一枚の鋼板から生まれる機能美。世界が愛する「東洋の青い箱」|TOYO STEEL(東洋スチール)
鉄板を折り曲げて溶接するのではなく、プレスして成形する。
その高度な技術が生んだ「角のない丸み」は、手になじみ、いつまでも眺めていたくなる愛嬌を持っています。
「継ぎ目がない」という、最強の美学
モノづくりのまち、大阪府東大阪市。1969年(昭和44年)に創業した東洋スチールは、世界で初めて一枚の鋼板から継ぎ目のないツールボックスを作る「深絞り技術」を確立しました。角がなく、頑丈で、油や汚れに強い。そのシンプルで無駄のない構造は、プロの整備士からDIY愛好家、さらにはMoMA(ニューヨーク近代美術館)のデザインストアで扱われるほど、国境や世代を超えて愛されています。「頑丈で、使いやすく、そして美しい」。日本の町工場が作る鉄の箱は、あなたの「大切なもの」を守り続けます。
なぜ「TOYO」が選ばれるのか|3つの理由
世界初の「深絞り技術」
一枚の鉄板をプレス機で深く成形し、継ぎ目のない箱を作る技術です。溶接箇所がないため、角が丸く安全で、サビや破損に非常に強いのが特徴。東大阪の職人技が可能にした、シンプルながら真似のできない構造です。
使うほどに深まる「経年変化」
スチール製のボディは、使い込むほどに傷がついたり、少し凹んだりします。しかし、それらがすべて「歴史」となり、ヴィンテージデニムのような風合いを醸し出します。新品の時よりも、10年後の方がかっこいい道具です。
インテリアに馴染む「カラーと質感」
定番の「東洋ブルー」だけでなく、ミリタリーグリーン、ベージュ、赤、黒など豊富なカラーバリエーションを展開。質感もツヤあり、マット、ちりめん塗装など様々で、ガレージだけでなくリビングや書斎にも違和感なく溶け込みます。
編集部メモ
キャンプ道具の収納として「Y-350」を愛用しています。ペグやハンマーをガサッと入れてもビクともしない頑丈さは頼もしい限り。そして何より、使い込んで塗装が剥げたり凹んだりしても、それが「劣化」ではなく「味」に見えるのがTOYOの凄いところ。お気に入りのステッカーを貼ってカスタムするのも楽しみの一つです。部屋に置いてあってもインテリアとして様になります。
無骨でカワイイ鉄の箱|編集部のおすすめ5選
グッドデザイン賞を受賞した定番モデルから、デスク周りで使える小物入れまで。用途に合わせてサイズや形を選べるのもTOYOの魅力です。
山型ツールボックス Y-350
これぞ日本の工具箱。優れた機能美を持つ永遠のスタンダード。
東洋スチールの代名詞とも言える山型工具箱。フタが山型に盛り上がっているため、収納力は見た目以上。工具をたっぷり入れても余裕があります。2009年にグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞。
ドライバーやレンチなどの工具入れに。キャンプのペグケースや、薬箱(救急箱)として使うのも人気です。

トランク型ツールボックス T-190
デスクの上が片付く。積み重ねて使える小さなトランク。
継ぎ目のない絞り加工で作られた、コンパクトなトランク型ボックス。フタと底の凹凸が噛み合うように設計されており、安定して積み重ね(スタッキング)ができます。カラフルな色を集めて並べたくなる可愛さです。
ペンケース、マスキングテープ入れ、裁縫道具、パスポートや通帳の保管に。デスク周りの小物を整理するのに最適。

2段式ツールボックス ST-350
ガバッと開いて、一目瞭然。男心をくすぐる両開き機構。
左右に引くと階段状に展開する「カンチレバー」タイプの工具箱。上段と下段の中身が一度に見渡せるため、作業効率が格段に上がります。付属の仕切り板を使えば、細かいパーツもきれいに整理整頓できます。
本格的な工具セットの収納、趣味の模型道具、シューケア用品(靴磨きセット)、画材入れなどに。

トランク型ツールボックス T-320
平らなフタでスッキリ収納。無駄のないミニマルデザイン。
T-190をそのまま大きくしたような、平らなフタ(フラットトップ)のモデル。取っ手も出っ張らないように設計されているため、棚や引き出しに収納する際もスペースを無駄にしません。A4サイズに近い感覚で書類やノートの横に置けます。
文房具一式のまとめ入れ、ガジェットケース、PC周辺機器の収納に。本棚の隙間にもスッと入ります。

パーツボックス M-8
ネジ一本も大切に。積み重ねられるタフな引き出し箱。
元々は工場の棚でネジや部品を分類するために作られたパーツボックス。取っ手を内側に倒すと、そのまま上に積み重ねることができる優れもの。無骨なインダストリアルデザインが、部屋の雰囲気を引き締めます。
DIYパーツの分類、植物(多肉植物)のポットカバー、キッチンでのスパイスラックとして。

まとめ:大人になってもワクワクする「宝箱」。
プラスチックの収納ボックスは便利ですが、鉄のボックスには独特の「重み」と「温度」があります。
カチャン、と金具を留める音。
ひんやりとした手触り。
TOYOのツールボックスは、単なる道具入れを超えて、開けるたびに少年の日のようなワクワクを感じさせてくれる、大人のための宝箱です。
- 会社名
- 東洋スチール株式会社
- 創業
- 昭和44年(1969年)
- 住所
-
〒577-0056 大阪府東大阪市長堂3-26-8
Google Map - 電話番号
- 06-6784-5666
- 事業内容
- 金属製工具箱・キャスター・オフィス家具の製造販売
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