PORLEX(ポーレックス)
セラミックの刃で、挽く時間まで心地よく。
コーヒー豆や茶葉、スパイス、そして大根おろしまで。PORLEX(ポーレックス)は、「挽く」「おろす」といった台所の所作を、すっと軽やかにしてくれる道具を揃えています。核になるのはセラミック。金属臭が出にくく、錆の心配も少ない素材だから、香りや風味の輪郭をそのまま楽しめます。鹿児島県霧島市の拠点で、企画・開発から生産までを自社で手がける体制も特徴のひとつ。さらに製品をつくる機械まで自社で設計・開発し、用途に合わせた刃のかたちを磨いてきました。手に取った瞬間の温度感と、使うほどに増す頼もしさ。暮らしのリズムに寄り添う“道具の定番”です。
ここが推し!
PORLEXを楽しむなら、まずは「コーヒーミル・Ⅱミニ」を旅や外時間の相棒に。20g目安で挽けるので、淹れる直前の香りを気軽に持ち歩けます。次に「お茶ミル・Ⅱ」で、粉末にしてラテやお菓子に混ぜる使い方も楽しい。料理派なら「スパイスミル・Ⅱ」と「しょうゆ差し」をセットにして、食卓の“仕上げ”を整えるのもおすすめです。
PROFILE 企業・工房について
「こんにちは、ジャパンポーレックス」。そんな言葉から始まるブランドの輪郭には、開発から生産までを自社で担う姿勢がはっきりと見えます。拠点は鹿児島県霧島市。問い合わせ窓口は大阪事業所に置かれています。暮らしの道具に必要な“安定”と“改良”を、日々の技術開発で積み重ねていく会社です。
代表的な存在がコーヒーミル。セラミック刃は金気が出にくく、錆の心配も少ない素材として扱われています。コーヒーミルは約30g(約3人分)、ミニは約20g(約2人分)を挽ける目安。コーヒーミル・Ⅱでは、効率よく挽く刃やクリック式の粒度調節など、手元で“整う”工夫が重ねられています。
もうひとつの柱が、お茶ミル/お茶ミル・Ⅱ。碾茶・玉露・煎茶などを粉末状から粗挽きまで調節でき、使い方の目安としてハンドル60回転で約1gという案内もあります。乾燥した茶葉以外は避けること、投入量は赤色リング位置(約7g)以下など、扱いの注意も丁寧に示されています。
ラインナップは、スパイスミル・Ⅱ/Ⅲ、ごまミル、セラミックおろし、サラダとジュースの鬼おろし、しょうゆ差し、テーブルウェアまで。注文はメールフォームからの案内があり、発送はヤマト便の代引き、一定金額以上で送料・代引き手数料を負担する条件なども明記されています。道具を長く使うための“手配”まで、現実的に整ったブランドです。
自社工場×自社設計のものづくり
家庭用品を中心に、企画・開発した製品を日本国内の自社工場で生産。さらに開発・生産のための機械まで自社で設計・開発し、独自の成型方法で精巧なセラミック製品を育ててきました。日用品の中に、工夫がきちんと息づいています。
コーヒーミル・Ⅱは“効率”と“微調整”が主役
PORLEX COFFEE GRINDER・Ⅱは、同じハンドル回転数で約1.3倍多く挽ける(当社製品比)刃を採用。粒度調節はクリック式で、1目盛平均37ミクロン単位へ。なめらかな挽き心地を目指した設計で、令和2年度の九州地方発明表彰では特別賞(文部科学大臣賞)も受賞しています。
“お茶ミル・Ⅱ”は鹿児島発の一台
茶葉用に開発したセラミック刃で、碾茶・玉露・煎茶などを粉末状から粗挽きまで調節可能。ハンドル60回転で約1gを挽ける目安や最大7gの投入目安も示されています。製品には「made in Kagoshima, Japan」の表記が掲げられ、2017年の「かごしまの新特産品コンクール」では鹿児島県知事賞を受賞しました。
“おろし”や“しょうゆ差し”まで、台所の名脇役
おろしは釉薬(ガラスのコーティング)で目詰まりしにくく、水で洗い流しやすい設計。食器洗浄機にも対応とされています。しょうゆ差しは大・小・和の展開があり、注ぎ口やフタまわりの工夫で液だれを抑える考え方が採られています。
PRODUCTS 代表的な製品・サービス
プロモーションを含みます
コーヒーミル・Ⅱ ミニ(手挽き)
約20g(約2人分)を挽ける目安のコンパクトモデル。クリック式で粒度調節ができ、効率よく挽く刃の設計(当社製品比で同回転数あたり約1.3倍)も特徴です。
お茶ミル・Ⅱ(手挽き)
茶葉を粉末状から粗挽きまで調節できるお茶専用ミル。使用目安としてハンドル60回転で約1g、最大投入量は約7g(赤色リング位置)などが示されています。
スパイスミル・Ⅱ
岩塩や胡椒などをセラミック刃で挽くスパイスミル。キャップ一体型の形で、キッチンでも食卓でも使いやすいタイプとして展開されています。
セラミック しょうゆ差し
大・小・和などのバリエーションがあるしょうゆ差し。注ぎ口やフタまわりの工夫で、注いだ後の液だれを抑える考え方が採用されています。