、日常をより楽しく、より豊かにしてくれます。使い続けるほど、選び方が自分らしくなります。
ここが推し!
SyuRoの道具は、使い方が自由。缶BOXは、豆や茶葉、細々した道具をまとめて棚に並べるだけで景色がすっと整う。炻器の器は手に持ったときの落ち着きがあって、料理を盛ると余白がきれいに出ます。木の道具はテーブルの上に置きっぱなしでも様になるので、片づけの気持ちが軽くなる。まず一つ迎えて、暮らしの“定位置”をつくるのがおすすめです。気に入ったら同じシリーズで少しずつ揃えていくと、統一感が自然に育ちます。
PROFILE 企業・工房について
SyuRoは1999年8月16日に、宇南山加子が代表となりデザイン会社として設立されました。所在地は東京都台東区鳥越1丁目。2013年7月に法人化し、ブランドデザインやプロダクトデザイン、インテリアデザイン/スタイリング、デザインコンサルティングまでを担当。オリジナル生活用品の企画・デザイン・販売に加え、日用品を扱う実店舗とオンラインショップも運営しています。
鳥越は、印刷屋や缶工場、布の卸問屋、金物屋が連なる“職人の町”。SyuRoはそこで磨かれてきた技術を、時代の波で失わせないために、新しい活躍の場にしたいと考えました。缶職人による小物入れ、指物の道具など、手の仕事を暮らしの線に引き直す。関わることでモノやコトの価値が少しでも上がるなら嬉しい、という姿勢が核にあります。
プロダクトは「缶 BOX」「炻器(Stoneware)」「指物(Cabinetwork)」をはじめ、テキスタイル、照明、VVV(Vann Vesi Vand)まで、軸がはっきりしています。食卓なら器やトレイ、収納なら缶や箱物、空間なら布や灯り。素材感を活かしたシンプルさで、組み合わせても景色が乱れにくいのが特徴です。
鳥越の「SyuRo Tokyo」はショップ兼アトリエとして12:00–18:00で営業し、イベントの開催も行っています。長野県御代田町の「SAMNICON」も拠点のひとつで、インテリア全般の提案を行います。営業日はインスタグラムで案内され、オンラインショップでもカテゴリごとに選びやすく整えられています。
鳥越の職人町を、未来につなぐために
印刷屋や缶工場、布の卸問屋が並ぶ鳥越で、SyuRoは長年の技術に寄り添ってきました。消えてほしくない手仕事を、新しい活躍の場へ。缶職人の小物入れや指物の道具など、職人技の気配が日常にすっと馴染みます。手に取ると、町の息づかいが伝わります。
見えない価値に、そっと光を当てる
SyuRoが考えるデザインは、目に見えないことに価値を見出すこと。着飾るより、ありのままに気づく“きっかけ”をつくる感覚です。皿が一枚変わるだけで食事が少し豊かになったり、気持ちのよい布でやさしさに気づいたり。小さな循環を、ていねいに育てます。
カテゴリで選べる、暮らしの道具たち
オリジナルは「缶 BOX」「炻器(Stoneware)」「指物(Cabinetwork)」をはじめ、テキスタイルや照明、VVV(Vann Vesi Vand)まで。素材感を活かしたシンプルな佇まいで、組み合わせても景色が散らかりにくい。まずは“よく使う場所”から、必要な一点を選ぶのがおすすめです。
東京と御代田、2つの拠点
東京の「SyuRo Tokyo」はショップ兼アトリエ。古い倉庫を活かした大きな箱のような空間で、オリジナルとセレクトをゆったり選べます。長野・御代田の「SAMNICON」も拠点のひとつ。作務(仕事と生活)と而今(いま)を重ねた名前で、日々の瞬間を慈しむ場所を目指しています。
PRODUCTS 代表的な製品・サービス
プロモーションを含みます
SyuRo 角缶 SS(銅)
小ぶりな角缶は、クリップや鍵、コーヒー豆の計量スプーンなど“散らかりやすい小物”の居場所づくりにちょうどいいサイズ感。ふたを閉めた姿もすっきりしていて、棚やデスクに出しっぱなしでも絵になります。
SyuRo 丸缶(保存・収納)
丸いかたちの缶は、手に取る所作までやさしく見せてくれます。茶葉やお菓子、細々した文具など、用途を決めすぎずに使えるのがうれしいところ。
SyuRo 炻器(Stoneware)プレート/ボウル
日々の食卓で出番の多い器こそ、触れたときの落ち着きが大切。盛り付けの余白がきれいに出て、料理の輪郭が自然に引き立つ器です。
SyuRo せっ器 Bowl M(ホワイト)
毎日の器として使いやすいサイズのボウル。サラダやスープ、軽い丼ものまで受け止めてくれて、同シリーズで揃えると食卓の空気が静かに整います。重ねても安定しやすいので、収納もきれいにまとまります。