水を包んで運べる、魔法の布。桐生の技術が生んだ「超撥水」風呂敷|超撥水風呂敷「ながれ」(NAGARE)

一般的な防水加工(コーティング)とは異なり、繊維自体を改質しているため、
空気や湿気を通す「通気性」が保たれています。
蒸れにくく、洗濯機で洗えて、アイロンを掛ければ撥水力が復活する。まさに魔法の布です。

水は弾くが、空気は通す

1892年(明治25年)創業、群馬県桐生市の染色加工企業「朝倉染布(あさくらせんぷ)」が開発した超撥水風呂敷「ながれ」。最大の特徴は、バケツとして水が運べるほどの驚異的な撥水力です。独自の加工技術「dewelry®(デュエリー)」により、生地の繊維一本一本に撥水層を形成。水滴は玉のように転がり落ちますが、布の織り目は塞いでいないため通気性はそのまま。突然の雨には傘代わりに、濡れた水着を包むバッグに、そして災害時には水を運ぶタンクとして。一枚の布が、現代の生活に安心と便利をもたらします。

超撥水風呂敷「ながれ」(NAGARE)

なぜ「ながれ」が選ばれるのか|3つの理由

0 1

驚異の独自技術「dewelry®」

競泳水着の素材開発で培った技術を応用。生地全体をコーティングするのではなく、繊維一本一本を見えないバリアで包み込むことで、強力な撥水性と通気性を両立させました。水圧を掛ければシャワーのように水を通すことも可能です。

0 2

洗濯機で洗えて「長持ち」

撥水加工の弱点である「洗濯による劣化」を克服。家庭用洗濯機で100回洗っても撥水性能を維持することが試験で証明されています。撥水力が弱まってきたら、アイロンで熱を加えることで機能が回復します。

0 3

防災グッズとしての「実力」

端を結んで袋状にすれば、約10リットル(96cm平織の場合)の水を運搬可能。また、水を弾いて汚れにくい性質から、避難所での目隠し、雨除け、食事の際のエプロンやランチョンマットとしても衛生的に使えます。

編集部メモ

📝 愛用者の視点

「風呂敷で水を運ぶ」という映像を見て衝撃を受け、防災用に一枚購入してみました。実際に使ってみると、普段のエコバッグとしても最強。スーパーのカゴにセットして、会計後は結ぶだけ。雨の日も中身が濡れないし、汁漏れしてもサッと洗える。何より、結び方次第でトートバッグにもリュックにもなる柔軟性が素晴らしい。旅行の際は着替えを包んで圧縮袋代わりにし、現地ではサブバッグやレジャーシートとして活用しています。

暮らしを守る、彩る一枚|編集部のおすすめ5選

一番人気の96cm(大判)サイズを中心に、用途に合わせたサイズや素材を厳選。柄のバリエーションも豊富で、選ぶ楽しさがあります。

一番人気

超撥水風呂敷「ながれ」 平織 96cm(大判)

バケツ1杯分の水が運べる。エコバッグや防災用に最適。

「ながれ」のスタンダードモデル。約96cm角の大判サイズで、レジカゴバッグとして使いやすい大きさです。結び目を作ることで、約10リットルの水を運ぶことができます。柄の種類が最も豊富で、最初の1枚におすすめ。

💡 こんな使い方がおすすめ

エコバッグ、バッグカバー、防災用品、テーブルクロスに。

丈夫

超撥水風呂敷「ながれ」 アムンゼン 128cm(超大判)

高級感のある梨地織り。着物を包むのにも十分な大きさ。

表面に細かい凹凸がある「アムンゼン織り」の生地を使用。平織りに比べて厚手で丈夫、高級感があります。128cmという特大サイズなので、着物や大きな荷物を包むのに最適。ソファーカバーやタペストリーとしても映えます。

💡 こんな使い方がおすすめ

着物包み、インテリア、ストール代わりに。

使いやすい

超撥水風呂敷「ながれ」 平織 70cm(中判)

コンビニサイズのエコバッグに。菓子折り包みにも。

約70cm角の使い勝手の良いサイズ。コンビニでの買い物や、手土産の菓子折りを包むのに丁度よい大きさです。旅行の際には、衣類圧縮袋の代わりや、温泉に行く時の着替え入れとして重宝します。

💡 こんな使い方がおすすめ

コンビニバッグ、旅行のパッキング、ギフトラッピングに。

強力

超撥水風呂敷「ながれ」 タフタ 125cm(レイン生地)

傘素材で作った最強の撥水。20リットルの水が運べる。

傘やレインコートに使われる高密度生地「タフタ」を使用したモデル。平織りよりもさらに薄くて軽く、耐水圧が高いのが特徴。125cmの大判で、約20リットルもの水を運搬できます。アウトドアや本格的な防災対策に。

💡 こんな使い方がおすすめ

アウトドア、キャンプ、災害時の給水タンク代わり、雨合羽に。

和風

超撥水風呂敷「ながれ」 二越ちりめん 96cm

しなやかな風合い。着物姿を引き立てる上品な撥水風呂敷。

独特のシボ(凹凸)がある「ちりめん」素材に超撥水加工を施した画期的な商品。織り目が粗いため水を運ぶことには向きませんが、水滴はしっかり弾きます。柔らかくしなやかなので、スカーフや着物の羽織りとしても素敵です。

💡 こんな使い方がおすすめ

和装でのお出かけ、雨の日の着物カバー、スカーフに。

まとめ:備えあれば、憂いなし。

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普段はエコバッグやテーブルクロスとして彩りを楽しみ、いざという時はバケツや防災頭巾になる。
「ながれ」は、フェーズフリー(日常時と非常時を分けない)な道具の代表格です。
バッグに一枚忍ばせておくだけで、あなたの毎日に大きな安心感が生まれます。

製造元情報
会社名
朝倉染布 株式会社
創業
1892年(明治25年)
住所
〒376-0007 群馬県桐生市浜松町1-13-24
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電話番号
0277-44-3171
事業内容
染色整理加工、撥水風呂敷の製造・販売

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