ベルモント
燕三条の金属加工で、釣りとアウトドアの道具を。
新潟県三条市。燕三条の金属加工が息づく町で、ベルモントは1999年に歩みを始めました。海釣り・磯釣り・淡水釣りなどの釣具づくりからスタートし、キャンプや登山の道具へとフィールドを広げます。チタンのクッカーやシェラカップ、焚き火台、ケトル、鉄のスキレットまで、素材と用途がきちんと結びついた道具が中心。アウトドア製品の約9割は燕三条エリアの町工場の加工技術を活かしたMADE IN JAPAN。スピニング加工やプレス加工など“作り”の違いも言葉にしているのが、道具好きにはたまりません。FAQやサポート窓口も整い、長く付き合える相棒を探す人にうれしいブランドです。
ここが推し!
ソロの朝は、ベルモントのコーヒー道具があるだけでぐっと豊かになります。焚き火台TABIで小さな火を起こして、火が落ち着いたらケトルでお湯を沸かす。湯気が立ちのぼる音を聞いているだけで、時間がゆっくりほどけていく感じが好きです。深型のチタンシェラカップは、計量にもカップにも使えて本当に便利。淹れ終わったら、手を温めるようにマグを抱えて、椅子にもたれてぼーっとするのが定番の一幕。昼は軽く、夕方はもう一杯。火の表情が変わるたびに味も変わる気がして、つい長居してしまいます。
PROFILE 企業・工房について
ベルモントは1999年11月1日、新潟県三条市で設立。所在地は三条市荒町で、資本金は1,000万円です。創業期は、海釣り・磯釣り・淡水釣りなどの釣具用品の企画・製造・販売が中心。全国の釣具問屋や販売店へ届ける体制を整えつつ、OEMにも取り組みます。代表取締役は鈴木義彦(2011年就任)。使う人の手元を想像し、必要な機能だけを残していく——釣り道具で鍛えた実用感覚が土台にあります。
きっかけは創業者・山井正夫が幼少期から情熱を注いできた登山や山スキー。燕三条の金属加工技術で、使いやすく丈夫な登山用品を作りたいという思いが出発点でした。創業から3年後の2002年、チタン製クッカーやシェラカップ、軽アイゼン、和かんなどアウトドア用品の発売を開始。現在でもアウトドア用品の約9割は、燕三条地域の町工場の加工技術を活かしたMADE IN JAPANです。
シェラカップは容量や形に加え、折りたたみハンドル、目盛り付きなどで使い勝手が変わります。チタンマグはシングルとダブルの2タイプがあり、シングルは直火OK、ダブルは保温性重視という選び方。焚き火まわりは、焚き火台TABIやTOKOBI、TABI BASE、フォールディンググリルHIGATAMIなど、焚き火と炭火の道具が揃います。ファイヤースクエアケトル(1.6L/2.8L)はIHにも対応し、家でも出番が作れます。
アウトドア製品に関するFAQでは、スピニング加工・プレス加工の違い、黒皮(ブルーテンパー材)の手入れ、焚き火台TABIの薄板チタン(0.3mm)と変形の考え方など、気になる点を具体的に整理。カスタマーサポートは修理相談の窓口になり、オンラインショップにはパーツ販売の案内もあります。さらにキャンプ部・登山部・釣り部・料理部といったフィールドアクティビティーも公開し、道具の楽しみ方を広げています。
燕三条の加工技術でつくる、約9割のMADE IN JAPANアウトドア
アウトドア製品の約9割は、燕三条エリアの町工場の加工技術を活かしたMADE IN JAPAN。新潟・三条の拠点から、道具の“基本性能”を丁寧に磨きます。軽さ、熱の伝わり方、洗いやすさまで考え抜かれ、ふと手に取ると金属の頼もしさが伝わります。
チタンのクッカーとシェラカップ。2002年からの定番
創業から3年後、チタンのクッカーやシェラカップなどのアウトドア用品の販売を開始。食器としても調理器具としても使える形が揃い、折りたたみハンドルや目盛り付きなど、選びの軸がはっきりしています。スタッキングしやすいサイズ展開で、山でもキャンプでも出番が多め。
焚き火台TABI。0.3mmチタン板の“旅する火床”
薄板チタン(0.3mm)を使う焚き火台TABIは、軽量・薄型が魅力。火床を素早く組み立てて、荷物は薄くまとめたい。そんなソロ〜少人数の焚き火に寄り添います。熱で変形する場合があることも、あらかじめFAQで説明され、薄さゆえの“クセ”まで把握できます。
加工の違いまで“言葉にする”サポート。黒皮・スピニング・プレス
スピニング加工とプレス加工の特徴、黒皮(ブルーテンパー材)の扱いなど、よくある質問で具体的に整理。修理の相談窓口や、オンラインショップでのパーツ販売も案内されます。迷ったらまずFAQ、という動線があるのも安心。道具の“理由”がわかると、選び方も手入れもブレません。
PRODUCTS 代表的な製品・サービス
プロモーションを含みます
チタンシェラカップ深型480フォールドハンドル(メモリ付) BM-427
折りたたみハンドルで収納しやすい、深型480mlのチタン製シェラカップ。食器にも調理にも使える“定番”として、1個目に選びやすいモデルです。
焚き火台 TABI(グリルエクステンション付き) BM-246
薄板チタン(0.3mm)を使った軽量・薄型の焚き火台。携行性を優先した設計で、熱で変形する場合があることも含めて“付き合い方”が整理されています。
フォールディンググリル HIGATAMI BM-485
ステンレス製の折り畳み卓上グリル。炭火を気軽に楽しみたい日や、テーブル上で焼き物をしたいときに頼れる一台です。
ファイヤースクエアケトル 1.6L BM-293
ステンレスボディのスクエア形状で収納しやすいケトル。注ぎ口のフタとストレーナー(茶こし)付きで、IHにも対応。焚き火でも家でも使い分けできます。